テレビを見過ぎると、
完璧に
お馬鹿になる。
スコットランド独立の住民投票も馬鹿げているが、
今度はアイルランドの国民は、
み~んな、お馬鹿だと、住民投票で
証明してしまった。
日本でも、ヘンテコなタレントが、テレビ画面に溢れている。
でも、これって
「人間が犬に噛みつけば、あり得ないのでネタになる。」
という類の話しだ。
つまり、ホイチョイと番組を作るために、ゲテモノとかキワモノを混ぜ込んでおく。
アイルランド 世界初の国民投票で同性婚認める
5月24日 13時17分
カトリックが多数派を占めるアイルランドで、同性どうしの結婚を認める憲法改正の是非を問う世界で初めての国民投票が行われ、その結果、賛成多数で改正案が承認されました。
アイルランドでは、同性のカップルにも異性のカップルと同等の法的権利を認める制度が導入されていますが、さらに、憲法を改正して同性どうしの結婚を認めるかどうかを問う、世界で初めての国民投票が22日、行われました。
23日、発表された結果によりますと、「認める」に賛成が62.1%、反対が37.9%となり、改正案が承認されました。
今回の投票では主要な政党が賛成票を投じるよう呼びかけ、若者を中心に機運が高まっていただけに、首都ダブリンにあるダブリン城では多くの支持者が集まって、同性愛者のシンボルとされる虹色の旗を振って祝福していました。賛成に投票した男性は、「これで同性愛の人たちのパートナー間の関係性や家族の権利がついに認められた」と興奮気味に話していました。
投票の結果を受けてケニー首相は「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」と述べ、結果を歓迎しました。
アイルランドでは保守派のカトリックが多数派を占めますが、ここ数年、聖職者による性的虐待の事実が次々と明るみになり、カトリック教会への信頼は大きく揺らいでいて、こうしたことが投票結果に影響を及ぼしたという見方も出ています
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150524/k10010090011000.html
ホモだ、レズだとかの、異常性愛者は、普段は見ることもない。
猥雑な低級雑誌のネタが、いつの間にかマスコミが腐ってきたので、茶の間にも闖入してきた。
それで、マスコミが報道するならば、そうした人もいるのかも知れないなどと、勘違いをさせられる。
親切な女にほだされて、結婚したならば財産も命も獲られた。
この悪辣なのっとりが、男対男でも、女対女でも 出来ちゃう ようになる。
孤独な資産家の老人が、結婚しようがどうしようが、傍からはなかなかチェックが効かない。重大なことだが、お役所行政はいい加減で、書類さえ整えれば結婚なんか簡単にできてしまう。というか、デッチ上げられてしまう。
たとえば、日本の大手金融は、アッチ勢力に乗っ取られてしまっているが、国民はその様なこと、知ったことかである。
猟奇趣味といったならば、もう変質者の世界のことで、裏通りのしめった文化。とてもお天道様の下で、どうどうと語れるお噺ではない。それが公的な情報の送り手である、アッチ側の劣化が亢進して止めどがない。人々のよりどころ。まずは家庭がそれだ。一番大きなよりどころは国家なのだが、サヨクは反国家主義で、デラシネつまり漂泊者であることを、恰好がよいことと勘違いをさせられている。デラシネの世界を仕切っているのは、実は陰に隠れたお金持ち衆。その手下がマスコミで、これらが垂れ流すドラマなどでは、両親がそろっていないカタワな家庭などが頻繁に登場する。このような社会的弱者の漂白して打ち寄せられるのは、ヤクザの世界裏社会と相場が決まっている。
そして、アイルランドはアッチの岸に漂白してしまったらしい。
とりあえず、今日はその世界にちょっとふれただけ。
気味ないことだが、やはりこの国も注視すべき、ビョーキの世界なのだろう。
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