北朝鮮は、ダミーなのだ

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http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=351

『不可解なブログランキング　そのカラクリ
〜ランキング操作なんて視聴率や部数捏造以上に簡単ですからね』

なんか、ヘンだよねって思っていた。 (これ左近尉のつぶやき。)

代行業者があったんだ。 (へ〜ぇ、たしかにナア。)

ちなみに、儂は最近は家人にも、クリックは頼んでいない。(^_^;)

毎日クリックしていただく、方々に御礼もうします。 m(_ _)m　m(_ _)m
　皆々様がた、だけが頼りです。宜しくクリックのほど、御願い申し上げます。またクリック頂かなくとも、来訪して頂くだけで、わが郷のランキング、リアリティが高まります。ぜひとも、お忘れなくご来訪のほど。

【週間IN】を分子にして、【週間OUT】を分母にする。この計算で出てきた数字が、わが郷の場合、

　　　　4060 ÷ 27180 ＝ 0.14　

　なワケで、つまり100名の来訪者 (直接URLからの閲覧者は除いて計算した場合) のうち、14名様がクリックして下さったということです。

　つまりこの値が、0.39なんてブログがあるわけで、これは代行業者とか、組織票の可能性があるということなのでしょうか。　(………………)

　『偽装的な保守風サイトをランク上位に置こうとする勢力がいる背景には、引き付けた保守派の方々を、肝心の問題から攪乱させる目的があります。』【日本の面影　うぃすぱー・ぼいす】さんが指摘なさっていることは、ウスウス感じてました。 (汚沢なんかを、マンセーしてるサイトも、臭いような)

日本の真の独立には、

核武装とか戦略ミサイル搭載潜水艦が必要です。

潜在戦略核ミサイル

あるいは、地熱発電用のトンネルを、たくさん掘ったりして。

地熱発電

　これをやられれば、硫黄島の闘いのように、日本への侵略者のほうが損害が多くなってしまう。なので地熱発電を外国勢力は、徹底して邪魔してきた。

　外国勢力つまり、わが郷で書くところの【雨の】とか【飴の】あるいは、【米穀】勢力と、その手先のキムチとか支那畜が、盛んに情報を攪乱しようと躍起になっている。んだと思います。

おかげさまで、女狐の枯葉をアタマに、エイドロンでランクが上げられることを知りました。目からウロコとはこの事です。【日本の面影　うぃすぱー・ぼいす】さんに感謝です。最近は、すんごく良い記事を書かれておられるなとか、思ってライバルなのに、クリックなんかもしちゃってます。今回の記事でも、当然クリックさせて頂きました。　

とにかく、がんばらなくっちゃ　ポチっとお願いします。

　米、査察要員復帰で、北朝鮮核、ＩＡＥＡ協議が第一歩【ｻｰﾁﾅ】
【政治ニュース】 2012/03/01(木) 17:18

　【ワシントン共同】米政府高官は2月29日、北朝鮮が寧辺のウラン濃縮施設の活動停止に同意したことについて、施設への国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の要員復帰を、北朝鮮がＩＡＥＡと「比較的早期に」協議しなければならないと強調。北朝鮮の非核化へ向けた意志を見極める上で、最初のステップになるとの認識を示した。米政府は既にＩＡＥＡに対し、寧辺の核施設の査察にどの程度時間がかかるかを打診。

（情報提供：共同通信社）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0301&f=politics_0301_018.shtml

　自動車も作れない、工業三流国の北朝鮮なんて、たいした脅威ではない。

　日本国を脅しているのは、連合国側 5ヶ国の核兵器なのだ。

　これを言ってしまったならば、『日米安保』の欺瞞があからさまになってしまう。なので核兵器で日本人を恐喝する場合は、かつてはソ連をつかったものだ。それがソ連は分裂して、残ったロシアの経済力は、日本の半分にもみたない。それでは、支那をその敵役に使うかと云っても、支那が敵国では日中貿易とか資本取引で、日本のお馬鹿な世襲とか官僚の成り下がり経営者を欺せない。そこで担ぎ出されたのが、北朝鮮の脅威なのだ。

　ところが最近は、石原慎太郎東京都知事までもが、日本の核武装を言いだした。

　ほんとうに日本が戦略核を配備したならば、支那はおろか米国の優位も、ガランゴロンと崩壊してしまう。なので、日本国内の阿呆なサヨク平和主義者に、頑張ってもらわにゃならない。 (そのための、アメリカのサヨク支援の外交政策が、上の記事で紹介した、「北朝鮮は核の開発に、ブレーキをかけ始めた」などという、トリック・プレーなのだ)

　そして今度は、『核兵器の脅威は、日本周辺から無くなりつつある。』なんて与太をアメリカ様が言いだした。この乞食芝居の相方・北朝鮮には、食糧支援と称して、賄 (まいない) を米国から贈る。金丸信とか社会党の田辺誠がやった、やらせの支援でキックバック。この先生はアメリカ様だった。そして今、そのアメリカがまた、見え透いたお芝居を、ふたたび舞台にかけてきた。その心底なんか、透けて見える。ごくろうなことだ。

　背筋の寒くなる、｢狂人日記｣ですね

てやんデェ、馬鹿野郎めが

日本に核爆弾を落としたのは、アメリカの爆撃機だろうが。

これを言えるかどうかで、本当の保守か、

成りすましの擬制保守かが、わかれるのだ。

　太平洋に核ミサイル搭載の戦略原潜を配置しているのは、まさにアメリカなのだと言うことを忘れてはならない。 (これの第一の敵は、まさに日本国なのだ。) そして核爆弾の技術を支那に横流ししたのも、米国なのだ。アメリカの支配者はアメリカ人ではない。わが郷の左近尉もアメリカの一般人には、たいそうシンパシーを感じている。われら日本人もアメリカ人も、国際金融のユダヤにはとても苦しめられている。湯田屋を撃つには、日米の協力がとても大切なのだ。そしてその戦いはかなり前進している。アメリカの国防予算を大きく制限させることに成功した。

　日本のもうひとつの敵、支那の脅威も日米両国民の認識するところとなった。

　左近尉そして、核の専門家の認識では、日本の素材とか精密工業技術は、容易に核兵器など完成させてしまう。

　プルトニウムをプラズマ状態に押しとどめる、その技術は半世紀前の連合国のそれを、百倍どころか何千倍もの能力を獲得しているのだ。その制作機序は、坊主のちょんまげ。

ほんとかよ。と思っても、これが真実なのだ　ポチっとお願いします。

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