旧体制への恭順は、もう終焉である。

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沖縄や小笠原、そして奄美諸島などの島々は取戻した。

しかし、ロシアは千島列島を、そして韓国は竹島を返還していない。

そして支那は尖閣諸島を侵略する機会をうかがっている。

天津爆発でトヨタ・富士重・マツダに被害、完成車損傷も

そのような敵性国家がする、『抗日70年』ナンチャラ云う軍事式典に、

わが国の首相が、のこのこと出かけるはずもない。

遅れてきた、というか

なにを今頃。

半世紀以上も遅れて参上しようとした支那は、ちゃんと化学原料も管理できない。

今頃の帝国主義国家とは、茶番の道化でしかない。

『おととい来い。』

とか云う言葉があるが、過ぎ去ってしまった過去には戻れない。

ポツダム宣言【歴史の索引】

安倍首相来月の中国訪問見送りへ

8月24日 4時03分

安倍総理大臣は、中国政府が来月開く「抗日戦争勝利７０年」の記念行事について、国会審議の状況などを踏まえて欠席するとともに、これに合わせた中国訪問も見送る意向を固めました。ただ、今後、相次ぐ国際会議の場などを活用して、習近平国家主席との首脳会談を模索していくことにしています。

中国政府は、安倍総理大臣を含む各国の首脳を来月３日に北京で開催する「抗日戦争勝利７０年」の記念行事に招待していて、ロシアのプーチン大統領や韓国のパク・クネ（朴槿恵）大統領などが出席する意向を示す一方、アメリカのオバマ大統領など欧米の首脳の多くは出席しない見通しとなっています。
これについて、安倍総理大臣は先に、「まだ決めていないが、行事がいわゆる反日的なものではなく融和的な行事になるということが前提ではないか」と述べ、行事の性格を見極めたうえで出席するかどうか判断する考えを示していました。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

樺太からシンガポールまで、…。【わが郷】

日本は西太平洋の海と島嶼を支配していた。もちろん南シナ海も大日本帝国の領海のようなものであった。でも、これって 70年も昔のことだ。支那のポンツクたちは、この大昔の時代遅れの夢を追いかけようとした。9月3日の式典は、その惨めな終焉を記念するものとなるのだろう。

1970年代のめざましい日本工業の発展を見て、米欧などの旧連合国側は日本を牽制させようと支那に工業化の技術を植え付けた。資本もどんどん投入して、支那は世界有数の工業製品輸出国となった。この工業力と経済成長で得たカネで、支那は遅れていた軍事力を増強してきた。フィリピンやベトナム、そしてインドネシアなどの島々とか漁場を侵した。こひの侵略の被害が極東のこと、霞んで見えない欧州は、あまりにも前近代的な支那の軍事覇権主義に無自覚すぎた。それで日米が参加しない、 AIIB (アジアインフラ投資銀行)への参加をきめた愚かさを見せたりもした。

8月14日に発表された、内閣総理大臣談話ではもうこれからは日本は旧連合国側とか、その影響下で独立した特亜各国に「謝罪」をすることはない。このように明言している。まさかのこと安倍内閣は大人の集まりだから、「日本は連合国に侵略された。」などとは謂ったりしない。新聞や報道は戦後支配の手段であり、欺瞞に充ち満ちている。毎日新聞などは、17日に安倍晋三首相が支那の反日式典に出席するなどとの、ねつ造報道までなしている。

怪しげな支那の軽工業製品を受け入れた。

そのアメリカは経済の多くを破壊された。日本も例外ではない。

企業の経営者、つまりごく一部のものが懐を豊かにする。それを許すような時代は、もうそろそろ終わりになる。

ネットこそが真実を伝える。

そしてマスコミも嘘がつけなくなる。

嘘をつけば、マスコミ他社がそれを指摘するようになる。

とにかく安倍首相は支那の、反日式典に出席などしない。

こせくごく当たり前のことだ。

南沙の埋め立て地を固守すれば、支那が失うものは多すぎる。　ポチっとお願いします。

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本日の話題の記事

中国外務省、「安倍首相の9月訪中」報道を否定

　　2015-08-19 13:55:32 cri 　日本メディアによる「安倍晋三首相が9月3日午後、中国を訪問する」という報道について、中国外務省報道官弁公室は19日、中国国際放送局のインタビューに対して、「安倍首相が9月に訪中するとは聞いていない」と答えました。その上で、「中国が関連諸国の指導者に出席の招待をしているのは『9月3日』の記念行事だ」と改めて強調しました。

　日本の「毎日新聞」は18日、「安倍首相は9月3日に中国を訪問するが、中国が抗日戦争勝利70周年を記念して行う閲兵式を避けて、同日午後に北京を訪問する」と報じました。これを受け、日本社会などでは中日首脳会談や中日韓首脳会談、日ロ首脳会談の可能性など一連の憶測が飛び交いました。なお、日本の外務省はその日のうちに「毎日新聞」の報道内容を否定しています。（Yan、小山）
http://japanese.cri.cn/2021/2015/08/19/241s240607.htm