ウソに嘘を重ねる
あるいは
新しい嘘なら、もう一度だませるカモ知れない。
(このように犯罪者は、思っている。)
前にも書いたこと、もういちど整理してみる。
犯罪の厳格な立証は、完全にはできない。
なので裁判などの司法手続きは、判例によって執り行う。
( つまり誰から見ても、つまり弁護側の屁理屈でケチつけを、完全に粉砕できる条理など、この世にあるモノか。)
被害者の血痕のついたナイフが見つかった。被疑者の供述どおりに、指定の草むらから凶器が発見された。犯人しか知らない真実があって、殺人を裏付けるDNAでの物証がある。これで証拠はそろって、有罪の立件となる。今回の練炭連続殺人事件では、凶器は練炭コンロである。殺害の方法は睡眠薬で眠らせて、練炭で発生させた一酸化炭素で中毒させ、死に至らしめる。睡眠薬は被疑者が所有していたモノ。練炭とコンロは、注文とか郵送の証拠から、被告の用意したものと確定した。
問題は男性三名が自殺したのか、それとも殺されたのか。
たとえば強盗殺人事件で、被害宅の家族が犯人の持ってきた、ナイフで自殺した。
このような説を述べたならば、これが法廷で、取りあげられるのだろうか。
日本人の人権 黒木昭雄
ナイフや拳銃での死亡ならば、たくさんの判例がある。
しかし練炭などの一酸化中毒死の懸案は、判例がまだ極めて少ない。
(左近尉が思うに、このことを奇貨として、朝鮮キムチ族とか同和の、ケーサツは署外の民間人とつるんで、さんざん悪さをしてきた。この様に強く推認している。警察が犯罪者がわにたって、操作を混乱させた事案は、「ノリ塩事件」を想起されたし。儂は、自殺偽装 の事案がそうとう数、埋もれていると考えている。)
平和主義は防衛に於ける自殺なのか。
それとも巧妙に仕組まれた、他殺なのか。
とにかく、殺されてなるものか ポチっ とお願いします。
北朝鮮のミサイルやらロケットやらが、人工衛星軌道には乗らずに分解して落下した。北の当局もアメリカも日本も同じように報じている。 「 爆発 」 して分解した場所とか高度に、かなりのバラツキがある。
これで 『 失敗して、ザマア 』 との感想もあるのだろう。
わが郷・左近尉が思うに、第一弾のブースター燃焼試験には、合格したとの見方もできる。あれは何本かのエンジンを束ねてあった。これが全部同時に機能して、推力を発揮したのならば、ミサイルの試射には一定の成果ありと判断すべき。べつに北の身になって、「 褒めるてる 」 訳ではない。あの第一弾のエンジンを、一本単体で、先端に小型核 (今は無いのだろうが) を搭載すれば、核ミサイルになってしまう。今回は二段目とか、三段目をのっけて自衛隊の分析では、150?ほど上昇したとか。この負荷がなければ、もっと飛んだだろう。
日本人を多数拉致して、
しらばっくれている。
拉致事件
このような敵性国家が、日本まで届くミサイルを保有している。それが時折、「 ナンタラカンタラで、火の海にしてやる。」 とか火の病を発症して絶叫する。これに対処するには、敵基地攻撃のミサイルなりを配備すべき。ほとんど的中する見込みのない、MDシステムで米穀の軍産とか、日本のアメポチ軍産に、無駄な予算を騙し取られる。このような愚かなことは、もうお終いにすべき。日本は終戦から朝鮮キムチ族に、政府とか軍の上層を牛耳られてきた。それは今も続いている。「 改革 」 攻撃がなされてからは、これはとみに酷 (ひど) くなってきた。最近気がついたのだが、スマートフォンとか米穀と朝鮮利権の、新しい珍奇な携帯電話システムが、テレビ等で盛んに宣伝されている。この様なものは売れない。実際に個人で使っているものは、きわめて希なのだ。それが消防とか、警察では組織を上げて導入している。民主党政権になって、新しい形の予算泥棒が行われている。
日本国は目に見える形で、核武装をすべきなのだ。
潜水艦積載用
