今頃火消しに、
それも、国務次官(政治担当)が
頑張ってみても、
燎原の火を消せはしない。
ならば、韓国という草原を、
伝家の宝刀でなぎ払って、
草どもは、始末せねばならぬ。
(つまり米穀がしかけた、代理人による反日策動が裏目に出て、韓国の傀儡政権を自滅させねばならぬ、そのような仕儀となっている。鴫たつ詐話の秋の夕暮れ。)
米次官発言に韓国衝撃…必ずしも味方ではない?
2015年03月02日 20時47分
【ソウル=豊浦潤一】日中韓の歴史問題をめぐる対立について、シャーマン米国務次官が3か国すべてに責任があるとの立場を示したことが韓国で波紋を呼んでいる。
日本との論争で米国の支持を後ろ盾にしたい韓国は、米国が必ずしも味方ではないとも受け取れる発言に衝撃を受けている。
シャーマン氏は2月27日、ワシントンでの演説で「国家主義者的な感情につけこみ、政治家たちが、かつての敵をけなして安っぽい拍手を浴びるのは難しいことではない。だが、そのような挑発はマヒを引き起こし、先に進むことはない」と指摘した。日中が尖閣諸島をめぐって緊張を高めていることや、中韓と日本がいわゆる従軍慰安婦問題に関して争っていることなどを例に挙げ、「理解はできるが、イライラさせるものでもあった」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150302-OYT1T50131.html
このまま日韓の対立を放置しておいては、
日本国民は、
『日米安保体制に
疑念をもつ』
このように、思わせるに十分な、『失策』 を東京の米国大使館は、やっちまったこととなる。
絶対に表に出してはならない、『米韓が連携して反日策動を為している』 という現実を、ケネディのお嬢様は、おもわず吐露してしまった。
ならば、
今更あらためて言うべきでもないが、
米国こそが
日本国の主敵である。
(コレが言えない、自称右派なんて、只の軍事費目当ての、詐話師でしかない。)
日本国内のすべての、政治経済の問題は
特亜代理統治の朝鮮系が、その粗忽さ故に為していること。
この事により、引き起こされてきた。
湯田で茹でガエルになった、お馬鹿が福島第一原発を、破壊に導いた。そして、対極のサヨク欺瞞部隊が、『反原発』で、さかんにケツふきをなさんとしている。
もちろん、その集約的な表現が、大日本帝國のかつての版図であった、朝鮮半島で起きている。戦後問題を地理学的に観れば、日韓問題として浮かび上がってくる。それを、国内の統治問題としてみれば、政治経済のほとんど全てを朝鮮系が占有している、その隠れた朝鮮民族の日本支配が、そのうち誰にでも鮮明に理解できる様になる。
NHK朝の連続テレビで、いま耐えられないほど欺瞞的なドラマが垂れ流されている。あの戦争は、『日本国のセキュリティの問題だった。』つまり、日本がハルノートという最後通牒を突きつけられて、満州など支那各地での東亜経営から撤収せよ。そのうえ、石油を全面的に禁輸されてしまう。わが郷では、それでも日米和平交渉を続けるべき、等と書いてきた。日本が自発的に戦争する意味など、どこを探しても見つからない。米欧がアジアを侵略するには、何が何でも日本の存在が目障りだった。
それで、アメリカ軍国主義が、日本を戦争に追い込んできた。戦争の責任は、米英の軍事侵攻の、謀議者にこそある。
(上の三名の記念写真と、カイロ宣言が動かしがたい証拠ではある。)
とろが愚将であったのか、あるいは巷間で言われるような、敵の謀計に与(くみ)した、間諜であったのか。山本五十六は、真珠湾攻撃を決行させた。
日本国が開戦を自重して、東亜の工業化に邁進する。石油などは、たとえ十倍、二十倍の高値でも買い続ける。こうして瀋陽では戦車とか、高性能機関砲までもが製造できる。朝鮮の平壌地区、大同江(だいどうこう)あたりの河口部では、戦艦や航空母艦も建造できるようになる。
こうして日本の工業力が、米国のそれと見劣りしなくなる。
米欧、つまりわが郷で謂うところの湯田屋は、このことを最も畏れた。
それであらゆる手段を駆使して、日本を戦争に追い込もうとしていた。
朝のNHK連続ドラマでは、赤紙で招集されれば、戦争で死んでしまう。
とかのイメージがさかんにあおり立てられていた。
理不尽な米英の嫌がらせに、敢然と日本人は決起した。
この意味を描かず、日本が米英等の侵略に対抗して、開戦を決意した。この場合に、ABCD包囲網とか、石油とかゴム等の禁輸を背景として描かなければ、米英が日本に戦争を決意させた、その歴史的な現実が隠蔽されてしまう。経済的な分析をすれば、日本はアメリカとか欧州金融の、「植民地」 と言うことが出来る。死亡した日本国の将兵が、おおよそ 200万人である。また原子爆弾投下とか、木造の民間住宅に焼夷弾攻撃をかけて、防御する術のない一般人を焼き殺した。あるいは戦地から逃避する連絡船とか、病院船が沈められた。このような戦時国際法 (ハーグ陸戦協定) 違反の、国家テロで、一般日本人が、100万名以上も虐殺された。つまり、赤紙で招集もされなかった、普通の日本人が、実数で、嘘詐りのない本当の人数で、100万名以上も、虫けらのように殺戮されたのだ。これが描けない、NHKなんぞは、恥じるべき売国であり、制服を着た米穀テロリストに媚び入り、取り入る様を観れば、反吐が出る。
この事を普通の日本人が知れば、アメリカなどの日本支配はあっという間に、吹き飛んでしまう。
主権在民の民主国家は、まるっきりの出鱈目である。
国民の目は、占領軍がデッチ上げた、NHKとか、小臭い金融に飼われた各民報とか新聞によって、覆い隠され、曇らされてきた。
ところが、朝鮮人を慰安婦として拉致したとの話しは、真っ赤な嘘だと知れてしまった。
そして、これから次々と起こることは、
代理統治人、朝鮮系の後ろで 『ネジを巻いている』 のは、本質的には湯田菌であり、一般的な言い方では米欧の支配層である。
これが、ばれてしまう。どんどん真実が出てくる。そのうち、というか、それは以外と早い時期に訪れる。
日韓とか、日本と支那とが反目すれば、
反目して、いがみ合うほど、加速して来る。
その裏に ある
米欧の アジアに干渉した、
裏の歴史が
どんどん 露呈してしまう。
『かつての敵をけなして安っぽい拍手を浴びる』 この安直な手法を使い続ければ、本当の敵であった、そして今でも日本を軍事力とか、バイオテロなどの暴力で脅している。その日本の本質的な敵、米欧金融とその手下の軍事産業複合体が、ますます鮮明に浮かび上がってしまう。
世界の工業科学技術、とりわけ高級超先端素材技術とか、ミサイルなどの超遠方からの精密な電子誘導技術は、日本以外ではどの国でも作れない。つまり、今の日本がその気になれば、米欧などを超先端兵装で、徹底的に恫喝できてしまう。
紙粘土の虎とは支那のこと。超優秀な遺伝子をもつ、『寝た子』 がまさに、わが日本国なのだ。もう半世紀以上も寝てすごした。それで日本国は、立ち上がってみれば、その異様に驚喜するが、とてつもない巨人になってしまっている。超先端の工業科学技術の、ほとんど全ては日本人がもっている。
寝た子はかならず起きる。
そればかりか、あまりにもチョッカイを出し過ぎると、この子は 『アイゲルン砲』 までこしらえてしまう。
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