鍋にして喰っちゃえ。

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カン働き

　長谷川平蔵謂うところの

『屁』の基から騒ぎ出す。

　(※ 1)

そもそも、野鳥の死骸を検査して、鳥インフルエンザ・ウイルが検出されるって、どんな偶然なんだ。まあ、わが郷軍が、その汚染された、ホモサピエンスの個体には、カラーボールでもぶつけておけば、そのうち根城まで案内してくれるのだろう。

米穀も支那畜も、屁のもと。

臭い臭いは元から絶たねば駄目だよね。

石破茂は座敷牢。

こんどは、疫病神の舛添要一を隔離する番なのか。

まあ、カモがネギをしょって出てくるのは、寒気が降りてくる季節だからか。

ケンカ売ってんですか。非常事態なのに……

(とにかく糞ゴミが推薦する、セージカのあとから、バイオトラブルがついてくる。御嶽山の噴火災害でも経験したが、リスク管理する場合は、もっとも悪い事態を想定して対策を立てねばネ。なので我が郷では、テロだと推測している。)

お馬鹿は、はさみを使えない。

自民党の、大掃除

今朝の新聞によれば、安倍首相（自民党総裁）は、通常国会閉会直後の今夏に、内閣改造・自民党役員人事に踏み切る意向を固めたのだそうな。石破茂幹事長の下、沖縄の名護市市長選挙では、札束で頬をひっぱたくような、そのような選挙をしたが負けてしまった。東京都都知事選挙では、一応勝った体裁ではあるが、自民党に後足で砂をかけて出て行った舛添何ぞを、積極的に担いだのは、彼、石破茂であった。安倍首相は顔には出さぬが、おもしろいはずもない。消費税増税がすめば、国民の怨嗟の声は自民党にむく。この絶妙なタイミングで、特ア朝鮮系の代理人・石破茂を幹事長の座から引きずり下ろす。こうすれば、消費税を10パーセントにするかどうかの判断で、特ア系の口出しを封じることが出来ようというモノだ。

2014 02 25 自民党の、大掃除

上の灰色の文字部分は、今年の 2月25日の記事なんだが、これを読み返してみれば、名護市市長選挙とまったく同じ間違いをして、沖縄県知事選でも完敗してしまった。すでにわが日本の多くの者たちは、マスコミなんかには騙されていない。真実はネットで確認できる。どの政党でも選挙対策の中心には、アッチ系のヤクザまがいが仕切っている。なのでみんなは怖いので口には出さないが、空気は完全に変わってしまった。これを裸の王様ではないが、裸のヤクザ選対は知らされていない。

　　自民党議員諸君の

　　『踏み絵』が、

　　今回の選挙目的だ。

ホントなら、朗報

こうして見てくると、自民党から真っ先に

『政界再編』が進んでいるのが判る。

70年前の事柄とか、それをネタにしたユスリタカリに対する反撃も良い。

しかし、私たちは現実のこの世界に生きている。

日本の景気を良くする。

この当たり前の目標に向かって努力を重ねている。

その安倍政権の足下を騒がす馬鹿者があとを絶たない。

それぞれの考えとか、出来ること、出来ないことが

人それぞれ。

でも、ネットの戦いは、意外なほど先を進んでいる。

消費税増税反対は、民主も含めて全体の空気にすることが出来た。

つぎは、消費税をなくす方向で……。

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2013 09 23 卑屈な愛人稼業は　終わりにしました【我が郷】

さて、わが郷は日本のおかれている、きわめて困難な、軍事とか金融経済に、真正面から取り組んできた。このような理解が極めて困難な課題をとりあげているにもかかわらず、ブログ管理者の予想に反して、50位以内にとどまっていられるのは、ひとえに読者諸氏のご支援があってのことです。まことに有難く、感謝のことばもありません。この後押しを頼もしく感じ、さらなる高みに向けて、皆々様とともに、一歩一歩を重ねて参りたいと存じます。

当ブログの紙面構成の特徴は、

他の投稿記事とのリンケージにあります。

経済の、とくに金融関係の記事は、理解するのが困難です。

とくに、「信用創造」とか、「金銭消費貸借契約の成立」とかの言いまわしは、それをいちいち説明していては、記事が繁多煩雑になり、スムーズな話の展開を阻害してしまいます。そこで、これら経済術後の説明とか、そのエピソードなどは、別の投稿記事に役目を任せてあります。そして、その「記事の引き出しをあけて確認する」という、読者諸氏の作業に応えるのが、絵とか文字をクリックして、寄り道をするという、【わが郷】の特徴的な構成です。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

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