民族自決が普遍的価値とされて、
第二次大戦以降は、武力で他国を編入する。
これは侵略とされて、たとえアメリカでも
出来なくなっている。
かわって、
グローバリズムの名の下に、
他国を金融の力で、ねじ伏せて支配下に置く。
この新植民地政策が、
支配層の採る常道となった。
貪欲で冷酷な金持ちが、国際主義を言うときは、
先進国の技術を騙し取り、後進国の安い労働力でバッタモノを作る。
もっと酷い例が、【危険な中国産鶏肉・日比野庵 】
(国際主義の本質は、先進国の国民の目の届かない所で、悪事を為す。松下の兄弟企業のサンヨーは、企業競争力増加策の美名で欺されて、合併したが結局は虎の子の蓄電池技術を支那などに売り飛ばされて、消滅してしまった。これが構造改革の真実なのだ。ならば自民党の構造改革系・諸君の犯罪性も明白だ。)
日本から技術と資本をだまし取って、韓国とか支那で……。
そして、最近報道されていることに、香港でもデタラメな期限切れの食肉加工品がある。
この腐った肉で、誤魔化しながら作られた、チキンナゲットなどの商品は、日本国内のファースト・フード店とか、コンビニで売られていた。当ブログの管理人も、このチキン・ナンチャラを喰ってしまったことがある。「なんだ此の、不味いというか、味のない食い物は……。」とか思ったことを、想い出している。
この、デタラメな食品の原材料は、香港で今回摘発された、それだけではないことを、われわれは想像すべきなのだ。顧客の満足よりも、コストカットで恥も捨てる。それでひたすら、プロフィットの 「P」 の字だけを追求する。これが、湯田屋式経済なのだ。
自民党の諸君も、この構造改革の現実を知らねば、本当の支持を国民から得ることはむずかしい。
今のほとんどの政治家は、「賞味期限切れのアンポンタン」 なのだ。
恥じるべし。
貿易の自由化は、アメリカのような借金国で返済をしない国と付き合えば、損をする。ましてや、暴力で威嚇し、買弁反国家の資本を巻き込むような国とは一線を画すべし。日本が奪われ続けた国富の数パーセントの防衛予算の増額や、間違った経済イデオロギー、アメリカ金融プロパガンダの検証で、国富流出は防げる。日本のマスコミの再教育が出来なければ、彼らは失職する。現在の日本の国力で充分アメリカとは、張り合える。規模に於いては彼の国の方が、いまだに大きい。しかし国防は、兵器の精度や性能が最重要な契機である。核兵器に関しては、すぐにはどの国も使えないし、万一それで我邦を恫喝でもしようものならば、我が国は敢然と核武装すべきである。反戦反核団体・運動の存在は民意の健全性を示すもの。現在までのアメリカの日本に対する恫喝を見てみれば、最終的には核武装もやむなしとなる。我が国は核武装すべしの声が高まれば、アメリカや支那などの技術後進国は、核配備の見直し、縮小 遂には破棄の道を選ぶ他無くなる。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ea6fa1af5c251926ed6d0d87981c0dbc
わが郷では、
本当の事故原因は
『ユダヤの過酷な韓国支配』
に有ると見ている。
兪炳彦(ユ・ビョンオン)は、フランスに逃亡したのではなどとマスコミは伝えている。しかし、わが郷の左近尉は 『殺された(消された)』 可能性が多いのでは、などと思っている。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d138ead1f81fd806fa657960ab29b39c
などと、過日わが郷では書いたのだが、どうも発見された死体は、兪炳彦のものではない疑惑が今朝のテレビなどで謂われはじめている。韓国人は、『息をするように嘘をつく。』 とか言われている。とにかく、本当の責任者は、一番大事なときには、姿をくらます。
日本は今でも工業と経済の先進国だ。
ところが、政府の財政を見れば、
転覆して、赤字の腹が、まるまる見えている。
(支那が台頭してきただけでも、この体たらく。BRICs 諸国が自立的な工業経済国になれば、日本は取り残されて沈没する。既にわが国政府は、徴税権を財界に返上してしまい、政府の機能は失われている。そして、この非常事態を認識している人は、ほとんどいない。)
なのに、人々は、
『国債を買っているのは、
ほとんどが日本人なのだから、
デフォルトは無い。』
とか無責任なことを云っている。
しかし、国債を購入しているのは、銀行とか損保など。そして重要な事は、これらの機関投資家は殆どが朝鮮系の経営者によって運営されている。戦後の民族自決原則は、うわべだけの厚化粧でしかない。 (日本は戦後一貫して、日米安保で軍事的には、米国の属国であった。そして、中曽根とか橋本龍太郎の構造改革路線で、金融経済的にも属国にされてしまった。そして、それを領導させられた、自民党はその反省ができていない。) その下には、他民族を使った、国際金融等の多層的な支配構造が、ガッチリとできあがっている。この構造を分析的に診るには、会計知識はもちろんのこと、財務諸表を自由に読みこなすだけの、『経済学上の識字の素養』 これが無ければ、グローバリズムの現代社会では、『文盲』 に等しい。
人間は、会計学とか経済学を修めることで、
はじめて、人らしい人間になれる。
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2014 07 22 「変死体のDNA、兪炳彦と一致」 【中央日報】
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アクセスの記録 2014.07.22 (火) 6060 PV 1693 IP 143 位 / 2041572ブログ
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