医療の真実

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

マスコミは視聴者の味方ではない。

スポンサーから広告費をもらって、

企業とかの都合の良い、ある意味で嘘もからめて流している。

VW 規制逃れ、耳を疑うほど悪意に満ちた手口

医療情報は、製薬メーカーとか

医療機械の業者の都合で、嘘も大いに宣伝している。

素人医師に実験台にされて、たまるか【わが郷】

　　病院とか

　　医者にかからなければ、

　　ガンで死ぬことも

　　滅多にない。

ガンで死ぬのはある意味｢嘘｣であり、真実は三大治療という疑似医療行為で死ぬのである。

群馬医大の悲惨な例は、その現実を無残な形で暴露した。

大学病院などの立派な建屋とか、

設備に幻惑されてはならない。

これらの設備を造るのに、どれほどのカネがかかっていることか。

そしてこのべらぼうなコストを賄うために、必要ではなくかえって有害な、医療もどきが盛んに為されてきた。

どのような｢医療???｣が為されたのか、家族だって、患者ご本人だって、ほとんど判らない。

とにかく日本の公的医療保険のシステムでは、病気が治らなくても、たとえ死んでしまっても、為された医療行為の多さに比例して、多くの医療費が保険システムから支払われる。ならば、死んでもかまわない医療もどきが為される。その可能性は否定できない。

医療では、自由経済の自由競争原理が、まったく働かない。　

たとえば下に紹介した記事の事件では、放射線技師不足のなかで、どれほど出鱈目な技師がぬくぬくと疑似検査行為を為してきたのかが、よくわかる。当ブログの管理者は、X線などを用いた画像診断に深く関わってきた。なので、一般の人々には想像も出来ないような、出来損ないの技師がたくさんいるのを見てきた。　

群馬大学【医療記事の画像検索】

放射線技師を書類送検　Ｘ線撮影中の転落死に業過致死の疑い　群馬

2015.9.29 07:05

健康診断の胃のエックス線撮影中に女性が撮影台から転落、死亡した事故で、県警は２８日、落下防止措置を怠ったとして、業務上過失致死の疑いで、担当の女性放射線技師（５５）を書類送検した。「自分の技術を過信していた」と容疑を認めている。

　送検容疑は５月８日午前１１時２５分ごろ、沼田市の建材会社の健康診断をしていた検診車内でエックス線撮影をする際、転落防止用の肩当てが装着されていないにもかかわらず、監視窓や監視モニターの映像で確認する業務上の注意義務を怠り、同社アルバイトのブラジル人女性、マスコ・ロザリナ・ケイコさん＝当時（５８）＝を撮影台から転落させ、頭蓋底骨折に伴う脳動脈損傷による出血性ショックで死亡させたとしている。

　県警によると、技師が落下後に撮影台を動かしたため女性は台と検診車の壁に頭を挟まれた。技師は３２年間の経験があり、これまで事故はなかったという。技師は「より注意深く受診者の様子を確認しなければいけなかった」としている。

　胃のエックス線撮影の健康診断は消化器検診車で行われ、受診者がバリウムを飲んだ後、身体を傾ける診察台で撮影が行われる。台が回転するなどし身体が左右に揺れ頭部が水平より下に傾くこともあるという。

　検診を実施した全日本労働福祉協会は事故後に事故調査委を設置、６月下旬に報告書を公開。その中で肩当てについては「肩当てにより顔面等を打撲したり、眼鏡を破損する等の事故や苦情の原因となるため、普段は外していた」とした。

　そのうえで、「肩当てを装着していなかったことや監視モニター画面で受診者の観察が十分に行われていなかったことなど複数の要因が事故を招いた」と結論づけている。
http://www.sankei.com/region/news/150929/rgn1509290036-n1.html

現実はドラマとちがう。【わが郷】

日本の医療費のコアの部分が、約30兆円である。

介護とか機能食品などの関連をも含めれば、おおよそ 50兆円産業(嗤)であり、GDPの一割もある巨大な業界だ。

(食糧生産とか食品加工業の総額よりも、医療関係費の方が大きいなんて、普通に考えれば可笑しいと思わねばならぬ。遣らずボッタクリというか、殺してもカネをぼったくる。それでも巨額の医療費が保健システムから支払われるので、そのとき個人のふところは傷まない。しかし、毎月高額な保険料金が天引きされている。)

新聞とかテレビの言うことは、デタラメだと最近になって知れわたってきた。

　　ならば、

　　『日本の医療システムは世界一』

　　ナンテェのは、

　　嘘っぱちだと知るべし。

従軍慰安婦だとか、南京大虐殺なんて嘘だと露見してきた。

ガンで死ぬなんて云うのも、わが郷・佐近尉からすれば嘘なのだ。

　　アメリカもガン患者【わが郷】

ガンとかリュウマチのきっちりした定義が出来る医学者なんて居ないと思う。

佐近尉に謂わせれば、｢手に負えない患者の病気を、とてつもない難病だと責任回避をする。｣その為に、でっち上げた病名が｢ガン｣なのだ。

余命宣告は、患者を病院に縛り付ける口舌にすぎない。　ポチっとお願いします。

　今年の西瓜は祭壇に供えます【わが郷】

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。