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どうやら週刊誌は気付いてしまったようだな。嫌韓記事を書けば売れる!!という、恐ろしい真実に(笑)
この流れは、止められんよ。だって、金になる話だからね。
(元記事は、上のピンクの桜マークをクリックすれば、開きます。)
上の記事を、読ませていただいて、
左近尉は久しぶりに、お腹の皮がよじれるほどに
笑ってしまった。
確かに、なぁ〜 とか思う訳で。
でも、思うところあって、最近 【わが郷】 では、嫌韓記事を書かなくなった。
だが触発された訳ではないが、
韓国について書こうと思う。
韓国は謂わば、「別れた彼女」のようなもの。
それも日本が喧嘩に弱かったので、いまでは雨の酔っ払いオヤジに、「ケツを掘られている」 (下品な表現で失礼。)
なので、韓国にしてみれば、軟弱なアホのことなんか、褒めたくともほめられない。
朴 槿惠(パク・クネ)大統領は、お嬢様育ちで世間のことなど、とくに 経済のことなど判らない のは、日本の国会議員以上に、並はずれている。それで、日本批判をやりすぎて、いまでは日本国内にいる韓国系の企業家さえも、韓国に協力するのが 「ヤバイ」 状態に、急激に傾斜している。
この、なんか違った様子。
このように、情勢が変化したのは、やはり
嫌でも、応でも
「アメリカが弱体化」してしまった。
この認めたくない、
事実を飲み込まない事には、
その意味が理解できない。
昨日も書いたが、アメリカはこの先、
日本の防衛協力が無ければ、「アメリカの威信」 を保てなくなった。
良くも悪くも、というか、悪くても、悪くても、
アメリカは、軍産とあくどい金貸したちの悪知恵で、もっている。
軽空母
そして、彼らは 「日本国の国民意思の変化」 を深く読みこんでいる。
つまり、安倍ちゃんが 「統一 (?)」 だろうが、「構造改革教の患者」 だろうが、
日本は
経済力の大きさを背景に、
軍事的な自立を
突き進んでいる。
(経団連の も惚れ ジジイなんてぇのは、ダミーであって、経済の実相はもっと深いところで、激変している。)
そして愚図な政治も、それに引きずられて、
やがては大人の政治家にならざるを得ない。
一般の人は知らないが、日本の兵器体系は
どんどんアメリカから自立して、世界一優秀な精密兵器に転換されている。
このことは、アメリカの軍産の要人には見えるのだろうが、
欧州のユダヤには見えないのだろう。
とにかく、今の日本は、大東亜だけではなく、
全世界の経済下部構造の、一般からは見えない、強固な土台であることを
強く意識し、はじめている。
韓国の、朴 お嬢ちゃん は、それが見えていない ポチっ とお願いします。
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Tu-154 (ツポレフ154)
空自機、東シナ海上空で中国機にスクランブル 【読売】
東シナ海上空を飛行する「TU154」(2013年11月23日、航空自衛隊撮影)
東シナ海上空を飛行する「Y8」(2013年11月23日、航空自衛隊撮影)
防衛省は23日、東シナ海上空を飛行する中国軍の情報収集機2機に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。
領空侵犯はなかった。同省統合幕僚監部によると、同日昼から夜にかけて、中国軍の「TU154」と「Y8」が、東シナ海上空を北から南方向に飛行。自衛隊機が動向を監視するため追尾を続けたところ、2機のうち1機は、尖閣諸島の領空の北方約40キロまで接近したという。
その後、2機は進路を変更し、中国本土の方向に飛び去った。同省で中国側の意図などを分析している。
(2013年11月23日21時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131123-OYT1T00776.htm
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日本は嫌が応でも、国際金融とか支那畜の
戦争ごっこ に付き合わされる。
それが、日本人側から主体的に捉えかえせば、
日本国軍の自立と成る。
宜しかったならば、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
ヘーゲル米国防長官 訪韓時の朴大統領の日本批判に苛立った
2013.11.18 16:00
11月上旬に欧州歴訪を行なった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は行く先々で反日を猛烈にアピール。「日本の政治家は歴史問題で不適切な言動を繰り返している」「日本の政治家はドイツをモデルに歴史認識と態度を変えるべきだ」などと“告げ口外交”を行なった。
朴大統領の「反日憎悪外交」は、同盟国であるアメリカに対しても、事ある毎に行なわれてきた。
今年5月、初訪米でのオバマ大統領との会談では「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と“直訴”。9月末に訪韓したヘーゲル国防長官との会談でも、歴史問題や領土問題で日本を批判したのである。
魂胆はミエミエである。朴氏は強大な同盟国であるアメリカを味方につけ、日本を叱ってもらえば、日本がキャンと鳴くと踏んだのだろう。
残念ながら、その思惑は裏目に出た。10月3日、日米両政府が東京で開いた安全保障協議委員会にヘーゲル国防長官が出席。その場で、「集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈の修正」を支持すると表明した。朴氏が必死になって憲法解釈の修正を批判してきたにもかかわらず、アメリカはそれをあっさりと袖にした形だ。
「ヘーゲル氏は訪韓時、朴大統領に持論の日本批判を並べ立てられて苛立っていた。他に重要な外交課題を持って行ったにもかかわらず、関係ない話ばかりされたからだ。今回、日本の憲法修正支持を表明したのは、朴大統領への当てつけだと見られている」(外務省筋)
※週刊ポスト2013年11月29日号
http://www.news-postseven.com/archives/20131118_227360.html
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アクセスの記録 2013.11.23 (土) 3503 PV 1157 IP 239 位 / 1955871ブログ
カルバドスムーラン 1920 と 18世紀タラベラ焼
【わが郷の顔】
キャベツの 彦生 (ヒコバエ) 【花暦】
日本国が、核兵器配備を言えば 【わが郷】
一万発もあった戦略核弾頭が、いまは1,550発が上限だとかたっている。それを300発にまで削減する案もあるのだとか。 (これも、お為ごかしのデタラメだ。本気で縮減する気など、サラサラない。) しかし原爆を落とされて、30万人も大虐殺された日本には、一発もない。 (ことになっている。) 押しつけケンポーの前文には、日本政府が侵略戦争を起こしたから日本は罰として軍隊をもてなくなった。みたいな書き方がされている。このようなふざけた憲法をもつかぎり、日本国は世界中の物笑いである。アメリカが300発の核弾頭をどうしてももっているのだ、とするならば、日本だって最低は、100発の核弾頭を保有しなければならぬ。これが無いのでいつまでも、TPPとかで虚仮にされ続ける。
石原東京都知事が日本国の核保有を言っているので、アメリカは核弾頭の保有を減らすと言っただけのこと。 (本心ではない。リップサービスだ。)
日本が現実に、20発ほど保有すれば、アメリカも真面目になって、核兵器の全面廃止を考えるだろう。しかし、その結果は、不保持とはならない。歴史を見てみれば、それがわかる。ソ連もアメリカも、そしてイギリスもフランスそしてなによりも、支那が外国に侵略してきたのは、かれらが核兵器を保有しているからなのだ。
人種差別を廃して植民地もなくさせたのは、日本の奮闘があってのこと。日本が制式に武装して、連合列強に 『 戦争を止めよ。侵略をやめよ 』 といえば、彼らは日本の話を聞かざるをえなくなる。それまでは、日本はずっと馬鹿にされつづける。
戦ったことのない子供には、この道理がわからない。
(是は、【日本国が、核兵器配備を言えば】の一部です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
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