きな臭い これが現実 【軍事】
さて、サヨク諸君。
辺野古の海を埋め立てていけない。
ならば、ファイアリクロス礁の埋め立ても、止めさせねばネ。
軍人は暴走しない。
しかし軍が動けなければ、
大切な国土を奪われることもある。
(帝国軍隊は適切な国防を果たす、その能力に欠けていた。なので、台湾と朝鮮そして北方領土を奪われた。そして今話題の南沙諸島も、わが帝国の版図であった。)
オバマは暴走するのか。
ウヨとかサヨの
アンポンタン信者からみれば、
とんでもない方角へ
「暴走」する。
というよりも、今までのアメリカが、
とりわけ最近では、ブッシュ親子による暴走が、世界中を混乱に落とし込んだ。
共和党は慣れない金融詐欺にも手を出して、十八番の戦争もイケイケどんどんだった。イラクもアフガニスタンも、国内を荒廃させただけで、人々は塗炭の苦しみを味わっている。大量破壊兵器は無かったし、アフガニスタンを根拠地とするアルカイダとは、もともとアメリカ情報機関とかがデッチ上げた、謀略作戦部隊であった。
オバマ大統領は、このツケを支払わねばならない。
硝煙と砂塵にまかれて良くは見えぬが、イラクなどではアルカイダの変名部隊である、イスラム国とかを殲滅しつつある。とにかく『自由(嗤)』世界のマスコミは、全部が全部ユダヤに支配されている。なので戦争気狂いの報道は、トンデモなバイアスがかかって真実を覆い隠している。
それとあいまって、金融経済のカネの流れも、一般からは見えぬし、ましてやオバマ大統領と、小臭い金貸し町衆との暗闘なんて、サヨとかウヨとかの思惟の世界を遙かに超絶している。その深淵をわが郷・左近尉は、特異なデンパ探知機でまさぐっている。
八木アンテナは日本人の発明したモノ。それを有効に活用できずに、反対に連合国軍に利用されて、日本軍は酷い目にあった。
血を流す戦争と、
血を流すことを極力抑制する、
そのような戦争がある。
いまオバマ大統領と、わが安倍首相とが為さんとしている、その新冷戦は後者の戦いである。日本は先の冷戦で、平和の配当を鱈腹あじわった。ところが米ソは核兵器の大量生産競争で、多くの富を散じてきた。ソ連共産党は腐敗の淵に沈んだ。アメリカでは軍産とそれを支配する金融が、やはり破局の淵に辿りついた。金貸しが借金取り立ての手を惜しんで、金融博打に本業を変更してしまった。これが上品に言えば、「金融改革」ということで、銀行がお客を博打場に案内する。これでは経済その者が荒廃してしまう。
10パーセント程度の企業利益を前提とする。
(つまり企業に取り憑く腐朽菌=株などの証券取引市場は、素人衆を博打に誘い込んで、実経済から甘い汁を吸い取る。投資家というのは、金融博徒の使うストローにすぎない。アブラムシとかダニどもの口吻が投資家なのだ。)
そのような上場企業を「囮のパチンコ台」として、金の使い方を知らない能なしの人々を、不健康な博打に誘う。企業が利益を恒常的に出すと言うことは、ミクロで観れば結構毛だらけ。しかし、マクロ経済から判定すれば、この経済には縮小再生産の下降スパイラルが、必ず待ち受けている。その経済停滞を誤魔化すべく、ドイツなどは英国自動車産業を、真っ先に襲いかかって、食い散らかした。その次には支那とか、インドなどに遠征した。
これで欧州の一般庶民は、再投資すべき資金を奪われて、貧乏の渦の中であえいでいる。
そして、結果を見てみれば、イラクとアフガンを荒廃させた、米欧などの侵略戦争と同じように、支那に投下されたカネと技術の爆弾が、日米の経済を破壊する怪物を育ててしまった。
この怪物を退治する。
つまり、大阪あたりの日本維新の会の裏には、
このような巨大金融の見えない、パックンちょのお化けが取り憑いている。
それには、餌であるカネ=資金と、技術を与えないことだ。
それで日米はアジアインフラ投資銀行という、籠ぬけ詐欺には付き合わない。いまでも是に投資すべきとかの気分が抜けないのが、キムチ・マスコミとか、小臭い金融の提灯学者や評論家たち。もう、この者たちの時代は終わった。人々はネットなどを通じて、真実を知るようになってしまった。ヘイワ主義者であるはずの、そのサヨクがオバマの弱腰をなじったりした。それでその不合理性ゆえか、自沈して消えてしまったブログ等も多い。
支那が不当に埋め立てて、その地域を領土・領海とせんとす。
ンな事は許されない。
日本もアメリカも、南シナ海では領土とかの野心はない。その日米が哨戒機を公海上に飛ばし、艦船を埋め立て地の近傍に遊弋させる。これを支那畜は攻撃できない。只ただ、口汚く罵るだけだろう。何とならば、もしも此所で万が一、先端を開く。
ならば米国の戦争屋が、小躍りして出撃する。
運が悪ければ、支那の沿海部は 原始時代に戻されてしまう。
こうならないまでも、米欧そして日本の売国奴どもが出資して、支那国内に作ったその工場の製品は輸出できない。当たり前だのナンチャラは、最近書いたので今日は止めにする。
戦端を開いた、その敵国である支那畜の製品を輸入して、その対価を支払う。ナンテことは敵に塩どころが、侵略戦争継続の資金を送ることだ。
つまり、いかな馬鹿でも、この事の道理は解るのだろう。
なので、支那は早く「シュンとなる。」ことで、傷を浅くすることが出来る。とにかく、埋め立ては止めることだ。
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