想像も出来ないことを、やるのが半島人だ。
なので想像出来ることは、当然のようにコイツラは、やるものと思うべし。
なので儂は、絶対にキムチなど、喰うことはない。
以前に何処かのブログで、朝鮮人はとんでもないことをする。などと読んでしまった。その所為もあるが、テレビなどであれだけしつこく、朝鮮の食物やら飲み物を宣伝されれば腹が立つ。1848年の済州島ではコミニストの武装蜂起があった。その「43運動」で反対にやられて逃げてきたのが、在日一世だった。ならば、いまのは三世あたりにも成るのだろう。
初代は苦労して、その子の二代目は親の苦労を、間近に見て知っている。
それが三代目ともなれば、マスコミなどの朝鮮人既成利得は、太陽が東から昇るように、あたりまえのことと思っているのだろう。日本人の苦労と努力を、知らない此奴らはどれほど罰当たりなヤツバラなのか。なので厚顔無恥で雨の犬、その者達を 「 朝鮮キムチ族 」 という言葉をもちうる事はあっても、左近尉がキムチを喰う事など絶対に無い。
支那畜の作ったモノなど、食品とは言えないし ポチっ とお願いします。
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江戸幕府の腰抜け役人が、強欲で居丈高なアメリカに、押し切られた。
それでどうなったかというと、アメリカの商人とか外交官は、1ドルの銀貨でテヅマを使い、最後には夫れを、3ドルに化かした。ねずきち氏の説によると、なんとその「カスリ」で北米の商人と政治屋は、南北戦争の戦費を捻出したのだという。ほかのデータで確認したわけではないのだが、それで200万丁にも及ぶライフルをあつらえたのだという。
この錬金術のカラクリは、したの小判の画像をクリックして、ご理解のほどを。 m(_ _)m
このインチキは今でも、似たような方法で行われている。
それが円ドルの為替相場での、
円の不当な安値操作である。
よくマスコミなどでは 「 円高 」 などという。
これは大間違いと言うより、日本人すべてをペテンにかける。大嘘なのだ。
輸出業者とか、輸出品製造メーカーなどは、円高になれば売れなくて困るとか言ったりもする。ところがミクロに見るのではなく、マクロに眺めれば日本の貿易は、輸出超過が長年つづいている。東日本大震災で製造が間に合わなかった。なのでチョットばかりは落ち込んだが是は特別な事情なのだ。とにかく日本の製品は、ドンドン売れる。これは冷静に、客観的に見つれば 『 円が安い 』 からに他ならない。日本人の労働とか、苦労の結果が安く国際市場に流れてゆく。なので日本製品は、ドンドン売れる。
米の自由化とか、アメポチのマスコミがいつも言うこと。
カリフォルニア米は日本製の米と同じくらい美味しい。そして安いとかいう。
ならば支那の金持ちに売りつければ良いではないか。
しかし加州米が、日本のコシヒカリとおなじ様に、支那で高値で売れつづけている。とかの情報はない。
腐る一歩手前とか、あるいはアブラムシとかの害虫が混入していても、濃い味付けでなにやらゴチャゴチャした、キムチはその原料の善し悪しが判らない。支那製なんぞは原産地表示だけで、食品なんぞは誰も買わない。それで支那から原料をいったん他の国に出して、そこで加工する。日本にもってきて加工すれば日本製となってしまう。厳密に言えば、手続き的には、イロイロある。あるが、朝鮮人や支那畜のやることだ。できるインチキは何でもやる。このように見た方が、だまされないで済むようになる。
朝鮮人のやるインチキなんぞは、それこそ記念碑にして陳列するほど、しっかりとある。
南京大虐殺のトンチキは、どけだけ支那共産軍が支那統一には、無力だったのかを示して余りある。
日本が原爆攻撃の回避策として、帝國軍の武装解除を受け入れた。
(これ以降、日本はなめられつづけている。)
半世紀以上も前のことを言っても始まらない。 (しか是だけは云っておく。共産軍は帝國陸軍が残した、その大量の軍装備を使って、国民党軍を台湾に押し出した。それで権力を手にしただけのこと。30万人も日本軍に殺されたことを、嘘ついて手柄みたいに言っている、こやつ等の思考というか、論理構造の破綻は度し難い。これを唆したアメリカの裏にいるユダヤにしてみれば、支那が日本を悪者にして、アジアが混沌としたままなのが、都合がよいのだ。)
ならば今のことを言えばこうなる。
