なにやってんだよ。
とか、云うのが
み~んな、の感想なのでは。
被災地の復興を投げ出して、
ごり押しして出来たのが、再生エネルギー買い取り法だった。
これで、醜い民主党の利権性格が、丸出しになった。
そのシンボル的顔が、菅直人とかなのだが、
岡田克也だって、負けてはいない。
その利権守旧派を勝たした、
民主党の総意というものは、
国民の意識とは
かけ離れていた。
民主代表選 細野氏「流れつくれず」 【中日新聞】
2015年1月19日
◆逆転負け悔やむ
代表選終了後の報告会で、支援した国会議員らに感謝の言葉を述べる細野氏=東京都千代田区で
代表選終了後の報告会で、支援した国会議員らに
感謝の言葉を述べる細野氏=東京都千代田区で
民主党代表選で敗れた細野豪志衆院議員(静岡5区)は、一回目の投票でトップに立ちながら、国会議員の決選投票で逆転負けした。党員・サポーター票や地方議員票で差をつけ、国会議員票を取り込む戦略だったが「流れをつくるところまではいかなかった」と肩を落とした。「代表選を支えてくださった地方議員や支援者の方々に恩返しをしたい」と語り、静岡県連会長として四月の統一地方選を戦い抜く決意を語った。
「今回の結果は、ひとえに私の力不足です」。代表選の終了後、細野氏を支援した国会議員ら三十人ほどが集まった報告会で、細野氏は頭を下げた。党内を二分する大接戦だったが「新リーダーの岡田さんを支え、民主党で政権奪還を目指したい。明るく再出発しよう」と団結を呼び掛けた。
敗因について細野氏は「私の経験不足もあるし、岡田さんにはさまざまな人脈もある」と説明。三候補の争いだった一回目の投票では、党員・サポーター票で岡田氏に先行されたが、地方議員票と国会議員票のポイントで巻き返してトップに立っていた。それでも細野氏は「正直に言って厳しいと感じていた」と振り返り、党員・サポーター票の伸び悩みを悔やんだ。
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日本人の人権を損ねようとする 在日外国人 【わが郷】
自分らだけ良ければ、
あとは、どうなろうとも、知ったことか。
わが郷の読者諸氏ならば、金融界では
おカネをいくらでも、『印刷』 (信用創造) できる事を、よ~くご存じだ。
その山ほどのおカネで、郊外にスーパーとか、コンドミニアムを作ってしまう。
今は自動車社会で、たとえ都市部に住む人だって、郊外の大きな駐車場つきのところで買い物をする。
旧来の街は、シャッター通りとなる。
民主党新代表・岡田氏のお爺さんは、半島由来の人。
これと似たようなことで、日本の上部構造には、半島とか特亜系でなければ入れない。
シャッター通りになった商店街の経営者は、年金で細々と暮らすしかない。そして、子弟はイオンなどで、パートでこき使われる。それでアッチ系は正社員で、事務所にふんぞり返っている。
これが、可視化した 『構造改革』 の実態だ。
1980年代あたりまでは、平均化していた日本の社会が、特ア 二世、三世の世になって、階層化というか、隠然とした階級分化が、先鋭化してきた。自民党と民主党とか、ウヨとサヨクの対立なんか、真実を覆い隠すための、茶番劇だった。それは、再エネ法とか、消費税増税で、民主も自民も必死だったのを診れば、知りたくなくてもあからさまに見えてしまう。
それで国民の多くは、
白けてしまった。
元旦にも書いたが、政治ブログランキングの読者が半減した。東西対立の図式では、な~あんなも説明できない。解決も出来ない。従軍慰安婦の強制連行なんて無かった。日本が東時亜で侵略戦争をしてもいない。日本軍の奮戦で、アジアばかりか、世界中から植民地が無くなった。これって、今から 70年とか半世紀も前のことだ。つまり、こうしたことは、現実の政治問題というよりも、もう歴史の中のこと。
現実に起きていることは、ユダヤ金貸しとか、アメリカのユダヤだか何だか知らないが、ロックフェラー系の金融、それに半島系に牛耳られたニホンの金融が、特権貴族階級よろしく勝手気ままをほしいままにしている。
この特亜系の階級支配を誤魔化すために、民主党なんぞは 『サヨク』 の法衣で身を欺いてきた。
灯台もと暗しという。
自動車とか家電、そして情報の正社員には、下々の本当の暮らしが見えていない。
それで、労働官僚とか、ダラ幹部とか、あるいは終身雇用保障の、アッチ系にはお花畑が似合っている。
自民党だって、ホワイトカラー・ナンチャラカンチャラとかいって、残業手当をケチる法整備を進めている。派遣労働だって、最初の言い出しの時は、『特殊な職能』 の場合に限られる。とか嘘を言って、労環境改悪のきっかけとした。それが今では、すべての産業界、すべての階層に、派遣労働とか契約の、低賃金で社会保険無しの、劣悪な労働が蔓延している。つまり、いまの自民、民主の政治がつづけば、一般労働者の残業手当が、ものの見事に削られて無くなる。
岡田克也が民主党党首ということは、その暗い未来を鮮明に暗示している。
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