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ベロを入れたとか、どうだとか

大きなお世話。

国会議員が路上でキスをしちゃ行けないとかの、法律が何時できたのか。

旦那は死んじゃったんだし、姦通罪もいまは反故でその法律は廃止されている。戦後支配の米軍が、日本人の女性を独身だとか亭主もちだとか関係なく、手当たり次第にヤッちゃっても、OK牧場にしてしまったワケだし。

元NHK・サヨク代議士の畑恵 (はたけい) に、

名門船田家は乗っ取られてしまった。

旧家をサヨクが色仕掛けで獲るのは、そりゃあ朝鮮サヨクのことだもの、サヨク・マスコミはスルーで御座いますヨ。

くだんの、船田元(はじめ)氏は、自民党の憲法改正推進本部長などという立場だが、どう見たって彼は自民党保守派の、「軍事的に独立した日本国」という理念実現の阻害物にしか見えない。

中川郁子議員がたたかれるのは、元旦那の昭一氏が鷹派だったから。

「人の噂も75日」という諺(ことわざ)がある。春が来て、夏が来る頃には、もう何時までもこの様な話題をやってはおれまい。その頃にはすっかり忘れ去られてしまうのだろう。お嬢様育ちの、郁子氏にとっては、「若いころの苦労は、買ってでもしろ。」ということか。コロされたのだが、死んだのだかの旦那の苦労が忍ばれる。

パスポート没収ならクリミア移住も検討【huffingtonpost】

鳩山由紀夫元首相「パスポート没収ならクリミア移住も検討」訪問中に発言

2015年03月13日 11時57分

鳩山由紀夫元首相はクリミア半島セバストポリで3月12日、「旅券（パスポート）が没収された場合、クリミアへの移住も検討している」などと述べた。地元メディアの報道として、時事通信などが伝えた。

鳩山氏は日本政府の制止を無視し、クリミアを訪問した。「クリミア移住」は１１日に会談したロシアのベラベンツェフ・クリミア連邦管区大統領全権代表が提案。鳩山氏は「（旅券返納の）恐れがある場合、招待を受けることを否定しない。ベラベンツェフ氏に感謝したい」と述べた。

ベラベンツェフ氏は会談で、日本で批判にさらされている鳩山氏に対し、「困難な事態に陥ればすぐにでも招待する。友人といるのはうれしい」と呼び掛けた。

（時事ドットコム：「旅券没収ならクリミア移住」＝訪問強行の鳩山氏 2015/03/12 23:09）

テレ朝newsによると、鳩山氏はまた、「確かに多くの国民は間違った情報のもとに洗脳されてしまっています。真実というものをしっかりと伝えるということにむしろ誇りを感じています」とも発言したという。ただし、47NEWSは、ロシアメディアが「冗談めかして報じた」としている。

鳩山氏は11日、クリミアの「美しすぎる」検事総長ナタリヤ・ポクロンスカヤさん（34）にも面会した。

日本政府は、鳩山氏のクリミア訪問がロシアによる編入を認めることにつながりかねず、政府の立場に反するとして批判している。

1910年に日韓併合があり、清朝は女房というより、

奴婢（ぬひ)の朝鮮を日本に奪われて、嫁にされてしまった。

そしてその二年後には、

清朝そのものが、崩壊している。

ウクライナ【各国情報】

ちょうど今のウクライナが、クリミア共和国をロシアに奪われて、東部二州もロシアの勢力下に組み入れられた。この状況に似ている。

つまり、ナンだね。キエフ政権も、清朝のように崩壊するのは、時間の問題なのだろう。この悲惨な、湯田屋の町衆たちの苦境を、覆い隠すために、 ISIL（アイシル）（イラク・レバントのイスラム国）ナンチャラの、コラージュニュースで隠れ蓑作戦の展開中なのだろう。

この状況をつぶさに観てみれば、歴史を動かすのは倫理とか常識ではなく、軍事力を背景にした腕力だと知れる。父ちゃんが死んでしまったならば、よその旦那を手に入れて、国会議員を一人ゲットする。なんて発想が、あったのかどうか知らない。この辺で、脱線しそうなので話しを元にもどす。

ソ連の一部だったウクライナが、

ゴルバチョフとエリツィンの売国によって、

米欧金融に奪われた。

それを奪いかえす戦いを、豪腕のプーチンがやっている。

(わが郷は政治経済のブログであり、歴史趣味ではない。なので、ウクライナが歴史的にどうのこうのと、何百年もさかのぼった統治の話しは、此所ではしない。)

元もと日本は、米欧に強姦されて無理矢理妾にされたようなモノ。

ならぱ何時までも、縛られて奴隷のままで良いはずもない。

国際政治は力のバランス。

ならば、隣の大国プーチン、それも彼は大の親日家である。それと誼(よしみ)を通じて何が悪い。

ところが、強要されたとはいえ、日米安保のアンポンタン。日本政府は、この日米関係を、それなりに尊重せねばならぬ。それで、安倍内閣がロシアと、なれなれしすぎると、日本国内に鳥インフルならぬ、炭疽菌でも撒かれたら困る。それで、日本国軍の海外展開策にからめて、米国軍との集団的自衛権論議で、だらだらとお追従をやり、国会で茶飲み話をくり広げている。

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人物の索引

ナタリヤ・ポクロンスカヤ【ロシア】

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