その真実が消費者に知れれば、まったく売れないような食品モドキを、日本JT は支那に莫大な投資をしてまで、作り出した。これで日本が失った富の額を、マスコミは報じていない。最近は松下改めパナソニックが、単年度で数千億円の赤字をだした。これは日本国内の設備を不当に廃棄して、支那などに新たに工場や設備を作ったためと思われる。つまりパナソニックは経営者がアホ莫迦マヌケだから、「経営は黒字だが、日本の富を外国に流して、日本国に損害を与える」とまあ、このような作文も描けないほど経営力が、ボロボロに朽ちてしまった。大王製紙は馬鹿なせがれを、朝鮮キムチに任せて置いたので、あのような仕儀となった。オリンパスは何度も逮捕者が出ているが、上層部が朝鮮キムチの引き込み役だった。AIJなどという金融機関は、金融と言うより ヤクザのフロント企業 だったのだろう。
社保庁とかの天下りとか、OBが企業年金資金をだまして、サッサと横流ししてしまった。
たとえば詐欺師とか泥棒が大金を手に入れる
犯罪が露見して捕まれば、盗った金は没収されてしまう。
それを防ぐにはどうするか。
『ギャンブルでスッてしまった。』 などと嘘をつく。
これが盗んだ金を確保しておくための、常道なのだ。
天下の大新聞、読売新聞 (などと今でも、ダマされている読者が多いのだが) までもが
『 レバレッジ失敗 高リスク損失挽回ねらう 』 などと、インチキの援護射撃の記事を書いている。ことほど左様に、日本のマスコミは、キムチ泥棒・詐欺師の手先なのだ。その手先が、「 円高では、輸出業者が困る 」 とか盛んにいう。日本の高級品、つまり日本人が手間暇をかけて磨き上げてきた。これを安く売るから、貧しくなったのだ。朝鮮や支那から怪しげな商品というより、まがい物を輸入するから、日本人の生活がみすぼらしくなった。
支那の南京当局は 『 南京大虐殺は無かった 』 この発言を撤回しなければ、名古屋市とは交流を行わないと言っている。
結構なことだ !!
支那畜なんぞと付き合えば、ろくなことはない。
支那やユダヤと深く関わって、だまされたのでパナソニックは傾いた。
日産だって可笑しくなった。儂はNECが気に入っていたので使っていたが、最近は支那茸菌に冒されて腐ってきた。
名古屋で作る自動車を一台支那に輸出する。
かわりに、10台の支那製自動車を輸入する。
それで此の支那製の自動車を買う人間が、はたして居るのか。
これを考えれば、日本の 『 自由貿易 』 が、どれだけ日本人の自由を奪っているのかが判るだろう。
アメ車はある意味で日本人の憧れだった。
10年ほどチェロキーに乗った。
よほどのことがないかぎり、儂はアメ車にもベンツにも、もう乗らない。
掃いて棄てるほど、ゼニが儲かれば考えないでもない。
しかしなあ。一銭にもならない、ブログにはまっていたのでは、金持ちになる気遣いはない。
(やはりコストにあわないことは、長続きしない。日本国が二千年以上も皇統の伝統を維持できているのも、無理とか無駄をしないで、まっとうにやってきたから。しかし最近思うことなのだが、戦争とか国防とか言うのは、まっとうな相手とやり合うことではない。ぜんぜん、マットウではない、基地外相手なのだ。ならばこちらも、素戔男尊 (スサノオノミコト)のような、荒くれでハンチクモノを対置せねばにらぬ。)
ある意味政治家は、素戔男尊の様に為すべきである。
そりゃ、そうだね ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2012.03.07(水) 5186 PV 880 IP 437 位 / 1691200ブログ
【左近尉の独り言】
儂は携帯なんぞは使わない。おなじ様に電話嫌いな人間なんぞは、日本にはいくらもいる。ましてや会社の経営に関わる者は、尚のこと電話がきらいだと思う。しかし知らないからといって、新型携帯とかを売り出しているアップルの株でダマされてはいけない。iPhoneのことが気になったので、周りの人間にドンナとか聞いて調べてみた。すぐに固まって通じない。スクロールもできなくなる。ましてや、タブレット型端末「iPad(アイパッド)」など使っているものなど見たことが無い。
マスコミの言うことを鵜呑みにして、株なんぞに手を出せば虎の子を盗まれる。
株式や商品相場に手を出せば、AIJにカネを預けたのとおなじ様に、結局は帰ってこなくなる。
ピーテル・パウル・ルーベンス ( Peter Paul Rubens )
1577年6月28日 - 1640年5月30日
バロック期のフランドルの画家及び外交官。「ルーベンス 」 はドイツ語読みで、オランダ語では 「 リューベンス 」 と発音する。
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