可愛い チンドン屋 【わが郷】
まだ遣ってたんですか。
うら若き、30代の女性が
トンデモな研究を成し遂げた。
左近尉の感覚からすれば、「なん百年の研究成果を愚弄」 とかいう、
ソッチの方にこそ、リアリティを感じてしまう。
2014 02 01 マスコミの、｢勝ち馬デッチあげ｣ にまどわされない 【わが郷】
今年の 2月のはじめに、わが郷・左近尉は、この研究発表の胡乱さを指摘しておいた。
なのに、当事者達は、やっと今頃になって
研究発表が根も葉もない、デタラメだったと結論づけた。
小保方氏の退職届受理は「非常識」なのか
2014/12/19 19:32
理化学研究所が2014年12月19日に開いたSTAP細胞の検証実験に関する会見で、報道陣に最も驚きが広がったのが、小保方晴子氏の退職が発表された瞬間だ。会見中盤になって2枚の発表資料が追加で配られ、1枚には小保方氏、もう1枚には野依良治理事長のコメントがそれぞれ印刷されていた。
その中で、小保方氏は退職届を提出したこと、野依理事長は「本人の意志を尊重することとしました」と退職届を受理したことを明らかにした。
だが、小保方氏はSTAP細胞論文=14年7月に撤回=の画像の切り貼りが「捏造」「改ざん」といった「研究不正」だと認定され、懲戒処分の決定を待つ身だ。処分が決まらないまま退職を認めたことに疑問も出ている。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
J-cast の記事では、小保方嬢の責任を書いているが、
追求されるべきは、理化学研究所の管理者自身であろう。
あれやこれやと考えてみたが、書くべき内容など無い。
結論を書けば、
理化学研究所なんて要らない。
たったの、一行で済むはなしだ。
この程度の認識力では、小臭い金融の攻撃なんて
絶対に認識出来ない。
つまり、まったく見えないステルス戦闘機に、突然攻撃されるようなモノだ。
ホリエモン騒動あたりから、なんだか日本の様子が変だよねって、左近爺さんも感じていた。
つまり、生ポの在日朝鮮人関係による、策取ばかりではなく、
政界から財界、そしてマスコミとか芸能界まで、ぜぇ～ん部が、アッチ系に乗っ取られてしまっていた。
そして、彼ら 彼女ら の頭の程度では、このナンチャラ細胞のいい加減さも、察知できない。
ならば、金融とか経済の事なんて、ちんぷんかんぷんなのは、仕方がないのか。
何てったって、円安で 20兆円(概算)も損をするのに、それが国政上の話題にもならない。国家経済の統計を見れば、『小学生にでも解ること。』と左近尉は思っていたのだが、ホントに理解が出来ないのか。唖然。
相当程度に、頭のゆであがったのが、この日本を駄目にしている。
わが郷・左近尉は、『湯田屋』 と言う言葉をよく使う。
金融がこの世界を壟断している。
これは、なにも戦後に始まったことではなく、明治維新で政治経済そして文化を押さえた薩長が、欧米のユダヤ金融に頭をなでられた。そして、日本社会にも西洋式の銀行システムが導入された。日本のように文化と経済が充実した社会では、正貨である金銀の有り高かが、経済成長の天井であった。ところが西洋式紙幣の流通で、この天井が取り払われた。それと同時に、ユダヤの社会公共事業である、『戦争』 ももちこまれた。
公的な規範で行使されるべき、紙幣の発行管理が、一握りの金融家のてに独占されている。そして、この者たちの藩屏(ハンペイ)である、政治とか官僚機構、そして財界は金融のもたらす 『温湯 (ぬるゆ)』 に漬かっている。
そして一般の人々は寒風の中で、寒さに凍えている。
なので、わが郷では、温泉につかりすぎて、のぼせ上がった者たちのことを
『湯田屋』とよんでいる。
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【今日の漢字登録】
はん‐ぺい【藩×屏】
１ 垣根。垣。防備のための囲い。藩籬(はんり)。
２ 守護するもの。特に、王家を守護するもの。藩翰(はんかん)。藩籬(はんり)。
３ 直轄の領地。
「帝室に―たらしめ」〈露伴・運命〉
「―の中にして、使節を誅戮する条」〈太平記・一〇〉
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