これがあれば、北とて支那だとて、あるいはロシアも生意気なことは、絶対に言えなくなる。アメリカの産業もそうなのだが、日本の技術や高精密のマザーマシン ( 機械を作る工作機械 ) や高級素材がなければ、かれらの国の精密工業は成り立たない。つまり日本国は、米国をはじめとして旧連合国との貿易がなくとも、日本経済は痛くも痒くもない。ところが支那とかロシアは、日本に縁切りされれば、工業三流国に突き落とされる。いまは日本や独逸は、独自の核武装をしていない。これがかつての枢軸国が核を持つ。さすれば、唯一先制攻撃権を国際法的にもつ日本 (すでに核攻撃を受けている) は、絶対的な防衛国力の優位を得ることとなる。ところが是が出来ないのは、戦後半世紀以上も、アンポンタンのお花畑で昼寝をしていた。( もちろん旧社会党とか、いまの福島瑞穂・社民など女を使って、イカサマの平和主義洗脳が執拗に行われている ) それで防衛問題に関しては、特別間抜けなクルクルパーになってしまった。防衛問題での成績不良を直すには、今からでも猛勉強をするしかない。
Fox Caught in a Trap 【わたしの里】
たとえば東芝の数値制御の工作機械を、ロシアの潜水艦プロペラ製作用に、輸出した事件を思い返せばこと足りる。支那は小型無人ヘリコプターの技術を、日本の売国企業と結託して盗もうとした。そしてアメリカはMDシステム共同開発で、日本の優れた先端技術を得ようとしている。耐熱セラミック弾頭や、軌道制御のジャイロ、センサーの各種光学器械、精密で軽量のロケット・エンジンそして電子制御装置は、今のアメリカでは全て 「 構造改革 」 で失ったか開発を断念した物ばかり。自由貿易とかTPP、金融危機で解ったこと、日本はズ〜っと、カモにされつづけきた。これからもチョロい、ひ弱な金持ちであって欲しい。近隣、いや世界中が、その様に思っている。
朝鮮人には毒がある
平和憲法というのは、日本の敵国が日本をカモに出来る、好条件を法律で整えておくこと。いつまでも舐められてばかりでは居られない。インキチ憲法にのっとった改正なんで出来るものか。出来ないように、縛りがきつくできている。ならばテキトウに、無視すれば良いだけだ。今回の東シナ海への自衛隊の展開は、演習ではなく実戦配備だった。これをアメポチのキムチ新聞屋は正確には伝えていない。もしこの状況の中で支那などが尖閣に攻めてくれば、ものの五分でそのたくらみは、わが軍により海の藻屑とされてしまう。このことを支那とか韓国あるいは北朝鮮の軍関係者は、ありありと目にしてしまった。つまり日本国は武力による 「 威嚇 」 を実行したのだ。(これって完全にケンポー違反だよネ。武力保持で威嚇つまり脅したンダからね。つまり、この時点で 「 日本国憲法 」 は完全に死文と化した。)なので是を見ずに、『 憲法改正 』 なんて寝言いってちゃ、馬鹿みたい。本当に今、為すべきは、敵基地攻撃の兵装を、正式に採用することなのだ。これを言わずして、「 ケンポー改正 」 なんて云っているのは、論点ずらしの敵の罠にかかっているのも同様なのだ。現実をリアルに見なければ、日本の状況は変えられない。
この事の意味は限りなく大きい。
日本国の武装がどうとかの蘊蓄は、ここでは述べないこととする。
かわりに、日本と外国の装備品のデータ、その一環を紹介する。
上の画像をクリックすれば、その戦力の一部を視覚的に確認出来る。
まだ準備段階なので、不整備は許されたし。 m(_ _)m
安保条約を、死刑にする。
それがわが郷・防衛軍の、崇高な軍務、使命と心得ている。
この戦列に、結集されんことを ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2012.04.13(金) 4184 PV 903 IP 368 位 / 1705997ブログ
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