『 あなたはこの国に必要ない。』
靖国を参拝した安倍晋三首相だって、こう面と向かって在日米軍に、言い切ることは出来ない。政治家の政治は日本国の上っ面なのだから。
日本経済がおかしくなったのは、米国の穀潰しどもに
技術と資本を騙し取られたから。
そのトンデモな見本が、オリンパスであり電子集積回路のルネサスであったり。
自動車のトヨタとか日産など、電器のパナソニックとかも同じ。古くは、SONYがある。
エルピーダ (記事分類)
人件費が高いから海外に進出するというのは、口から出任せの嘘である。日本の自動車メーカーは、人件費の高いアメリカ国内にも多く進出している。日本の一般の人々は温和しい。それに、サヨクは左翼ではない。特ア朝鮮系などの利益を代表しているだけ。この点で見れば、今回の衆院選でも、候補者の 八割以上が「アッチ系」だ。名前を見れば一目瞭然で、ゴロゴロゴロゴロいるぞ。
朝鮮人はその昔から、支那の大国に臣従するのが常だった。事大主義、つまり長いものには巻かれろ。寄らば大樹の陰は、この者たちの DNA に染みついてしまっている。
日本の富を外国などに、ダダ漏れさせる。
そしてご褒美で、甘い汁を吸う 『アブラムシ』 の身分を保障してもらっている。
ならば、米穀軍はアブラムシを飼う、蟻なのだろう。
わが郷は日本の腹のうちを、そのまま書いたらどうなるのかと、模索している。外交とか行政は、国家の利益を追求するとか、そのように上辺は言いつのってはいる。しかし、アメリカ産の牛肉を日本に売りつけたい、その政治家は米国の農業者の代弁をしているわけではない。膨大な金融資本の力にモノを言わせて、安く農業者から買いたたいて、日本国内で安く売る。これで、トットトットト、ゼニもうけを安直にしたい。このような商売の方法は、現場を知らない金貸しだから出来ることだ。つまり、日本だって、米国産の牛肉が、安全でそれなりの美味さがあれば、なにも安く買わなくて高く買える場合もある。そうすれば、日本の消費者と米国の生産者は利害が同じとなる。ところが、馬鹿者の金融は、とかくコストカットの一点しか見えていない。マスコミは嘘をつくのだが、もっと悪辣なことがある。一番重要なことを書かない。
建築とか土木、機械工業そして資材とか人材の集積。これをなし得るのは、いくらでも刷り上げる事ができる、金融家の紙幣の山だ。
この金融の信用創造力が、近代から今の現代産業の司令塔になっている。
そして、ど阿呆な日本の政治経済の担当者諸君は、その無能故に金融経済のヘゲモニーを米国に明け渡してしまった。これが世界構造改革の本質的な部分だ。 (サヨク各野党は、アベノミクスの失敗を表面的に、言葉の上だけで、言いつのることはできる。しかし、自民党以上に、米国の穀潰しに臣従している、雨の犬であることは、野田佳彦らの消費税増税の策謀で、日本国民に知れわたっている。) そして、この事を指摘できる政党は、残念ながら此の日本には殆どない。ただ彼ら彼女らは、大きすぎる欠陥をかかえている。アメリカ進駐軍を解放軍と規定した (故に、第二次大戦の侵略者である米軍をナントカ庇う手段を講じた。それが、大日本帝国軍は、軍国主義で野蛮な侵略軍との、濡れ衣を着せること。) 。この基本理念は今でも変わっていない。それを別の言い方で誤魔化しながら言いつくろっている。謂わく、「日本には平和憲法があり、自衛隊は必要ない。」この事の裏を返せば、「米軍が日本の反動勢力を押さえて、民主主義を守っている。」とか、まともには聞くに堪えない、愚論が心底にある。なので日本人のほとんど全部が、共産党を信用していない。その信用されない日本共産党が、たまたま真実を言う。そうすると、あら不思議。真実が嘘に見えてくる。日本の疑似左翼の共産党の効用は此所にある。怪しげなやつばらが戦後すぐに、進駐軍によって 『解放』 された。この事を知るべきである。
つまり、日本には信頼に足る政党が皆無なのだ。
次世代の党というのができた。
左近尉に云わせれば、色々とある。
が、まだよちよち歩きの赤ん坊だ。
可愛がって見守るほかに、どのような道もない。
米国の支配者は、特ア朝鮮系などを使役して、日本を代理統治している。なんてったって、日本の軍事的な自立は認めたくなかった。しかし、飴チャンは金融立国に特化しすぎたので、兵装もまともに整えられなくなった。
アメリカは農業国に
特化するようになる。
それと碌でもない、医療に名を借りたバイオテロでの混乱をカネに換えたい。野生のツルが鳥インフルで死んだ。テロなのか、自然でそうなったのかは特定できない。しかし、現在までの例だと、自然に大量死は寡聞である。それと、鳥インフルエンザの流行がたとえ自然界で起きようが、人工飼育のニワトリのように殺処分など、コストと手間と可能性の事で不可能だ。とにかく、人間が関与して増やしたウイルスは、弱いので自然界で猛威をふるうなんて、感染伝播とその継続力は無い。
さて、政治家は昨日も示唆しておいたが、戦車のセラミック装甲のようなもの。真っ先に敵の砲弾を受けて砕け散る。しかし、日本の政治家は根性なしで、その気構えが無いものが殆どだ。とくに構造改革真理教の信者は、アッチの手先で『外患誘致』のスパイみたいなもの。安倍チンだって、『外資歓迎』などと、ヘタレかぎりない。
精密機械の工作機とか、石油化学製品の特殊なものなど、明治時代などには日本になかった。ならば、外資の闖入をもある程度は目を瞑らざるを得なかった部分もあったろう。しかし、現在の日本で無いものはない。そして、無いものは、まともな経営者であり、従米の特ア経営者などは、この国に要らない。ところが、安倍政権も沖縄の米軍を追い出す根性などない。正式空母を東シナ海に浮かべる。できたならば、次世代の党には、これを国会で謂ってもらいたい。ところが自民党には、根性無しの議員ばかり。尖閣諸党に公務員(嗤)さえも常駐させ得なかった、結果ウソ付きである。ならば他の野党はと見れば、もっと柳腰なのがウロウロしているだけ。ただひとつ、次世代の党がある。しかし、この中にだって、変なのが混じっている。まあ、トップの人たちの考えで、政党は動くわけだから、取り敢えずはこの党に期待するしかない。郵政民営化は、どの国の、どの勢力が仕掛けてきたのか。その過去を振り返れば、日本の 『非対称戦』 の主敵が何処なのかは明確だ。しかし、政治家は次世代の党の方々であれ、やはりセラミック装甲であり、砕け散るのは嫌なものなのだろう。そのてん、中川昭一氏は勇猛果敢であった。
米国の支配者に面と向かって言えないから、日本国内の朝鮮系に 「あなたはこの国に必要ない」 などと言ってみたりする。しかし、わが郷から眺めれば、右や左の旦那様。今回の立候補者の、八割以上がアッチ系に見える。反サヨクを語ってはいるが、自分らだって従米のサヨクにすぎない。そして殆どが、朝鮮系なのだ。
これを何とかするには、とてつもない時間と手数がかかるのだろう。まあ、気長に遣るしかないのか。それと是だけは言える。軍事力で米国を凌駕するのは、それほど遠い未来ではない。今ではアメリカなども核実験が出来なくなっている。ならば、日本は 「もんじゅ」 などでの高速増殖炉技術で、その核技術のポテンシャルを見せつければ良いのだ。
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