どうせなら本質をそのまんま透明にして、
アレッ、 党名 にして。
構造改革党なら、新党の性格がよく解る。
あるいはもう色あせたが、松下政経塾党でもいいかな。
一般日本人を安くこき使って、できたお宝をアメリカだとか、支那とか欧州にたたき売る。
このような、韓国型の属国事大主義経済が、日本を貧しくしてきた。
そして、ストロー役の政治家だとか売国経済塵が、こいつらだけ肥え太ってきた。
その宗主国アメリカが空洞化して、西太平洋諸国の安全保証には、形だけのコミットしか出来なくなった。ならば日本が実質世界第二位の経済力に見合った、応分の責任をもたねばならない。しかし、欧米などからのキックバックで肥え太ってきた、経済界の豚たちには、世界の安全保障に責任をもつ。なんて、発想は全くない。ただ只生産コストをカットして、宗主様の儲けに貢献する。このような日本産業の官僚が、米国にいってさんざんに頭を撫でられてきた。その一人が、江田憲司であり、今回の民主党など再編劇の戯作者気取りなのだろう。
民主・維新新党は 「増税断行・若者にツケを回さない」 を訴えるべきだ
2016年3月1日
岡田克也民主党代表と松野頼久維新の党代表は、東京都内のホテルで非公式に会談し、3月中に両党が合流して新党を結成することで正式に合意した。衆参両院で約150名の野党第一党が誕生する。岡田氏は「安倍政権に疑問や不安を持っている人の受け皿になる」「理念や政策の一致を前提に野党の結集を図りたい」と表明し、安倍晋三政権の「一強」状態を打破し、政権交代を目指す考えを示した。
民主・維新の合流には、基本政策が一致しない「野合」との厳しい批判もある。新党が、安倍政権に対する国民の「まだマシ」という支持を乗り越えるのは難しい。本稿は、新党が「野合批判」を乗り越えて、従来と違うイメージを打ち出すには、どの政党も言っていない「言いにくいこと」を明確に言うべきだと考える。端的には、若者に対して「増大する社会保障費をカバーするために増税を行う。財政赤字をこれ以上増やさない。将来世代に負担を先送りしない」という強いメッセージを出すことである。
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そして現在の日本もヘイワ憲法に眩惑されて、昼寝をしていたならば「国際金融、新自由主義」の説教強盗に身ぐるみ剥がされて、風を引いてクシュンとなった。民主党などという幻想の中を歩む夢遊病者は、役立たずというよりも其の甘い口説の裏では、泥棒だったのが知れ渡った。
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企業が内部留保を厚くして、場合によっては米欧そして支那などに、馬鹿なことだが投資をする。
そのために企業減税だとか、高額所得者の減税に邁進してきた。
そして、この徴税の穴を埋めるために、一般庶民から最悪の法である、人頭税つまり消費税を押しつけてきた。産業だってこれほど体液を吸われつづければ、げんなりしてしまう。サヨクとはアメリカなどに事大して、富を海外に駄々漏れさせる者たち。なので米欧などに対抗する、そのような基礎的な手段たる、防衛装備の充実には、徹底的に反抗する。この様子が、如何にも平和勢力然とも、見ればみえる。
それで左翼ならぬ、サヨクと片仮名で呼ばれる。
戦争に反対というは、表面的な建前であった。
関東軍などの我が軍の中にも蔓延って、軍の情報を支那共産党だとか、米軍に流した者も多かった。
彼らこそ外患誘致の、戦争勢力だったのだ。
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