米国に 取り憑いた 穀潰しども。
ゆえにわが郷では、アメリカ軍産とか金融屋のゴロツキどもを、「米穀」と呼んでいる。
親愛なるアメリカ市民と、明確に区別するためだ。
そしてこの ゴロツキ のパシリというか 手下が、
わが日本の、政治とか産業の世界にも、
掃いて捨てるほど居る。
ISIL(アイシル)だって、
この米穀どもがデッチ上げた、
藁人形にすぎない。
あの国会決議を観れば、わが日本政界にも、頭にキノコが生えたのが
山ほど居るというのが、判って愕然とする。
政治などと言うものは、マスコミなどの捏造した幻想の海に浮かぶ
こょっこりひょうたん島。
トヨタに外国人副社長 初の女性役員も誕生 【中日新聞】
2015年3月4日 23時03分
トヨタ自動車は4日、初の外国人副社長としてディディエ・ルロワ専務役員(57)を起用するなど、新たな役員体制を発表した。元専務役員で東和不動産社長の伊地知隆彦氏(62)がトヨタ本体に復帰し、副社長に就くほか、寺師茂樹取締役専務役員(60)が副社長に昇格する。いずれも6月の株主総会を経て正式決定する。
次世代技術の開発競争を勝ち抜くため、デンソーとアイシン精機の生え抜き役員を初めてトヨタの役員に迎え、グループの連携を強化する。また女性や黒人を役員に登用するなど、創業から78年の歴史で初ものずくめの人事となる。
6人いる副社長のうち、小沢哲(65)、前川真基(65)、伊原保守(63)の三氏が退任する。小沢氏は6月に豊田通商会長、伊原氏はアイシン精機社長にそれぞれ就く予定。
ルロワ氏は仏ルノー出身のフランス人で、日米欧の先進国を担当。寺師氏は中国など新興国を担当する。意思決定を早めるため、これまで副社長に集中させていた執行責任を専務役員以下に委ねる。若手役員の育成も狙いという。
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さて、自動車業界も、
日産の 『構造改革』 の危うさが、しみじみと実感させられる、今日この頃だ。
それで、もうそろそろ、この泥沼から這い上がらねば……。
さて、
群馬大学の事件を、
自動車産業に
アナロジーして、考えてみる。
自動車の部品は、ネジの一本まで数えると、3万点にもなりその数は膨大だ。
人間の身体は、これよりはるかに多くの「部品」で出来ている。
大学の各医局には、教授様が 1名とか 2名いる。おおくたって、3名が さのよいよい。そして難しい手術の熟達者なんて、何十人もコロした後でないと、出来てこない。そりゃ、そうだ。なんてったっ大学病院の医局は、それぞれが独立していて、み~んな他とは隔絶された井戸のようなもの。そのなかに 「蛙」 が居る。
カエルが、人間様を実験台にして、得体の知れない 「権威」 とやらを醸成する。
ほんとうに、まともで安心して手術のできる技量を身につけるには、手術のマイスターに付き添って、何十例も助手をこなさなければならない。しかし、この様なことが出来る大学病院など、たぶん皆無に近いと思われる。つまり、群馬大学の事件は、あれは『事件』ではなく日常茶飯事の、通常の流れにすぎない。術後に死亡しても、隠れていた「ガン」 の所為にしてしまう手もある。 (それも出来ない、よほどの能なしだったから、このように発覚したのだろう。)
乱暴なたとえだが、大学の医局が自動車産業で言えば、部品工場という下請け会社なのか。
最終組み立ての自動車会社は、あれやこれやと厳格な規格を提示してくる。
ところが、医療の分野では、大学の医局はそれだけで自己完結した閉鎖社会だ。なので、自分とか先輩の手技は、経験と勘だけがものを言う。
こんなんでは、患者が想定して望んでいる手術とか術後の管理なんて、実際は出来ていない。術式とか術後管理だって、そうとう非科学的なものとなる。なんてったって、医局には厳格な注文をしてくる、親会社なんてまったくない。あるのは、製薬会社が、「薬が効いた」という、研究成果をデッチ上げて、研究論文を学会などで発表してくれろとか言う注文ぐらいだ。
