【草莽崛起】さんのNHK朝ドラ 『 カーネーション 』 の記事を見て、やはり同じ様な違和感をもった人が、自分と同じように、いたんだなと思った。朝ドラはシリーズによって、見なかったり、見なかったり、そしてたまに見たりもする。今回の小篠綾子ら母娘の話は、一家が一致努力してそれぞれブランドを立ち上げた、立身出世の話で、実話がもつリアリティが面白くも、日本的な教訓めいてもあり、興味深く見ていた。ところが、なぜか急に 「 近所の髪結い・美容院の倅が戦争で、現地人を迫害したので精神を病んで廃人になった。 」 とかの侮日イデオロギー丸出し。とってつけたような、トンチキ話が挿入された。
いままであまりなかったのに、思いついたように売国のスパイが口出しして、屑な場面を挿入させたのだろう。
さて昨日の『 相棒 』 の筋なんだが、これもまた消化不良で違和感が満載だった。
妊娠した女性が子供のころ、母親が失火して上階の夫婦もろとも、焼死してしまった。そしてその母の罪を背負って、子供だった人が成人しても 『 自分は幸福になってはいけないのだ 』 とか、思い詰めながら人生を歩んでいる。
その母の過失出火で死んだのが、4月2日なのだが、その同じ日に自分の子供を産んで育てたい。みたいな話。 「 ナンジャそりゃ 」 儂も今これを書き起こしながら、下らないスジだなと倦きれている。つまり、ぶっちゃけ謂ってしまえば、『 日本が中国に侵出して、悪事をなしたので、日本人は幸福に暮らしてはならない。 』 とかの反日イデオロギーのドグマを、どうしても骨格にして、ドラマを仕立てたい。ところがドラマの設定では、鉄筋建築のそれも、4、5階はありそうな堅固な建物が燃えて、上階に住んでいた夫婦が焼死する。「なんて間抜けな夫婦なんだ」とかテレビ画面を見ながら、そう思った。これでは下から火が出たので、上の階の住人が死んだ。この設定自体が、マガヌケている。
そしてその出火をした母の子が、「 自虐的に責任を感じる 」 なんてあるものか。
支那畜とかキムチの馬鹿ぶり を、ネットとかで知っていればこう思うに決まっている。それを知らない人は、ただ単につまらないストーリーだと思うのだろう。
いやはや、だらだらと長い枕で、あいすみませぬ。
しかし支那チョンの、アホな話を現代的に、解析するにはがまんして、読んでたもれ。
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仏憲法院、「アルメニア虐殺否定は犯罪」に違憲 【読売】
【パリ=三井美奈】フランス憲法院(憲法裁判所)は28日、20世紀初めにトルコ系オスマン帝国で起きた「アルメニア人集団殺害」の否定を犯罪と見なす法律について、「違憲」とする判断を下した。
法律は、集団殺害を公の場で否定した人に禁錮刑や罰金を科す内容で、今年1月に国会で成立。大統領の署名による発効を前に、一部の国会議員が同院に憲法適合性の判断を求めていた。同院は「思想や発言の自由に抵触する」と断じた。
サルコジ大統領は同日の声明で「失望した」とした上で、新たな法案作成を指示したと発表した。
法律にはトルコが強く反発していたが、サルコジ大統領の与党の主導で成立した。今年行われる大統領選、国民議会(下院)選に向け、国内約50万人のアルメニア系住民の支持獲得を狙った動きとみられていた。
(2012年2月29日22時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120229-OYT1T00867.htm
仙谷由人は尖閣のビデオを国民の目から隠そうとした。
サルコジは 「アルメニア人集団殺害」 ( アルメニア共和国 ) の捏造神話を、法律で守ろうとした。ドイツには似たような、ユダヤホロコースト神話を守る馬鹿な法律が作られている。右翼とか左翼だなどと単純に考えていては、狡猾なユダヤとか支那チョンに、うまうまと乗せられて騙される。神輿は軽くてパーがよい。これはユダヤのからくり人形の小沢一郎が言ったことだ。日本人をパーのままにしておくのが、ゆとり教育とか 『 日本は戦前に支那を植民地にした 』 とかの洗脳だったのだ。報道によれば自民党幹事長の谷垣氏が、野田佳彦の誘いに乗って、消費税増税の密談をしたそうな。このように右といわれる勢力のなかにも、ユダヤ・支那畜連合の間諜は潜んでいる。
