我が郷は足日木の垂水のほとり

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コメント欄に、【田子】の名で投稿されている。

そのURLのブログには、

ウクライナで｢MH17｣とされる墜落の残骸とかは、実は以前に消息不明になった、 MH 370 のものだという。

当ブログの管理人・左近尉は、これはあり得ない｢伝説ねつ造｣なのだろうと思う。

9.11のビル解体爆破には、『小型水爆が使われた。』とかの噺もあった。

是は、一連のテロは｢ユダヤの主導の下、アメリカ軍産のゴロツキが為したこと。｣というトンデモな現実を、トンデモな作り話に見せかけるために、もう幾つかの奇異な噺を混ぜ込む。つまり情報の撹乱戦なのだろう。もちろん是を最初に作ったのは、アッチ側の撹乱工作員。9.11のビル制御解体爆破の映像が、きわめてリアルな描写で撮影されている。あれって、写真をやる者から見れば、プロが専門の機材を使って、｢スタンバイして、準備周到に撮影した。｣としか､それ以外には考えられない。そのような映像だった。今回の『マレーシア航空便を、トンチキな都市伝説とまぜこぜにする話』も、情報の混乱を意図して、プロによって準備された疑いが濃厚だ。

このように推理を進めてくれば、『やはり今回の、マレーシア航空17便は、湯田菌の勢力によって為された。』とかの傍証に､このデマゴギーもなり得るのかな、とも思える。

では何故、このようなこみ入った『陰謀事案』が仕組まれたのか。

軍産の中のゴロツキが実行部隊だ。

ウクライナ軍のなかには、アッチ勢力の工作員が、ずっと以前からゴロゴロしている。シベリア航空機撃墜事件 (wikipedia) も今から思い返せば、今回と同じ勢力が為したこと、と推論できる。

そして、何故このような、猟奇趣味的なドラマ仕立てが、まとわりついてくるのか。湯田菌たちは、衆人環視の眼を『アポロ計画』などという壮大な宇宙ショーの方に釘付けにして、その裏側で、『戦略核弾頭とか、ICBMの張りぼて』を沢山作って、軍事予算を大いに盗みまくった。このときに、映画制作とか、コンピュータ制作映像(CG)の専門家が大量に動員された。このような経過があり、その素地の中から、トンデモな神話も生み出されている。米穀の火星探査の『お話し』のなかにも、このような与太はいくつもまぜこぜになっている。

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上の画を見れば、手前のビルと比較して、如何に大きな破壊力の爆発かが、うかがい知れる。

『ハマスを掃討する。』っていうのは口実で、｢実戦の中での兵装の実験｣これが、彼らの裏の中核部隊である、軍産の思惑なのだろう。