小泉郵政選挙で騙された。
政権交代選挙でも、ペテンに掛けられた。
民主主義とは盲が夢見た、昼間見る幻想である。
大阪都なんて、出来ない。
二重行政を解消するとか騙っているが、
特別区と大阪都で、二重に議会を持つ財政負担には
東京都よりはるかに財源の少ない、大阪に出来ようハズもない。
ネットのブロガー諸氏も、橋下が構造改革派の、
ピエロなのを忘れている。
小泉構造改革は派遣と契約のルンペンを、雨後のキノコのように生やしただけだった。銀行が株とか先物商品の、投機性の高い幻覚茸を、「預金」として売りつけたりした。
小金持ちからは、金融商品で現金を騙し取った。大衆からは正規社員への就職という、雇用の機会を徹底的に奪った。そして我が阿呆な自民党からは、政権与党の座を奪った。『自民党をブッ壊す』の言は、みごとに実現した。そして2年前の衆議院『政権交代選挙』では、マスコミがこぞって偏向報道に終始した。民主党政権が実現すれば、派遣や契約の人権無視の労働が、あたかも無くなるかのように、新聞とかテレビが嘘・トンチキを垂れ流した。国民の多くはそれらペテンに騙された。みごとに、キムチ・マスコミの、策略は日本政治をひっくり返した。
それで実現したのが、缶カラとかドジョウの、国民生活を踏みにじった、売国政治である。構造改革とは、サヨク利権をつぶして、国際金融つまりユダヤ直営・人間牧場を、この日本に作ろうとする、ペテンなのだ。
大阪の公務員が、派遣や契約のように、惨めな境遇に落とされる。
貧乏で最低層から眺めれば、爽快な景色なのかも知れぬ。
だが大阪で暮らす人々が、豊かになることなど、決してない。
頭の良い人ほど、理屈に欺される ポチっ とお願いします。
大阪の人たちは、見事にだまされた。
あと 4年かけて、その夢はじっくりと覚めるのか。
それとも塗炭の苦しみが、この年末からはじまるのか。
国際金融だって、長期的に見れば、落ち目の金トット。
シリアでは諜報・謀略の隊員がつぎつぎと、撃ち殺されている。
日本で流される報道は、ことごとくユダヤ資本に牛耳られた、偏向報道ばかり。偏向と言えばまだ聞こえがよい。彼らの「本当」を、左近尉が得意の電波でイメージングすれば、トンチキなインチキばかりなのだ。「自爆攻撃」などというものは殆どない。政情不安を演出して、テロとの戦争の、必要性を演出するための、湯田菌がわのお芝居なのだ。たとえば、無関係な当地市民のトラックなどに、「検問」などと称して停止させ、ひそかに爆弾を仕掛けてしまう。それが人の多く集まる市場などに入った時点で、遠隔操作で爆発させる。
ユダヤ金融のトラップ
橋下などのやっている 「 構造改革 」 なども、此の 『 検問 』 のようなものだ。
素人には判らないが、これから 『 爆弾 』 が仕掛けられる。
なによそれ、と聞かれても今は、その詳細は左近尉のレーダーにも、写らない。
ただ予測することは出来る。
松下構造改革の、その 『 構造改革費用 』 の膨大さ。
興味のある方は、過去の記事から、読み解いてほしい。
松下政経塾は 売国の巣だ
それにしても無知蒙昧そのうえ恥知らずは、政治家とは知ってはいたが、自民党の谷垣らのグループも、民主党のトップたちも、これほど無策だとは驚くと言うより、ただ、只「なるほどな〜」と実感するばかり。「自民党は壊されて、いまだに修復ができていない」訳なのだが、大阪のダブル選挙では、「民主党は、沖縄の選挙以来、木っ端微塵に壊れたそのまんま」であるとの実感ばかり。
構造改革との闘いは、今のところ全滅なのか。
東京都知事や亀井静香代表あるいは、たちあがれ日本の面々は、「構造改革派のスマートな謀略」と戦わねばならんのだが、「自爆攻撃の時限爆弾」が何処に隠されているのか、発見できるのだろうか。
闇夜には、手探りで進むしかない ポチっ とお願いします。
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2011年11月25日
ロシアがNATOの攻撃にたいする防御のためシリアにミサイルを販売
先週、ロシアの戦艦6隻がシリアの領海に入ったという報道があった。そこには、ロシアのテクニカル・アドバイザーが乗り組んでおり、シリアがロシアから買い付け最近受け取った最新式のS-300ミサイルの据付に協力するのだろう。
ロンドンのアラビア語新聞によると、シリアとロシアの情報筋によると、ロシアは西側のシリア攻撃が「赤信号」状態であるが、それを許さないということだ。
http://icke.seesaa.net/article/237032969.html
S-300(С-300、NATOコードネーム:SA-10 「Grumble」およびSA-12 「Gladiator/Giant」。艦載型はSA-N-6 「Grumble」)は、ソビエト連邦が開発した同時多目標交戦能力を持つ長距離地対空ミサイルシステムであり、ロシア連邦軍の現用のミサイルシステムである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/S-300_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)