昨日もチョット触れたが、
ユダヤが壊れてしまった。
第二次大戦の、その兵器などの大量生産と、
大量消費の中で、
ユダヤとかの金融はどれほどの蓄財をしたことか。
その後の冷戦時にも、使わないから性能の評価はない。そのような核弾頭とか、それを運ぶミサイルを、とにかくメチャクチャ作った訳で。それで、小臭い銀行は、偉そうに国際金融などと自称してきた。そして、三代目がお店を潰す。その段階に、いまの小臭い金融はなっている。金貸しが金貸しを止めて、金融博打の博徒となった。それで、ハチャメチャお行儀が悪くなった。ウクライナのこと、とかアフリカのエボラ出血熱、そしてチマチマしたことだが、舛添要一の東京ではデング熱が流行っている。一般人には関係ないが、これらの事象には必ず、株価とか債権市場がからんでいる。その意味では、ユダヤとか、その他の血筋も含めた、湯田屋の内情をも、事細かに知らねばならない。
わが閣下が、イスラエルを訪問 した。 (淡い水色は、外部リンクです。)
そのように、オフィシャル・ブログに書いてある。
「太陽の党」が活動再開 代表幹事に田母神氏
無所属の西村真悟衆院議員と元航空幕僚長の田母神俊雄氏は25日、国会内で記者会見し、2012年に石原慎太郎氏らが結成して休眠状態だった「太陽の党」を引き継ぎ、党の活動を再開すると発表した。代表に西村氏、代表幹事には田母神氏が就いた。所属国会議員は西村氏1人。次期衆院選で党勢拡大を図る。
会見には、次世代の党の最高顧問を務める石原氏も出席した。太陽の党は、次世代の党との連携を視野に入れている。
太陽の党は12年の衆院選前、旧日本維新の会に合流すると発表していた。総務省によると、太陽の党は政治資金規正法の政党要件を満たしているという。
2014/09/25 18:36 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014092501001595.html
産経新聞の記事には、下にかかげた主要政策が掲載されている。
(1)憲法廃棄と自主憲法制定
(2)国軍の創設、拉致被害者の救出
(3)真の歴史観主張と日本の名誉回復
(4)家族の復活、移民受け入れ反対、外国人参政権反対
(5)原発再稼働、消費税10%凍結、相続税廃止
本格的な軍隊に
自衛隊を再編して、
拉致被害者を
北朝鮮から救い出す。
なんてぇ事は、期待するがまず当面は、無理だろうナとか思う。
しかし、国政選挙で当選の暁には、『日本国は核武装しなければ成らない』 と、田母神氏には明言して欲しい。日本は侵略したのではなく、反対に侵略されて多くの民間人が虐殺された。キチガイの戦争大好き。その裏には狡猾な金貸しが、米英などの政治家を巧みにあやつっていた。そして日本が想定外の、ルールー破りのテロリズムに日本のトップである天皇陛下が、終戦を決意されて、いかなキチガイでも『降参』した相手を、更に殺しまくる。などと云うことは、やはりアメリカも民主主義の国で、自国民に説明がつかない。それで、日米は手打ちになった訳だ。
他国の基本法たる憲法を、大殺戮のすえに書き換えてしまう。
その目的は仕返しをさせないこと。
(ならば、辺野古にキチガイが基地建設を推進する。
これで、どれほど頭がイカレてクルクルパーなのかが
知れるというもの。
辺野古は、いぎたない馬鹿度を測るリトマス試験紙。)
その為には、日本子国家が天皇陛下を中心にまとまることを、妨げた。日本国の悠久の歴史を、よく弁えた上でならば、天皇陛下が一般国民とは、まったく別の存在なのを知っている。天皇のお血筋は、日本国統合の権威を体現したもの。つまり、人の姿を借りて日本の神がお出ましになられている。この思想は欧米民主主義の、誰でもが自由に国家にものを言える。などというものよりも、尚深遠な思想を内に包括している。日本国の歴史を辿れば、千年来皇室は戦に直接かかわることは無くなっていた。日本国を武力で治める。その武力行使の代理人は、天皇の権威により将軍に任命されたものがあたる。
それが、おかしな事に、薩長の田舎侍ずれが、西洋のナンチャラたちに唆されて、国体を絶対王政に変えようとした。
それが、畏れ多いことに、たかが武士ずれが作った明治憲法で、われらがおかしがたい天皇陛下の、その御身分を規定した。
どうせ憲法を変えるのならば、この辺りの誤謬をこそ、絶対に変えねばならない。
アメリカとは、選挙で選ばれた大統領を
たびたび暗殺する。そのような、陰の権威が存在する。
つまり、政府とか司法・行政を規定する、その憲法に天皇の条項なんて、書いてはならぬのだ。
日本人は、とくに戦後になって、『神意の深遠さ』 に対する、畏れを失わされた。
(靖国参拝ぐらいで、ヘタってどうする。わが神国日本は、戦後ず〜っと戦神を陵辱されたままだ。日本にだって、永夜の戦神はおわします。この神が本当に怒ったならば、怖いのだよ。)
たとえば 「キリスト様はかくあらねばならぬ。」 などと聖書に書いてあるはずもない。神は世情の迷える人々の、思考を超絶した存在なのだ。これと同じように、神のごとき御血筋の、お考えなど勝手にあれやこれやと言いつのってはならぬのだ。その代わりに、天皇陛下は自ら統治をなさらない。それを下級武士の田舎ものが、自分らのかぶる虎の威にせむと、天皇の絶対権をねつ造した。この辺りが、今の日本ではほとんど論議されていない。このような畏れ多いことを、臣下の列の末席にもいない、その左近尉ごときが書くのは、まことに僭越のきわみ。なれども、書かねば判らぬ、阿呆な民主主義者が多すぎる。
さて、本日のお題である、軍事の司のこと。
民主主義的な軍隊などあるものか。
軍事は独断専行する。
そして、それを制御するのが、国会とかの決議とか、行政府の予算執行権限だ。
まあ、
目出度い将軍予備役様の旗揚げだ。
いろいろと、ケチ付けなどは書かぬがよいと心得ている。
ただひとつだけ気がついたことは、「相続税廃止」 などと書いてある。
武士は食わねど高楊枝。ではなく、軍事重要の政党の支持者も、地方とか等の大地主様が多いのか。
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