拉致事件というよりも、
行方不明事件。
たしかに、二人は日本国籍者の、実在する人物だと
家族が証言した。
衆愚に配慮せねば、とんでもない事になるのが、
民主主義という代物。
サバイバル・ゲームお宅が、アッチの トラップ にひっかかったのか。
あるいは、『軍事会社』 と云うからには、
戦争で金もうけ。つまり戦争屋になるつもり。というか会社登記をしたらしいので、法律上は戦争を生業とするものである。
日本国の普通の常識から云ったならば、単なるオバカか、あるいは 反社会の徒 と謂える。
なので、わが郷から観れば、アッチ側。
なので昨日の記事には、
勝手に入った馬鹿者など知るものか。 (もちろん域内に入っていない可能性もある。)
などと、書いた訳で。
普通の人々は、常識人でサヨクのオバカとはまるで違う。それで支持を得、
ランクを二つも押しあげていただきました。 m(_ _)m m(_ _)m
「イスラム国」対処で連携確認=初の2プラス2開催—日英 【wsj.com】
2015 年 1 月 22 日 01:20
【ロンドン時事】日英両政府は21日、ロンドンで初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開催した。過激組織「イスラム国」によるとみられる日本人殺害警告やフランスでの風刺週刊紙襲撃事件を念頭に、テロ対策で日英の連携を一層強化していくことで合意した。
協議には日本側から岸田文雄外相、中谷元防衛相、英側からハモンド外相、ファロン国防相が出席した。協議後の記者会見で、岸田外相は日本人殺害警告に関し「英国は中東地域と歴史的に強いつながりを持っており、事件の背景や犯行グループの動向把握に役立つ情報面での支援を期待したい」と述べた。また、2プラス2開催について「日英協力の長い歴史に新たな一章を加えるものだ」と意義を強調した。
発表された共同声明によると、両国はイスラム国の脅威への対処で緊密に連携することで一致。また、海上安全保障や核軍縮・不拡散で協力を深めるとともに、自衛隊と英軍が物資を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の早期締結を目指す。防衛装備品の共同研究・開発を推進していくことも確認した。
[時事通信社]
たとえ小臭い金融の町衆が、叶わぬ願い。
戦争のたえない世界を願いつつ、
中東の森で、藁人形に釘を打つ。
でも政治のことは、互いの心中を思んばかって、当たり障りのないお追従の言い合いである。
(腹に一物、背に荷物。)
小臭い金融の町衆が、ぜ~んぶ戦争屋だとはかぎらない。
しかし、戦前は極東の日本からはじまって、朝鮮戦争、ベトナム戦争。
そして、インドシナ半島での米穀軍の執拗な干渉とか、インドネシアでの暗躍があった。
それが、ユーゴラスビアを分割して解体した。最近は、ウクライナでの政変に、IMF が資金提供をしたことが鮮明になっている。つまり危機の弧を作りだしたのは、間違いなく米欧などの金融の、陰に隠れた町衆なのだと強く推認というか、露見してしまっている。そして、日本国も亦、その不愉快な連中の 「監視下」 にある。わが安倍首相の中東外遊に先だって、またしても鳥インフルエンザが、「引き起こされ」 た。これって、積極的平和主義にたいして、予備的に刺された、「釘」 だったとも、言えば謂える。
世界の何処かで、出来れば複数の軍事的紛争が、あってほしい。
これが、戦争屋の
心からの、
というか 血塗られたDNA が、
その狂気を 戦争に 駆り立てる。
麻生氏とか安倍総理の積極的平和主義は、パレスチナとイスラエル双方の、紛争の温床である貧困と対立をなくす事業だ。ところが、これが戦争屋にとってはしゃくの種。
日本国内でも、安倍政権の積極的平和主義を批判するものがいる。ならば、この事は 『世界を混乱と破壊、そして人命軽視というか殺戮』 の状況醸成を、可とするもの なのか。現状の世界史の脈絡からとらえれば、そうと断じざるをえない。江戸時代は平和であった。武士はかならず大小の刀を携えていた。ところが、殿中でこれを抜くことは御法度である。また喧嘩をすれば両成敗。これで、弐百数十年の平和がつづいたが、沿岸を移動する強力な大砲に、つまり米英の海賊どもやロシアの山賊ずれに、日本は脅かされた。
いまの日本が、このように恐喝に脆い社会になったのは、平和を積極的に護る。この気概を忘れたがため。行方不明の、あの二名のような、お馬鹿なんだか、英雄気取り何だか、あるいはアッチ側のエージェントに、引っかけられて、アッチの住人になったつもり。であったのか。
とにかく、この問題の結末は、メデタク 『人質解放』 なんて事にはならないだろう。
とにかく、この二人のような、胡乱なヤツバラを生み出した
日本国内の、喰えないキノコの温床を、綺麗に掃除せねばならぬ。
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