現代の沖縄戦では、
石破基地利権艦隊が、全艦沈没した。
現代の沖縄戦 【わが郷】
日本の景気が回復しないのは、
金と技術が、いまだに盗まれ続けているため。
小泉構造改革時には、毎年 50兆円の資金が、米欧とか支那にダダ漏れしていた。
そして、安倍内閣時になって、異次元の金融緩和で生み出された、膨大な資金がまたもや、海外に流出している。
これを為しているのが、キムチ・朝鮮系に壟断された罪界の馬鹿共。
基地問題抱える沖縄、全4選挙区で自民敗北 【日経】
2014/12/14 23:56
11月の沖縄県知事選で米軍普天間基地の辺野古移設反対派が勝利した沖縄は、今回の衆院選で4選挙区すべてで自民党候補が敗れた。移設反対で結集した勢力と、容認の自公との対決構図は、移設反対派に軍配が上がった。
安倍晋三首相は14日夜のNHK番組で、4選挙区での敗北について「大変残念な結果となった。普天間基地の固定化はいけない。辺野古への移設しかないと思う」と語った。政府は引き続き県側に辺野古移設への理解を求めるが、調整は一層難航しそうだ。
知事選で従来の「保守」「革新」の対立構図が崩れ、今回の衆院選でもこれが続いた。知事選で自主投票とした公明党は今回、4選挙区で自民候補を推薦した。しかし、自民党県連が前回衆院選で普天間基地の県外移設を訴え、その後、辺野古容認に転じたことへの批判が強まった。
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沖縄駐留の海兵隊は、先の大戦で沖縄県軍民を、20万名余も殺戮してくれた、侵略軍なのはいまも変わらない。
サンフランシスコ講和体勢に囲われた、政界とかマスコミとかは、この歴史的事実を完全に失念してしまっている。戦時国際法を蹂躙して、わが日本国民のかけがえのない同胞を、火炎放射器とか、無差別艦砲射撃や空爆で虐殺した。その血脈をもつ米軍が、日本の自立を抑制するために、日本のこめかみにライフルの銃身を突きつけている。
この軍事力を維持できない、それと支那との関係で屁垂れでもある、その米軍がグアムまで退きたい。
しかし、特亜系の代理統治人たるポツダム政府は、ケツ持ちの米軍に留まってほしい。そして何よりも、いまだに 『ギブミー・チョコレート』 で基地利権をしゃぶり尽くしたい。
上の写真の子等は、日本人ではない。
朝鮮進駐軍の子供らが、カネで釣られて、エキストラをやっていると見ればよい。
そしてこの子たちが大きくなって、社会党とか自民党のなかのサヨク・売国の徒となった。
国民は消費税増税で、確実に所得の 3%をまたしても奪われた。
しかし、従米の石破などが率先して、札びらで沖縄の政治をねじ曲げてきた。
東支那海の防衛は、
日本にしかできない。
支那は侵略を公言していて、米国の支配層は実は此の支那のお仲間なのだ。自分ら米国軍産の必要性を演出するために、支那と米穀共とで、マッチポンプをしているにすぎない。そのような米軍産に、金魚のウンコのようにぶら下がっている石破茂ら従米派が、日本国の軍事的な自立を阻んできた。
この真実を沖縄県民は知っている。
自分のお爺ちゃんとかお婆ちゃん、あるいは父母とか叔父叔母を米軍に虐殺された。
そのような悲惨な歴史を持つ人々が、沖縄にはあまりにも大勢いる。
なにしろ現地に残った沖縄の住民は、その半数ほどが鉄の雨等によって殺された。
この歴史的な現実を無視して、辺野古基地建設とか、米軍のありもしない抑止力を騙ることは、まさに犯罪的である。
沖縄の反自民党候補が、軒並み当選したのは、サヨク政党の力ではない。
沖縄の悲惨な歴史が、
その力を
垣間見せただけなのだ。
田母神氏が東京の選挙区で完敗した。
小選挙区には出ずに、比例区だけ立候補し、東京全区をくまなく廻れば、はたしてどうだったのかの思いはある。
それと、沖縄の米軍基地とか、これらの微妙な関係を、わが郷・左近尉などは怪しんだのも、たしかにあるにはある。
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