日本に原子爆弾を落とさせた黒幕と、
沖縄の辺野古に基地を作らせようとしている
その糸を引いているのは、
どちらも
わが郷で云う、湯田屋の町衆たち
歴史は、拾年が壱日の如し。
ならば、あの灼熱の朝から、まだ壱週間ほどしか、経っていない。
それを忘れて、侵略米軍の基地をあらたに、造ってやる。
この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを残虐なベトコンだったとしてこの処刑は正当であったと主張した。 グエン・ゴク・ロアンは後にアメリカへ亡命し1998年に癌のため亡くなった。
http://labaq.com/archives/50761341.html
沖縄戦 では、軍民 20万名以上が 米艦船や航空機による、無差別攻撃で虐殺された。
これは、殲滅 でも書いたが、厳然たる戦時国際法違反の、米国軍によるテロであった。
偽ウヨは、頭がわるいのか、もうケロケロパーと忘れてしまっている。
米軍基地は、日本の こめかみ に、いまも突きつけられている、殺人米穀軍の銃そのものなのだ。
それを支那などの攻撃から日本を守る、そのための安全保障なのだと嘘をつき続けている。
ベトナムの少年を残虐にも、路上で撃ち殺したグエン・ゴク・ロアンこそが、まさに現実日本の沖縄軍事利権派、つまり特亜のゴロツキなのだ。
(歴代の日本政府は、銃口を突きつけられて、米穀軍に脅されている。ならば謂うことは本音ではなく、押し込み強盗へのお追従に他ならない。その止むにやまれぬ言い訳を、真実と受け止めるのは、クルクルパーのお馬鹿か、あるいは男ながら米穀軍に身も心も売った、パンパンである。)
辺野古海底調査を半年ぶりに再開 【産経】
2015.3.12 19:37更新
防衛省は12日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、辺野古沖の海底ボーリング調査を再開した。昨年9月の中断後、調査は半年ぶり。ボーリング調査は台船を足場にして掘削し、地盤の強度や地質を調べることで、埋め立ての実施設計に反映させる。今回は昨年の調査より深い海域の12カ所で行い、昨年11月末から3月末に延長していた調査期限は再延長する。
辺野古移設に反対する沖縄県の翁長雄志知事は「大変遺憾だ。あらゆる手法を駆使し、辺野古に(代替施設を)造らせないという公約の実現に向け全力で取り組む」と記者団に述べた。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
日米同盟とか言っても、米国の核武装と、日本の非核政策とを見れば、日本が属国化している現実を見ねば、その支配・被支配の関係を隠蔽することとなる。
TPP、郵政民営化、東日本大震災復興の遅れ、そして福島原発事故処理の出鱈目。み~んな、米穀支配に事大する、キムチが無能で恥知らずの守銭奴だから、このような無残な様になっている。米欧の支配者は、日本の国力がこれ以上、大きく堅実になるのを、ナンとしてでも阻止したい。辺野古への飛行場建設は、「アンポンタン利権」派への、大きすぎる飴玉だ。あまりにも堅いので、自民党の諸君の歯は、どんどん無残に欠けてきている。これでは、そのうち完全な歯欠けジジイになってしまう。
レンブラント 嗤う自画像
偽ウヨの偽ウヨたる由縁は、『広島・長崎に国際法違反の、テロ攻撃を仕掛けた米軍が、そのまま原子爆弾という凶器を保持していて、日本は其れを防御できる手段を、効果を即座に発揮できるシステムとして持っていない。』 という、恫喝と被恫喝の関係が厳然として存在している。このことを、白痴の如く、アッケラカンと失念したままで居ること。
つまり、サヨクだけでなく、偽ウヨも、『広島・長崎そして東京をはじめとした大都市での大虐殺を完璧に没却する。』 という記憶喪失の上にこそ、この極めて欺瞞的な 『安全保障政策』 が、そそり立っている。
湯田屋の町衆たち 【わが郷】
このような昼行灯に日本の防衛安全保障を、任せられる道理はない。
この欺瞞的な 『安全保障政策』 への無理解、つまり国を護ることには盲目。日米安保のアンポンタン、利権業者とは直裁に言えば売国共が、いけシャアシャアと、『安全保障』 を騙る事を許してきた。沖縄の人々は左翼的心情から、沖縄の米軍基地に反対しているのではない。自分たちの家族を、大勢米軍に惨殺された。この、「壱週間前」 の記憶が鮮明に残っている。それ故に、米軍基地に反対しているのだ。
すでに、ネットでは、常識になっていること。
大手のマスコミは、反日で米穀とか支那などの、太鼓持ちで、チンドン屋にすぎない。
ならば、沖縄が米軍に蹂躙されたと言う、歴史的な真実は書かない。かわって、サヨとウヨとの、疑似バトルをそれらしく、騙るだけ。
長島昭久 民主党 衆議院議員の、観念的で、現実を見ていない、空疎な論文の御紹介です。
■『国家安全保障戦略』(2013年)の基本に立ち返れ
そうした政権の外交方針を内外に明らかにする基本文書が『国家安全保障戦略』です。しかし、その戦略文書を読んでも、テロとの闘いや中東地域へのコミットメントの優先順位はそれほど高くない。むしろ、中国の台頭によって脅かされているアジア太平洋地域の平和と安定に対する我が国の役割の拡大や日米同盟の深化や韓国、豪州、インド、ASEAN諸国との連携強化の方がはるかに優先順位の高いことがわかります。
それは、我が国の国益と国力の制約を冷静に考えれば、きわめてリーズナブルな結論といえます。為政者は、「積極的平和主義」という理念が、何でもかんでも積極的に関わろうとする外務省の地域政策担当者の衝動(これは決して悪いことではありません)を抑えきれなくなる危険性があることを強く自覚すべきです。
経済再生とアジア太平洋地域の平和と安全の確立という大事業を一方に抱えながら、中東の複雑な地政学的パワーゲームに長期にわたって首を突っ込むような国力の余裕が、今の日本にあるのかどうかも冷静に自問すべきです。米国ですら、イラク戦争という無謀な戦線拡大がもたらした巨大なツケにこの10年以上も悩まされてきたのです。
衆議院議員・民主党「次の内閣」外務大臣 長島昭久の記事からの、抄出です。
http://www.huffingtonpost.jp/akihisa-nagashima/post_8974_b_6588110.html
核兵器で恫喝されている日本を、どのようにして護るのかの、その実態がまるっきり欠落している。支那が尖閣に侵攻してくれば、あの海域は紛争地域となる。ならば、米国は 『領土紛争には介入しない』 と手のひらを返したように、逃げ腰でオタオタ等ではなく、スタコラサッサと逃げる に決まっている。
マッカーサーラインは、湯田菌に遣られた極東米軍が策定した。
その目的は、大日本帝國の版図であった、朝鮮半島の民衆が反日になるように、『禍の種を蒔くこと』 で、大日本を分断し固定化することにあった。
日本国が核兵器、
あるいは其れと同等以上の
効果的な防衛手段を、
そのシステムを構築する。
これに言及できない中身がスカスカの自国防衛の空論。なれば是を言う者は、『サヨク』 とか 『偽ウヨ』 とかと断定されて当然の、出来損ない防衛勢力、つまり真の防衛の阻害物以外の何ものでもない。
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