売国企業は 税金を払わない
こと問題を正確に分析するには、思想とか信条で計っては間違える。
日本国の利益に照らせば、この事象はなんなりや。
このように見ねばならぬ。
消費税増税をしなければならないわけは、企業減税で税収が激減したから。
このことを新聞やテレビは、けっして報道しない。
企業減税の結果が、大王の馬鹿息子が、100億円カジノでスッテンテン。とかオリンパスの経営陣が、表面に現れた損失だけで、1,000億円の株式大博打をした。あるいはパナソニックが単年度で、数千億円の構造改革費用を騙し取られて、赤字体質に転落。
南京大虐殺の影には、このようなリアルな問題が隠されている。
南京での虐殺など無かった。これは声を大にして言わねばならぬ。しかしこれだけでは、支那チョンとか湯田屋の思惑の、枠の中で踊らされているに過ぎぬのだ。日本経済が悪くなった。人々の給与が激減した。中には職を失った人も、激増した。この原因を作ったのは、毛沢東とキッシンジャーが手を握ったから。あわせて日本国の当時の首相田中角栄が日中国交回復をしたからなのだ。歴史を観るには冷厳なる視線をもたねばならぬ。保守と言われる回想に、田中角栄のファンは多い。しかし気分で眺めれば、真実が見えてこない。
左近尉は建設業界でも、当時働いたことがある。
そこで思ったことがある。
建設土木業界はヤクザが仕切っている。中小だけではなく、有名な大手ゼネコンもこのようになっている。そしてその後で知ったことだが、ヤクザ暴力団のトップは朝鮮キムチ族が押さえている。つまり戦後の日本国は、真に日本のために戦う、あるいは働くものは、東京裁判で吊された。あるいは職場をパージされてしまった。かわりに配置されたのが、朝鮮人などの在日、いわゆる三国人なのだ。それともうひとつ、わが郷ブログも、50位以内に馴染んできたので、書かせていただく。アンチ在日の保守派を気取る中にも、攪乱勢力が潜んでいる。田中角栄はコンピュータ付きブルドーザで日本国を、そのインフラを整備した。日本国の国内総生産を、飛躍的に伸ばすことに成功した。
しかし日中国交回復で日本の技術と富は支那などに奪われて、日本人は決定的に貧しくなった。田中角栄の外交には、谷垣幹事長の消費税増税推進のような、危うさが内包されていたのだ。これをもっと高みから、グローバルな視点で見下ろせば、日本国の技術と資本などの富が、全世界を豊かにした。支那などの市場経済発展を眺めれば、これは実感出来ること。
しかし日本人にとって重要なことは、日本人の技術者が決定的に貧しくなったことである。高性能の火薬とか、精密なロケット・エンジンの技術者が、貧しいが故に支那に流れてゆく。この売国を為す。日本国の生死をかけた、軍事技術を支那などの敵国に、身をもって譲りわたす。この売国で利敵を、その無恥を背後から蹴飛ばす、その敵性イデオロギーが、『 南京大虐殺 』 などの自虐史観なのだ。
そして売国民主党の官房長官が、『 南京大虐殺 』 はあったと、追認してしまった。
野田佳彦は港区の土地、数千?を支那に売り飛ばした。
そして今、日本人の誇りと良心、そして真実を愛する心までも、捨て去ろうとしている。
自民党は大馬鹿者の、谷垣を降ろして戦う陣形を、再構築せねばならない。
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勝 新太郎 - 兵隊やくざ
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アクセスの記録 2012.02.29(水) 5499 PV 955 IP 389 位 / 1688683ブログ
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