毒ガスは人を殺傷する化学兵器。
もうかなり前の映画で、『亡国のイージス』というのがあった。
某国工作員が、 GUSOH という名の、たったの 1リットルで、東京を全滅させる兵器でテロを仕掛けてきた。
さて、おカネは好ましいものだが、これが偏って貯留すると、ヒトの脳神経コンプライアンス中枢を破壊する。
株価の上昇などで狂っているのは、年収が一般人の二倍も三倍もある、所謂アッチ系のくそ馬鹿共だ。
わが郷は、その脳細胞が破壊されてしまった、病人を治療するための薬を研究開発中。
景気「緩やかな回復続く」=黒田日銀総裁—春の支店長会議
2015 年 4 月 13 日 11:01 JST 更新
日銀は13日、東京・日本橋の本店で春の支店長会議を開いた。黒田東彦総裁は冒頭のあいさつで、景気の現状について「緩やかな回復を続けている」との認識を示した。マネタリーベース(資金供給量)を年間80兆円増加させる現在の量的・質的金融緩和策に関しては「2%物価目標の実現を目指し、必要な時点まで継続する」と強調した。
原油価格の下落を背景に、物価上昇率は縮小傾向が続いている。個人消費も回復の足取りが鈍く、黒田総裁は消費税増税の影響を除いた消費者物価(除く生鮮食品)の伸び率が「当面0%程度で推移する」との見通しを示した。
会議ではこの後、各支店長が地域の経済実態を報告。原油安や円安、賃金引き上げの動向が全国9地域の景気に与える影響などを点検し、各地の経済情勢をまとめた「地域経済報告」(さくらリポート)を午後公表する。
[時事通信社]
http://jp.wsj.com/articles/JJ10310002168719693463717247288633090173441
実経済の再生のために、異次元の金融緩和で生み出された金が、庶民を苦しめている。
円が下落して貿易では、年に 20兆円も大損をする。
ざっくり云ってしまえば、国民ひとりあたり 20万円の負担増である。
これが、アベノミクスの 『成果???』 ではあるが、新聞とかマスコミはこの政策失敗を報道しない。
ただ、
食料品などの物価が上がるので、
覚悟せよなどと報じている。
『2%物価目標の実現を目指し』 などと惚けたことを、日銀総裁はのたまわっている。
現在の日本は、階級社会であって、金融経済には無知文盲の被支配階層がほとんど。で、人々は見えない檻に閉じ込められたままだ。
(紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています)
給料が上がらずに、
物価が上がる。
そして黒田キムチ総裁は、物価上昇が金融政策だと嘯いている。
これで下層庶民の一般日本人を、過酷な条件でこき使うことが、よりたやすくなる。
なので、朝鮮系は 憎まれている。 ポチっ とお願いします。
デフレ対策とは、物価を上げて
庶民を従順に、働かせるための
眼に見えない奴隷化推進政策なのだ。
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