カムチャッカ地方
ウラジーミル・イリューヒン知事
ドイツ航空機の墜落事故と、同じような規模の事故だが、
隣国ロシアの記事の取り扱いは、きわめて淡泊だ。
4月2日 19時12分
ロシア極東のオホーツク海で132人が乗ったロシアの大型トロール漁船が沈没し、これまでに乗組員54人の死亡が確認され、地元の海難当局は、行方が分からなくなっている15人の捜索を続けています。
2日午前8時すぎ(日本時間の午前5時すぎ)、ロシア極東のカムチャツカ半島の西のオホーツク海で、サハリン州の水産会社が所有するロシア船籍のトロール漁船「ダリニー・ボストーク」5720トンが沈没しました。
漁船には、ロシア人78人のほか、ミャンマー人42人ら合わせて132人が乗っており、海難当局によりますと、これまでに54人の死亡が確認されたということです。
海難当局では、20隻以上の船やヘリコプターを派遣して、行方が分からなくなっている15人の捜索を続けています。
一方、これまでに63人が救助され、ヘリコプターで極東のマガダンなどに運ばれ手当てを受けています。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
近年になってロシアも、多党制の自由選挙が実施されている。
経済も自由経済になっている。
それでも、西側のあつかいは、ソ連の共産主義時代と、それほどかわらない。
というか、
ユダヤにやられちゃった、二人が国を売り飛ばして
それを、プーチンが奪い返したので、
現在の米欧との関係は、きわめて冷淡なものとなっている。
米欧もロシアも、現在は自由と民主主義の国になった。
ところが、プーチンのロシアでは、米欧の金融の自由勝手気ままは、許されなくなってきた。
つまり、米欧とロシアとの本質的なちがいは、私的金融の 「自由度=勝手気まま度合い」 のちがいにある。
そしてわが日本は、アベノミクスの金融政策が私的金融屋たちに逆手にとられて、急激な円安に落ち込んでいる。
それで、4月は食料品などの値上げの季節なのだと、連日湯田屋マスコミが喧(かまびす)しい。
氷塊のただよう北の海は冷たい。
わが日本では、特亜の冷血な医師もどきが、日本人を人体実験とかに使用している。
医療界も冷たい海なのだ。
群馬大学が、過失の文字を取り消した。 (※ 1)
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