海江田万里は、民主党の中でも今や少数派となっている。しかし、民主党のデタラメさ具合は、これを取り替えて強いリーダーを選べない。
オレオレ詐欺というのがある。
惚けた母とか祖母をだます。
孫とか子ではないが、あたかも家族のような言動をする。それが実は、彼ら彼女らは特ア・半島系がほとんどだった。社会主義的な政策は、日本人から福祉予算を騙し取る。その為の口実にすぎないことが露見してしまった。
わが郷・左近尉は、なにも特ア・半島とかの出身者が、身分を隠して日本国内に住んでいる。それだけで悪いとは謂っていない。日本は日本人だけのモノとも、思っていない。ただ、今の日本は、成りすましニホン人に乗っ取られてしまって、小臭い金融の 「植民地」 状態にされてしまっている。この国際金融の手先が、半島系などの疑似ニホン人。新植民地主義、つまり小臭い金融の手駒になって、反日劇団のあざとい役回りで、人々をだますから良くないと思っているだけなのだ。日本に核兵器があって、核魚雷で敵艦隊を撃滅した。等と云うことがあれば、広島・長崎の悲劇はおきなかった。たしかにあの戦争で日本が勝利したならば、『平和憲法』 は無かったろうし、男女平等の普通選挙も実現が遅れただろう。この庶民に対する進駐軍からの 「ご褒美」 は、日本が再軍備しないための、その手段にすぎなかった。そもそも庶民なんかは、大昔から 『反戦派』 なのは、当たり前のことだ。それに主権者の参政権を与えて、『是からは戦争が無くなる。』 とか言ってやれば、舞い上がるのがほとんど全部だ。自称ウヨクだって、自分らニホン人は前面に出ないで、アメリカ軍が守ってくれる。とか信じているワケで、オメデタきかぎり。これを、五拾歩百歩と謂うのだろう。
そもそも政権交代が実現したのは、自民党政治がかんぽの宿売却問題などに見られるように、『構造改革詐欺のハゲタカ』 を退治できない。これに嫌気がさした、保守層まで民主党に期待したから。
モデルの顔と、政治家のそれは違ってあたりまえ。
菅直人政権の企業減税を強力に進める、「社会保障と税の一体改革」はどこかで聞いたことのある政策だ。実はこれ、小泉構造改革とまったく同じ政策だ。日本国民を、「勝ち組」と「負け組」にわける政策は、戦後占領統治の代理人たちの権益を固定化し、一般純粋日本人を奴隷のように酷使する政策なのだ。小泉純一郎、小沢一郎そして蓮舫などが勝ち組で、ひと揃え、
民主主義とか平和主義は、見せかけ。日本は米国などに「搾取」されている。その策取の
ひとつの手段が、石油などのエネルギーをボラ棒に高く買わせること。そして、日本国内の手下達は、その石油に様々な税金を掛けて、自分らの取り分を多くしてきた。自動車・ガソリンなどは、二重三重の課税になっている。こうして代理統治の政治部門、自民党は甘い汁を吸ってきた。ならば、民主党政権になって、この構造に変化はあったのか。政治はせずに、モデル業で小遣い稼ぎ。これが、サヨクの、スッピンの顔だった。
庶民が本当に豊かで自由になる。それをするには、世界の真実を知らねばならない。
アメリカは侵略国家であり、ハワイを併呑して、フィリピンも戦争でスペインから奪い取った。そして、次に狙われたのが、わが日本であった。相手を打ち負かすには、相手の国家が分裂すればよい。それでマルクス共産主義を宣伝して、日本を労働者と資本家とに分裂させようとした。これに、ウカウカと乗っかったのが、自称知識階層(嗤)のサヨクたちだった。江戸時代からの日本血脈にも、左翼かぶれは多くいる。ところが、朝鮮半島系には、四三運動で済州島などから逃れてきた。そのコミンテルンの工作員とか、追随者が多くいる。彼らは日本国内で、日本共産党とか社会党の中心的なメンバーとなった。そして、驚くことには、米国の進駐軍も彼らを利用した。つまり、「ヘイワ運動」をすることで、戦争一般に対する忌避感情を掻きたてる。これで日本国軍の再建は遠のく。
民主党は見事に、
保守層の期待を裏切った。
そもそもが、防衛政策で民主党は支持を集められない。経済政策、つまり庶民の収入が増えるかどうか。しかし、表面は口当たりが良いことを言っても、所詮はブリジストン・タイヤ屋の大株主だ。働き人の所得を増やせる、ハズなど無かった。そして、小沢は汚沢であり、自分らの裁判で手一杯だった。彼は政治家ではなく、刑事被告人であり、支持者はたんなる裁判の聴衆にすぎない。そして、小沢一郎の無罪を言いつのる、そのような支持者も、『自分らも同じく、戦後土建建設利権の享受者だ』とか、自ずと吐露しているだけ。実にくだらなく、下劣な根性なのが、カネに目が眩んで、いまだに見えていない。
政党利権とは関係なく、政治に関わっている人だって、大勢いる。
脱原発が、国際石油マフィアの、利益を増大させる。
そして原発の完全な廃止が、日本の潜在的な核保有国としての、プレゼンスを低下させる。
これを知っている、本当に日本を憂うる人々が、無党派層を牽引している。そして、マスコミに欺される度に、真実を見る目を養ってきた。ならばこそ、橋下も支持を失い。絆の党も支持されない。
これらを知悉しているから、だからこそ汚沢ら一派の、脱原発運動は支持されない。原発なんて、ローテクな技術だ。これが壊れたのは、あまりにもハチャメチャな管理を、特アの馬鹿ども がしてきたからだ。
河野洋平らが批判に晒されている。
今度は、石破茂が批判される番だ。
ところが、いまの自民党も支持層も、アンポンタンの従米による 『 防衛 (かえって、米穀軍産などを増長させるので、日本の軍事敵自立の障害物を強大化させる作用しかない。) 』 での、誤謬に思いが至らない。サヨクは福祉利権。ウヨは、役立たずで弊害の大きな、従米アンポ利権のアンポンタン。こんなのが謂う、防衛なんぞは、有害でこそある。そもそも、自称ウヨクのほとんどは、特ア・アッチ系なのは、バレバレだ。沖縄戦での 「自決の強要」 とか、朝鮮女性の 「売春の強要」 とかは、本題からの脇へそれた、床屋談義で政治とは、ほとんど関係ない。
『原子爆弾を投下された、その日本が何故に、核武装で国民を護らないのか。』
このように、日本国の非核に疑義を提示できないのは、
何故か。
答えは簡単なこと。
この者達は本当の、『日本および極東・特亜を、米欧の新植民地主義から護る。』その、戦い人などでは決してない。
論点ずらしの、道化 なのだから。
ただ安倍晋三氏の支持者などの一部が、真実の日本防衛の意味を知っている。
日本人全員が、軍神のマルスに護られる、美神のヴィーナスであろうハズもない。
先ず手始めに、国境の島には自衛隊を配置する。
尖閣では、へたっているが、
安倍自民党は、『日本は日本人が護る。』 という、当たり前のことを知っている。
左翼の諸君が支持されるには、現実的で、まともな防衛論を構築することだ。
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