カネ返せないなら、戦争だとはいえまい。
これって、ドイツとギリシャとのこと。
(本質的には、自由貿易という「トリック」を使って、ギリシャ国民全体を小臭い金貸し衆が、奴隷化政策を更に推し進めようとしたこと。)
鼻の穴を穿ちすぎたので、
とうとう泥が出てきてしまった。
ギリシャのとるべき道はひとつしかない。
つまり。デフォルトさせて、通貨はドラクマに戻すことだ。
ただし問題がある。たとえ体裁はギリシャの政治家だとか官僚でも、ユーロの札束でほっぺたを叩かれて、タマとかポチになったのが、たくさん 『なりすまし』 していることだ。日本にだって、なりすましの特亜系が連合国支配 (本質的ないい方では、小臭い金融の貸し金による支配、日露戦争の時ユダヤに借りたカネを完全に日本が返済し終えたのは、ナント1980年代になってからだと謂う噺がある。つまり、是からあとが失われた 20年の開始で新たな日本収奪のシステムが稼働しだした。) そして意地悪ないい方をすれば、安倍チンだって薩長藩閥政治の流れ。明治時代は欧米ユダヤ金融のカネで首輪をはめられて、日本が様々な戦争に狩り出された時代だった。それが先帝陛下の御聖断で、日本はとりあえずは戦争をしないで済む国となった。ところが、豊かになり出したとたんに、特亜の朝鮮だとか支那が、わが日本国を小馬鹿にして、様々にカネを毟りだしてきた。
「帝国」とは、少なくとも「帝国主義」以降の帝国とは、特定の国家が特定の国家の「主権を制限」し、一方的な所得の移動を実現するシステムです。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12039028336.html
等というフレーズを見つけたのだが、なるほど的確な表現だなと思う。
アメリカとかドイツのことを、「帝国主義」と呼ぶのは、レーニンの 『帝国主義論』 を知悉する左翼系には理解しやすい。ならば金丸信とか社会党の田辺誠などは、北朝鮮帝国とか支那帝国の手先だったのだろう。田辺などが言い出して、南京大虐殺の資料館建設となった話しは、あまりにも有名だ。
国家と国家の間で、どうたらこうたらと、考えただけでは見えない世界がある。
食糧援助のブツを金塊に変える。このような糞どもの跋扈するのが小臭い政治なのだ。
つまり、ギリシャで謂えば、ギリシャ国民の所為にして、財政赤字を垂れ流してきたのが、今までのギリシャの政治家とか官僚であった。
それでコイツラはプール付きの家に住む。
出鱈目な絵を描いて、……
昔は野蛮な時代だった。
ならば、現代はどうか
民主党はあまりにも酷すぎて、お話しにもなんにもなりゃしない。
ならばわが自民党は、いったいどうなのか。
金丸は食糧援助をして、キックバックで金塊を得た。ならば金融改革で小臭い金融に毎年、50兆円もゼニをダダ漏れさせた、小泉純一郎の国際金融改革をどのように評価するのか。安倍政権は構造改革の旗をまだ降ろしていない。この程度のヘタレが、本当に日本国防衛の、正義の戦いができるのか。国民はこの辺りを懐疑的に診ている。
そして憲法論議が盛り上がらないのは、自民党をふくめて、あまりにも政治家の出来が悪い。船田元はサヨク女に家を乗っ取られ、作新学院もぜ~んぶ 畑 恵 一族に占領されてしまった。こんなのが日本国防衛が焦点になっている、その憲法論議の中心にいること自体が可笑しい。嗤うしかない。
船田氏「責任取れ」=自民・山東氏
2015 年 6 月 11 日 17:00 JST 更新
自民党山東派の山東昭子会長は11日、衆院憲法審査会で同党推薦の憲法学者が解釈変更による集団的自衛権の行使容認を「憲法違反」と断じたことに関し、「大きなミスだ。誰も責任を取らず、曖昧に何となくお茶を濁す問題ではない」と語った。人選に関わった船田元・党憲法改正推進本部長を念頭に置いた発言だ。
山東氏は「きちんと対処していかないと、これから国会運営でますます問題が出てくる」と懸念を示した。衆院議員会館で記者団に語った。
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/articles/JJ12588971488388094696118212205571172048735
安倍晋三氏個人の心情は知らぬが、安倍政権が憲法改正は口先だけ。と言うことは、今回のマヌケな船田元の顛末を観れば歴然だ。
日米安保は、アメリカが日本を軍事的に攻撃するのを、もっとも効果的に抑止する。しかし、米軍は日本の主権が米国以外の国から攻撃されるのを、多くの人々は防いでくれると考えていた。ところが尖閣諸島の問題が鮮明化してくると、どうも雲行きが怪しくなってきた。他国の領土問題に米国は、コミットすることは避けたい。
ところが南沙諸島での支那の浅瀬埋め立て、そして領土化して領海や領空を設定すること。これは許せない。なんとなれば、支那は将来に米国を軍事力で凌駕する。つまり、戦略核ミサイル原潜を安全に太平洋の中程まで進出させる。その為には、南シナ海を内海にして、米軍などの他国軍を追い出してしまいたい。
支那の核ミサイル搭載原潜は、太平洋の中程まで進まねば、アメリカ攻撃の射程にとどかない。東シナ海は浅くて発見されやすい。実際に日本の自衛隊に追いかけ回された事も、たびたびで此所は通れないと観念した。ならば、もっと深い台湾とフィリピンの間とかを通過できないか。その戦略核原潜の護衛のために、陣取り合戦をして南シナ海を内海にナントでもしてしたかった。
そうなれば、アメリカを射程に入れた支那の核ミサイルが、いつでも発射可能になる。アメリカばかりではなく、自由主義の国のその民主的な政治ステムは、支那恐惨党にしてみれば、まったくもって癪の種。ならば何時かは、此等の国を滅ぼすなり、チベットとかウイグルの様に従属させてしまいたい。
支那恐惨党はあくまでも、強盗団の成り上がりにすぎない。
包囲して兵糧攻めにする。その戦いが始まっている。
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