さて、今度は自動車会社のこと。
左近尉の姓名占いからすれば、
ずいぶんとキムチ臭さが薄れたような。
ジョージ・ソロス なんかと付き合って、トヨタにも湯田菌の胞子に浸潤されて、頭にキノコが生えたのが多くなっていた。
そのようなキノコは、「エイッ、や~ぁ、トウー」 とか言って、蹴飛ばしてしまえば良さそうだ。しかし、いかなキノコが生えても、人間様の頭は蹴散らして しまうわけにも行かぬ。コストカットをすれば、日産のように先端技術で後れをとる。そしてハイブリッド技術などでは、買うとかする。あるいは、パテントを避けながら、迂回した方法で新しい技術を、獲得せねばならない。つまり、初期のコスト投下をケチったので、何倍ものコストがかかることとなった。「コストカットが空念仏」 の銀行屋などを蔓延らせると、このような情けない仕儀となる。
二番目じゃ、駄目なのだ。
良いのと、ホドホドのを並べられたならば、
顧客は、良いのを買うに、決まっている。
アメリカも、そろそろ気がついてきた。
極東米軍の その取り巻きどもに任せておくと、
そのうち大変なこととなる。
『原爆投下と都市空爆での、
人的損害を賠償しろ。』
とか、日本の普通の人々から、
言われかねなくなってきた。
オバマ大統領だって、つぎの選挙など知ったことか。
ならば、共和党の血に飢えた鷹派なんぞを、この辺りで徹底的に懲らしめたい。
ならば、何が突然出てきても、大あり名古屋のコンコンチキ。
これを大々的にやられたならば、アメリカというは、国際的に表通りを歩けなくなる。
日本という国に、
お天道様が、
もうすぐもどってくる。
さすれば、アメリカなどは、日陰の暗い道しか歩けなくなる。
韓国がヘンテコナのは、トヨタ・プリウスのブレーキ騒動をしかけた、わが郷で謂うところの湯田菌が、韓国上層部の、頭の配線を狂わせているからだ。ならば、トッ違った配線を元にもどせばよい。韓国は日本経済の川下経済なのを、しっかりと再認識せよ。師弟関係で謂えば、弟子なんだから、あれやこれやと偉そうに云うな。
燃料噴射装置 (Electronic Gasoline Injection) などの超精密で、秘匿性のたかい電子制御システムなどは、日本以外ではまともなものが出来ない。是などを独自で開発するには、どれほどの研究開発費を投じなければならないか。これを韓国自動車メーカーが、自力でしなければならない。ならば、これによって韓国の貿易産業は、慢性的な赤字になってしまう。
これでは、韓国に取り憑いた湯田菌は、 干上がってしまう。
つまり韓国は、わが身に憑いた、おぞましきユダヤの腐朽菌を根絶やしにする、絶好の好機なのだ。
ポイントは、「儲からない、カツカツの経営」 ならば、金融市場に支払う余剰資金が作れない。
どの企業も、赤字にならない、ギリギリの経営をすれば、湯田菌など干涸らびてしまう。
理想を言えば、本社本体は無理でも、下請け工場の幾つかが、非上場の株式会社にでもなればよい。この非公開株は、顧客とか関係者がもっぱら持って、金融の介入などさせねば良い。銀行に預けるくらいならば、持ち合い株でももった方が、よほどまっとうなのでは。
最終的には、湯田菌の蔓延した銀行には、預金をしない。まともな銀行をチェックして、そこだけと付き合う。そして、駄目な点が改善できない銀行からは、預金などを引き上げてしまう。現代の戦争は、金融が前線つまりフロントなのだろう。つまり、各戦士がキノコ銀行を敵と認識して、コツコツと戦えば世の中が替わってくる。
まさか、今のトヨタには出来ないのだろうが、三菱とか三井・住友などとは付き合わぬことだ。
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ヘンテコな陰謀論者は、これが云えない。
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