対応を間違えば、
魚などではなく、
死屍累々ということにもなる。
内政とか外交の失策を、となりの敵国との戦争でごまかす。
などと云うことは、絶対にあってはならぬ。
天津爆発、広がる健康不安 当局の情報が二転三転
2015/8/22 2:00 本経済新聞 電子版
【北京=阿部哲也】中国・天津市で起きた大規模爆発事故に伴う健康被害への不安が広がっている。20日には天津港につながる河川で大量の魚の死骸が見つかり「有毒な化学物質が拡散している」と地元住民らは懸念を募らせる。当局は「安全だ」と強調するが、官製メディアの情報が二転三転するなど不信感は増幅する一方だ。企業の工場や店舗の早期再開にも支障が出る可能性がある。
辺り一帯が浮いた魚の腹で真っ白になった――。…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H71_R20C15A8FF1000/
李王朝が無くなったのは、日韓併合の時ではなく、 大韓民国の出現と時を同じくしている。つまり大日本帝国の統治時代には、李王朝は存在していて朝鮮民族という概念も護られていた。朝鮮半島で大東亜戦争の後、国が創られる過程では、日本は残念ながら関与できてはいなかった。韓国が米軍の庇護の元に誕生し、コミンテルンの残照のなか、スターリンのソ連と毛沢東の中共が北朝鮮政権を作った。
朝鮮民族というのは歴史のなかの概念だけとなり、体制の違うふたつの国が冷戦時になっても対立してきた。
支那チュウゴクは、共産党が旧日本軍の遺棄装備を手に入れて、それで国民党を台湾に追い出して、でっち上げた「共産主義(ww)」国家でではある。もともとは野盗とか詐欺師のあつまり。ならばこそ、その構成員の一番の関心事は、富を奪って私腹を肥やすことにある。危険な火薬にもなる農業肥料の原料とか、化学工業の原料であるカーバイドなど水をかければ大量の可燃ガスが発生する。あるいはもっと危険な青酸化合物。そのような危険物を安全に管理・保管する。その規制監督に当たるべき天津の当局が、じつはコスト管理をでたらめにして、とにかく儲けることに関心が偏りすぎていた。
弱小国であっても、核兵器まで開発してしまっては、やっかいな存在だ。
それが支那チュウゴクは、日本国の十倍の人口と広い国土を保つ、大国なのだ。
この厄介な国が、海を隔てただけのとなりにある。
そしてそれが支那人民の関心を反らすために、日本の悪行をでっち上げて、「抗日70年」ナンチャラとか、いまだに懲りていない。
権力を維持するために、あらぬ悪口を言いつのって、日本を貶めつづけている。このような政権とは、そうとうな距離を置いてのおつきあいとなる。まさかのこと、日本国の首相とか外相などの要人が、特亜各国のように、隣国への悪口など言えようはずもない。ならば外交の顔でもある我が国の閣僚などは、上品な物言いで、これらの国を評するしかない。しかし、われら一般国民は、これらの特亜三国は特殊な危険な国なのだ。と、真実を冷静に、そしてリアルに見ておくべきである。
先軍主義はなにも北朝鮮だけではない。支那共産党も自国を守るためではなく、自党を護るために、解放軍を党が保持している。
残念ながらわが日本国の周囲に存在するのは、「平和を愛する諸国」ばかりではない。
ならば日本も最低限の自衛力は、注意深くそして確実に整備せねばならない。
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