英国の名車は、ジャガーというのも
ひとつの見識なのだ。
今日のテーマは、ルパン三世と
もうひとつ、辺野古基地移転ということで。
はたして、このお話をどのようにマトメたならば良いのやら。
左近尉の感覚で言えば、1ドルは 55円程度で、イコールなのだと思う。
世界政府と言うものが出来れば、戦争はなくなるのか。
ところで世界政府のトップってだれよ。
つまりこの世は、
悪い冗談よりも、
もっと酷い姿になっている。
辺野古承認取り消しへ…政府、不服請求の構え
2015年09月14日 11時48分
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、翁長おなが雄志たけし知事は14日午前、県庁で記者会見し、前知事による移設先の埋め立て承認を取り消す考えを表明した。
政府が移設作業を12日に再開したことを受け、移設阻止を目指して対抗措置に踏み切った。政府は今後も作業を続ける方針で、県が承認を取り消した場合、行政不服審査法に基づく不服審査請求などで対抗する構えだ。
沖縄県は14日午前、承認取り消しの手続きとして沖縄防衛局に対し、意見聴取の通知を出した。聴取は1回のみの予定で、今月28日に県庁で行う。手続きは終了までに3週間から1か月かかり、実際の取り消しは10月になる見込み。
翁長氏は記者会見で、「承認には取り消すべき瑕疵かしが認められた。今後もあらゆる手法を駆使し、辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む」と表明した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150914-OYT1T50010.html
タラレバを考えることは、ニラレバを喰うように、不足しがちなビタミンB6,B12 などを補給できて結構なことなのだ。支那が日本に向けて核ミサイルを投射する。なんてことになれば、アメリカ軍さま が すかさず核ミサイルの返礼をしてくれる。とか言うことが、東西冷戦で凝り固まった思考では、当たり前だのクラッカー。
ところが最近は、当たり前が当たり前ではなくなってきた。堤防を削ったならば、江戸の街に火をつけるような大罪で、打ち首獄門。ところが、三代目で マスコミは特権を失う。なんとならば、あまりにも情報操作が度が過ぎている。自然堤防がソーラー・パネル利権に削られて、2メートルも低くなった。そして、そのあたりから決壊して、あの大惨事となった。ところがマスコミは、ここのところソーラーパネルの 『ソ』 の字もない。ただひたすら、常総市の避難指示がどうチャラとかの、論点ずらしに終始している。そして謝罪をつづける同市市長は、サヨク系なのにだそうな。
支那の防衛大学のトップが、
『日本を核攻撃する。』 などと明言している。
やはりこのことは、ちゃんと報道せねばネ。
日本の防衛策も、
この辺りから上手の手でも、水が漏れる。
はたして日本が核攻撃されたのならば、アメリカは核で報復攻撃してくれるのか。
普通に考えれば、核攻撃の防御策が無かった、日本の防衛政策が馬と鹿だった。このような判断が国際基準なのだろう。なので、アメリカが核攻撃される。その危険を冒してまで、アメリカは核を撃ったりはしない。
憲法頼みは神頼み。
米軍頼りも、無責任。
やっぱり、経験したことのない。そのようなお馬鹿が指揮する支那の、その防御策は 『スーパー堤防』 みたいな対抗策を立てねばならない。
ルパン三世だって、支那の核ミサイルは重すぎて、盗めない。
大英帝国の名門スポーツカーブランド、ジャーがーはまさかの事、かつての殖民地である、インドのタタ・モーターズに買われてしまった。
ならば、辺野古では、基地利権と反対派のすったもんだでも大いに時間稼ぎをしていただく。アメリカの海兵隊がいれば、そこにまさかの事、ミサイルは撃ち込めない。などと暢気にかまえていて良いのだろうか。ある日突然に支那からの攻撃が沖縄にあった。
そのときせっかく作った辺野古の海兵隊基地には、米兵の一兵もいなかった。なんて事が、あることだって十分に予測できる。
東西冷戦のイデオロギーと、自由主義はまったき理想などという。凝り固まった考えは、問題のリアルな解決の、かえって邪魔になる。日本の自衛隊の護衛艦には、たいがい対艦ミサイル発射筒が付いている。これから発射できる、中距離核ミサイルを開発する。 沖縄から北京まで1859キロもある。ならば今の日本に、2000キロ射程のミサイルはあるのか。ケンポウのヘイワ主義。この鉋で、日本の防衛壁は削られっぱなし。この弱点めがけて、支那の核ミサイルが照準を合わせている。
アメリカ軍の海兵隊が、この問題を見事解決してくれるのか。
右や左の旦那様。
イデオロギーとか、利権でものを考えるばかりでは、
やはりいつかは
空疎な、空想の堤防は決壊させられる。
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