新幹線の中で、ガソリンをまいて自殺をする。
この様なことは調べてみても、ここ十何年以来無いことだ。
ところが支那の公船は毎日のように、わが国日本の領海を侵犯している。
これに対して日本の海保は、各管区から巡視船を寄せ集めて対処してきた。
2015/6/30 19:13
政府は30日の総合海洋政策本部(本部長・安倍晋三首相)の会合で、離島や海洋資源の管理のあり方を定めた基本方針を改定した。沖縄県・尖閣諸島の警備を強化するため、尖閣周辺を専従で担当する大型監視船が警戒監視にあたる体制を整える。所有者のいない約280の離島を国有財産として登録する作業を進め、海洋進出を進める中国の動きに備える。
海上保安庁には現在、尖閣周辺だけを担当するチームがなく、他の海域とあわせて受け持つ体制をとっている。今年度中に尖閣専従チームを発足させ、監視にあたる大型巡視船もいまの6隻から14隻に相当する体制に増強する。
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九条信者のアンポンタンは、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』 等と与太が書いてある。原爆を落とし、大都市に焼夷弾を雨あられと落とした。その 米穀 が平和を愛する諸国民の代表格で、原子爆弾で攻撃し合う、その野蛮な文明破壊を忌避された我が先帝陛下の詔により、支那に吾等が帝国軍は軍装を置いてきた。それを使って支那畜狂惨党が支那全土を陵辱した。その支那畜も、『平和を愛する諸国民』 だとサヨクのクルクルパーが弁護する。
柔らかい土をほじくるのが支那畜どもの習い性。
自動車とか家電などの豆腐頭は、さんざんにほじくられ続けてきてしまった。
放っておけば
手薄な領海は
奪われる。
しきしま (JCG Shikishima、PLH31)
わが海保で というか世界最大級の巡視船が、しきしま級の巡視船だ。
今日の新聞各紙で報道された、新規建造とか新規調達する、その大型巡視船の詳細は書かれていない。しかし、性能に於いて支那の各種公船よりは、優れていることが確実なのだ。支那は船舶用高性能エンジンを作れない。しかし見た目だけは、大型船舶を造れるようになった。そして、このような事態を招いたのが、商人風情どものカネ儲け主義だった。構造改革とか世界自由貿易だとか。サヨクはもとより、わが自民党に於いても、憲法の平和主義だとか、戦争放棄の条項に幻惑されてきた。
支那畜のような凶暴で野蛮な国がとなりにある。
この事を
一時も忘れてはならない。
油断しておれば、フィリピンのように領海内とかに、支那畜の 3000メートル級軍用滑走路などを作られてしまう。
歴代の日本政府はヘタレ極まりなかった。
それが、尖閣諸島警備のために、専従体制が構築される。
これも、吾等が率先して、警備・軍備の重要性と、その具体的な行動を説いてきたが故。
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