今でも米国はシリアなどで、いらぬ干渉を続けている。
日本は、今となっては百年近くも前のこと。
世界の列強は、いずれ劣らぬ帝国主義の軍事覇権主義であった。
日本の戦いはあまりにも、武士道精神でまっすぐすぎたのか。
とにかくも、大日本帝国は軍装をすべて解いて、
その結果が、従属国家ならば 『ヘイワ』 との憲法を押しつけられてしまった。
今となってみれば、
陛下のご指示は、……。
どうだったのかとの思いはある。
あるが、わが郷・佐近尉のつとめは軍事などの本質を突き詰めること。
素戔嗚尊は乱暴だったが、あの方にはあの方なりの、神代での存在意義があったのだ。
日本は今でも世界一発展した工業国であり、国民の倫理観も極めて高い。
それでいて、独逸や伊太利亜と同じように、さまざまな妨害にあって、自国を護る核武装が実現できていない。とくに日本は二発の原爆を投下された被害国なので、二発の原爆をおかえしに投射できる国際法的な権利を有している。
このことは日本の庶民は判っている。
しかし、国際社会との交流で矢面に立たざるを得ない、そのような政治家とか学者あるいは経済人の、その屁垂れ具合は尋常ではない。
VW 不正のとばっちりでマツダが声明 「違法ない」
ディーゼル車展開も違い強調
2015.09.30
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がディーゼル車で欧米の排ガス規制を不正に逃れていた問題で、思わぬ迷惑を被っているのがディーゼル車を積極展開しているマツダだ。29日、自社のエンジンは「法令順守の精神に基づき各国の規制に厳格に適合させており、違法なソフトウエアや機能は一切使用していない」との声明を出し、VWとの違いを強調した。
ガソリン車が主流の日本メーカーの中で、マツダはディーゼル車の積極展開が目立つ。違法ソフトを使ったVWの不正でディーゼル車全体への信頼感が揺らぎ、販売に影響する事態を避ける狙いがありそうだ。
マツダのディーゼル車は独自の低燃費技術「スカイアクティブ」で排ガス中の有害物質を抑えており、国内では2012年に投入した「CX-5」をはじめとする5車種の販売が好調だ。海外では5車種とも欧州で販売しているが、米国では導入していない。
VWは29日、メキシコでも排ガス規制逃れの不正行為があった可能性があると発表。また、エンジン開発部門の技術者が11年に上司に規制逃れの違法性を警告したが取り合ってもらえなかったと報じられるなど、疑惑は深まるばかりだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150930/dms1509301206008-n1.htm
わが帝國軍が支那で、2000万人だか殺したとかの話がある。
もちろん是は為にする 嘘の話 で デマゴギー である。
スパイ間諜とか云うものは、まさかと思われる有名人がそうだったりもする。
ホロコーストで、600万人が殺されたというのも、デマだとわが郷では理解している。
これを言っても我が日本では、咎め立てされることはない。
ユダヤの右手は金融支配で、左手がマルクス=レーニン主義の共産主義だ。なればこそ支那の嘘とユダヤの法螺は、相似形になっている。
支那はスターリン主義の専制国家であり、米国はマスコミが大衆を洗脳する、疑似自由主義のやはり金融専制国家なのだろう。
この擬制つまり、偽りの偽物民主制を、その真実が庶民から見えないように、様々な目くらましが用意されてきた。
軽油はガソリンに比べて、より複雑な分子構造をもっている。ならば、エネルギーの潜在的な保有量の絶対値は、ガソリンより大きい。
この燃えにくい軽油を爆発的に燃やすには、高い圧縮比が必要であり。高温で燃焼させれば、窒素酸化物が多く排出される。マツダのディゼル・エンジンは、低い圧縮率で低温で燃やすので、窒素酸化物を基準値よりも低く抑えられるのだとか。でも、これでは山岳道路の坂道では、トロトロ走るしかない。それで、やっぱりおもいきりアクセルを踏み込めば、やはり黒煙が出るのではと、心配になる。自分はマツダの車に乗ったことがないので判らない。
車を選ぶのは性能ばかりではない。
一番は、何らかの拘りが、あって選ぶのだと思う。
自分は係累がトヨタ関係で働いていたので、やっぱりトヨタ車がいちばん性に合っている。
やっぱり、マツダでなくては、と云う人も多くいると思う。
しかし、ブッチャケ言ってしまえば、水素で走る自動車は排気ガスに、水以外はなんにもでない。
究極のクリーン・エンジンなのかとも思われる。
水素は作るのではなく回収するのだそうな。化学工業の操業のなかで、水素が排ガスとして出来てしまう。これを再利用すれば、コスト的には安いのだという。ところがこの化学工業の工場からは、なんやかんやと悪いものが出てきそうな気もするが。それは、トヨタなどのスポンサーの目があるので、マスコミはなかなか書けるものではない。
さて、パックンのこと。
■4)僕はバカでアホなアメリカ人。
これに関しては異議なし。
確かに僕はアメリカ人だ。だから個人的な意見を控えようとしている。
また確かにバカだ。だからこそ勉強し続ける。だからこそこれからの皆さんからの声を大事にしたい。
http://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2015/09/post-5_3.php
2000万人虐殺とか言ってしまった。
その言訳が、上に紹介した記事だ。
その最後の部分を当記事にも、載せてみた。
彼はアメリカ人だから、米国の事を大事にしている。
そして進駐軍が作った、ニホンのマスコミにも気を遣う。
だが、間接統治役のマスコミと日本人の意識にはギャップというか、本質的な対立がある。当ブログの父とか叔父たちは関東軍の兵隊とか将校であった。その話からだと、支那が自分で支那を統治できていなかった。なので関東軍などが満州鉄道の治安を護っていた。そして万里の長城の南では、米欧などに支援された国民党軍が日本軍と戦っていた。そして支那の民衆を殺したのは、たとえば揚子江を決壊させて、逃げる時間稼ぎをした国民党軍であった。
南京開城の後日本軍は、さらに進撃をすすめ 徐州会戦となった。1938年の5月19日に支那軍は総崩れとなり、四散して逃げた。
翌月の6月9日には、黄河を決壊させて日本軍の追撃をくいとめた。
その結果が 50万とも 100万人とも 云われている、地域住民の被災災難これが、死者の数なのか。この暴虐を日本軍の所為にしようとしたが、かれらを陰から後押ししていた、米英の報道もこの支那軍のプロパガンダには与しなかった。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/274812d169fa5c3173b704b040cb9b42
ならば悪いのは
日本の所為にして、
もう70とか80年も前のこと。
嘘をつくのは、支那とか米欧支配者の特権とか、
彼らは信じているのだ。
職人技で努力なんかしても、骨が折れるだけ。
嘘とか宣伝だけで、VWは売り上げを二倍にもしてしまった。
支那の統制された報道とか、米欧の世界規模のマスコミでデマを流し続ける。
その中で、パックンなども、なかなか思ったことは言えやしない。
本当は聡明で高いインテリジェンスの持ち主なのだろう。
そのあたりのところに期待して、彼には本当のことを言ってほしかった。
毛色は変っている。
毛並みは良さそう。
ところが、マスコミのなかで生きてゆかねばならない、芸人はやはり芸をスポンサーに買ってもらわねば。
なので、トロトロと黒煙を吐きながら、長い人生の坂道を上らねば。
わが郷では、この山道の脇の地層を掘り下げてみたい。
なので、脇をどのような車が走ろうが、知ったことか。
良く探せば温泉も見つかるし、金鉱とか銀山だってあるかも知れない。
それに、五十数カ所もある原発は、核廃棄物の大鉱脈なのだ。
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