ロシアならば、バンバン撃ってくる。
冷静に国際法的観点から眺めれば、たしかに、被弾した漁船は「特攻」なのだろう。 そのような現実を作った元は、終戦の混乱に乗じて、日本国土を陵辱したソ連(現在ロシア)にある。この現実を許してきたのは、日本を仕切ってきた戦後体制だ。この実態は、マスコミとか戦後サヨク教育によって、覆い隠されてきた。日本の政治をコントロールしているのは、日本人の名をかたった朝鮮系のエージェントたち。彼ら彼女らは、政治家となって自分らだけの利害を求めている。なので一般日本人の切実な問題になど、関わることはない。国際政治の困難な問題から逃避して、何もしないことを正当化している法的システムが、押しつけで違法な憲法のヘイワ主義なのだ。
( 官邸(艦艇)の援護のない特攻船が被弾した 【わが郷】 より抄出、御紹介。 )
皮肉なことだが、支那の『漁民』がやっていることは、日本のヤクザ等が『特攻船』として、ロシアに不当占拠されている、北の海の漁場で、命がけの操業をしているのに似ている。支那畜は何でも盗む。この『特攻船』のやり口まで盗んでいるのか。
「中国政府は赤サンゴの採取を禁じている」
2014年11月03日 20時50分
【北京=竹腰雅彦】中国外務省の華春瑩フアチュンイン副報道局長は3日の定例記者会見で、東京・小笠原諸島の周辺海域などで中国漁船がサンゴを違法採取している問題について、「報道に注目している。中国政府は法に基づいた操業を求め、規定違反の赤サンゴの採取を禁じている」と述べた。
その上で「政府の関係部門は、違法行為について法執行を強めていく」と述べた。
菅官房長官は10月31日の記者会見で、この問題で中国に再発防止を求めたことを明らかにしていた。
「中国政府は赤サンゴの採取を禁じている」
2014年11月03日 20時50分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141103-OYT1T50079.html?from=tw
海面や空中への威嚇射撃と船体への射撃[編集]
12時48分に現場に到着した巡視船「いなさ」は、「漁業法励行」のため、船尾に国旗を掲揚していない不審船に対して停船を求めた。しかし、不審船はこれを無視して逃走を続けたため、拡声器と無線による多言語、旗りゅう信号、発光信号、汽笛などによる音響信号、発炎筒による、度重なる停船命令を行った。しかし、不審船はさらに逃走を続け、この時点で「漁業法違反容疑(立ち入り検査忌避)」が成立したため、巡視船は「停船しなければ銃撃を行う」という意味の旗りゅう信号をマストに掲揚し、朝鮮語などの多言語で同様の射撃警告を行った後、逃走防止のため、「警察官職務執行法第7条」を準用した「海上保安庁法第20条1項」を遵守しながら、14時36分からRFS付20mm機関砲による不審船の上空および海面への威嚇射撃を行った。
不審船は、威嚇射撃も無視して中国側EEZに向けて逃走を続ける一方、立ち入り検査と威嚇射撃を止めさせるためか、乗組員が甲板上で中国の五星紅旗のような赤い布を振って見せた。
海上保安庁法第20条の規定によれば、海上保安官は正当防衛、緊急避難、凶悪犯罪者の検挙以外には人身に対する危害射撃を行ってはならず、従来は人身に危害を加える可能性が排除できない船体射撃を行うことは控えていた、しかし本件では、本庁は「RFS付き機関砲であれば、乗員に危害を加えずに船体射撃が可能」という判断を基に船体射撃を行うことを決定した。そして、16時13分から「いなさ」が、不審船の船尾にあると推定される機関を破壊するために、警告放送の後に20mm機関砲による船尾への船体射撃を行った。
しかし、不審船は船尾に上陸用舟艇を隠すために、船首部分に機関を設置していたため、不審船はなおも逃走を続けた。次に、「みずき」が「撃つぞ。船首を撃つから船首から離れろ」との警告の後、船首への船体射撃を行った。この際、発射された曳光弾が船首の甲板のドラム缶に備蓄されていた予備の燃料に命中、引火し、不審船は出火したが、工作員によって消火器や毛布を使った消火活動が行われるとともに、延焼防止のため風上に船尾を向けて後進をかけて炎を船首に追いやることで、30分で鎮火がなされた。
巡視船に取り付けられている赤外線カメラの映像で、この火災の際に不審船の左舷側から乗組員が何らかの物体を海中に投棄したのが確認されているが、物体はすぐに海中に沈んだため、回収するには至らなかった。この物体は、暗号表などの機密性の高いもの、あるいは覚醒剤などの違法な物品ではないかと推測されている。
21時00分に、「みずき」が再び船体射撃を行ったが、装填していた20mm機関砲の弾薬がなくなったため、弾薬を再装填するために「みずき」は一時離脱した。その後も、不審船は停止と逃走再開を何度か繰り返し、低速で逃走を続けた。逃走する方角には無関係の漁船団が多数操業していることがわかり、民間人を巻き込まないためには特殊警備隊の到着を待たずして不審船を確保する必要が生じた。
(wikipedia.)
以上すこしばかり長文の記事を参照としてかかげた。
つまり
船体射撃は、日本の現行法に照らして、違法ではない。
仮に船体射撃が、多少過激であったとしても、船が沈んでしまい乗組員も、全員が船もろとも海の中へ消えてしまえば、過剰で不当な取り締まりがあったとは、客観的な認知ができない。(このあたりは、かなり過激な事を書いているように感じられる、読者諸氏もおいででしょう。しかし、国家の尊厳を効果的に護るには、この体での乱暴は、どこの国でも普通にやっていること。これが出来ないのは、日本国内のサヨクが、身内のヤクザ・犯罪者などをかばい立ているために、ワアワアさわいでいるから。) そもそも、他国の領海なり EEZ (排他的経済水域) に堂々と船を乗り入れて、警備行動に従わねば、沈められて当然なのだ。日本の警備関係の法の執行には規制が多すぎ。これは、一般国民の権利保護の為にこう為されているのではなく、ヤクザとか泥棒の権益擁護のために、今まで為されてきた悪弊に過ぎない。
海保はこれを機会に、
やたらメッタラ撃ちまくる
戦う海保に変身すべき。
民間ではコストを厳格に言い過ぎるのが、構造改革の悪いところ。
公務員はもっと費用対効果を考えて職務の執行に当たるべし。
そもそもわが国のお宝を盗みにくる、不逞外国人に人権など配慮する必要はない。日本人は日本人のルールとか、品性がある。しかし、外国特に朝鮮とか支那などの犯罪者は、丁寧な捜査などすれば、どんどん付け上がるだけだ。
船体射撃の結果、ふねもろとも船員も沈んでしまった。これで良いではないか。
自沈したとの判断で押し通せばよい。
外交問題になるだろうが、外交では拳骨で机を叩き割るぐらいの気概を示さねば、今までのように舐められてばかり。
安倍政権も、サヨク政権で阿呆なジンケン派が多すぎ。
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