自棄 (ヤケ) で、嗤うしかない。

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菅直人などという馬鹿者は、

比例区でも落選してほしい。

とか思うのはごくごく自然な感情だ。

ところが、政治全体を俯瞰して眺めれば、枯れ木も山のにぎわい。

自民党への対立政党が、ある程度は力がなくては、暴走を許してしまう。

労働者派遣法どうなった【ZAKZAK】

通常国会に続き２度目の廃案に

2014.11.26

　【Ｑ】　派遣労働のあり方を見直すという労働者派遣法改正案が、臨時国会で議論されていました。先週、衆院が解散され、永田町は選挙一色のようですが、法案はどうなったのでしょうか？　（Ｋさん、男性）

　【Ａ】　臨時国会で、労働者派遣法の改正法案が提出され、大きな議論になりました。派遣労働者の雇用の不安定さは、「派遣切り」が社会問題となったリーマン・ショック当時から、ほとんど変わりません。人並みの暮らしをすることさえ難しい低賃金で働かされ続けている状況は、一向に改善されていません。
(記事の全文は、こちらをクリックして御覧ください。)

福利厚生【記事分類】

　　選挙では、

　　口当たりの良いことを、

　　ならべたてる。

そして安定多数を得れば、選挙公約とは真反対の、反日・棄日政策のオンパレードが、破廉恥にもまいど行われてきた。

1996年から衆議院で小選挙区制が導入された。橋本龍太郎が組閣をして、菅直人(新党さきがけ・当時) も厚生大臣に任命されている。

経済で言えば、ちょうど失われた 20年の時期とダブっている。

蓮の台 (うてな)

わが郷・左近尉の見立てでは、民主党などサヨク政党では、その構成員の 80％以上が特ア・半島系で、自民党も似たようなもの。ところが、中選挙区の時代では、同じ自民党議員でも選挙になれば、敵味方で戦わねばならない。こうなると、選挙区の運動員ばかりか、その地域住民の本当の支持も請けねば勝ち上がれない。

ところが、壱選挙区に一人だけの当選者ともなれば、党の候補に選ばれれば、自民党ならば当選したも同然となる。

それで、橋龍内閣では

一般選挙人の意向を無視した、

消費税が

とうとう導入されることとなる。

消費税・事業税【記事分類の索引】

消費税は大企業、とくに税金を納めないばかりか、輸出の大企業は消費税を還付される、ヘンテコな特典を享受する。企業は国に税金を納めずに、株式取引関係を通じて、金融市場に上納金を納める。国際統一政府というものは無いが、各国の金融システムを通じて、金持ちたちの利害を追求するシステムは出来ている。今回のアベノミクスでも、株価が沸騰して、大株主は大もうけだ。経済の実体である生産現場とか、サービスの現場へはほとんどカネが流れない。かわりに、カネは金融、とくに株式市場に流れ込んで、傍から眺めれば狂乱とも謂える株価になっている。そして、世界規模で診れば円があふれて、ドルとかユーロに比較すると、30％以上の円安となっている。つまり、実体経済では、石油等の輸入原材料が高騰した。

日本人一般の給与とか所得が、30％も上がるならば結構なこと。

しかし、アベノミクスが成し遂げたことは、輸入品の確実な高騰であり、この分の国民一般の負担は、半端な金額ではない。

2013年の輸入総額がおおよそ、70兆円でありこの 3割といえば、ナント 21兆円て゛ある。

正確な数字では、調整せねばならないが、とにかく消費税がどうのと言うレベルの数字ではない。

これならば、日本の製造業とかの負担増は、如何ばかりか。

それで、9月になっても、10月になっても景気は落ち込むばかり。

　　　　輸出業者が好景気といっても、

　　　　これらの企業の儲けは

　　　　日本の一般経済には廻らない。

すべてが、特ア・朝鮮系が牛耳っている役員会の構成メンバーとか、出資者の金融などに、儲けのすべてが吸い上げられてしまっている。そして、この壮大な、あまりにも壮大で豪勢な闇鍋の饗宴は、一般国民の知らない、奥座敷で密やかに行われている。

政治家の飼い主、金融とか輸出企業は、日本国内景気が悪い方が経営が簡単にできる。失業者が多ければ、派遣とか契約とかで、人々を勝手気ままに使い回しが出来る。こうして、中間層が痩せてゆき、不安定な雇用の人たちがふえる。賃金が上がったとか、そのように内閣は嘯いているが、上がったのは極々一部の輸出大企業とか、金融関係だけなのだ。

つまり、特ア・朝鮮系の罪界関係者とか、その飼い犬セージカにとっては、

　　　アベノミクスは大成功。

しかし、一般日本人は国際価格が下がった石油を、相も変わらず高値で買わされつづけている。

従軍慰安婦が、性の奴隷ならば

現在の一般日本人は、特ア・朝鮮系ケーエーシャの、玩具であり。また奴隷ともよぶべき地位に貶められている。

自称ウヨクの諸君が、従軍慰安婦の問題に拘るには、それなりの理由があるのだろう。しかし、70年も昔のことがどうであっても、政治は現在の状況をどのように変えてゆくかが、リアルな課題なのだ。現在多くの日本人は、奴隷の状況に貶められている。

戦前の『性奴隷』とかの従軍慰安婦は、たいそうな給料取りだったらしい。

しかし、現在の賃金奴隷は、奴隷としての身分も不安定で、それ以下の浮浪者と見分けがつかない。

しかし、特ア・朝鮮系ならば、たいがいの企業の正社員になれる。

『性の奴隷』の話しは、銭湯とか床屋でやればよい。

安倍内閣は、着実に賃金奴隷の桎梏を、より強固にしようとした。

この事を忘れてはならない。

政治家の顔　民主党とかサヨク系

そして、サヨクの諸君は、そのほとんど全部が、特アのアッチ系で、大嘘つきなのだ。

次世代の党にだって、アッチ系がいっぱい混じっているぞ。

しかし、わが郷でも、ある程度は期待するモノがある。

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政治家の顔話題の人物

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