何故に、制式空母配備を言えない。

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沖縄の経済振興を、

影から邪魔をしているものがいる。

それが、日本の失われた 20年を作った者たちだ。

日本人の年収が、100万円も減ったならば、

とてもじゃないが、旅行なんかに使うお金は無くなってしまう。

翁長雄志氏知事選擁立　企業役員ら 320人賛同【琉球新報】

　ノーベル平和賞【わが郷】

そもそもが沖縄返還そのものが、

ポツダム戦後支配体制の変更であり、

このときアメリカは沖縄も尖閣も、『日本に奪い返されてしまった。』 (ザマア〜)

そもそも、沖縄の施政権を奪い返したのは、

儂らが若い頃のこと。

今の若いネトウヨとか、サヨクのアンちゃんたちは知るまいが、

マスコミに、『過激派』とか、『ゲバ学生』とか蔑まれて、悪い印象操作をされていた。

その、悪太郎のわれら、ラジカルな学生とか、労働者の戦いがあったればこそ。

その当時、偉そうに『民族派』だとか、嘘八百をならべている、｢自称右翼｣とか謂っている諸君は、その当時何をしていたのか知りたいものだ。

ノーベル平和賞

そして、佐藤栄作・当時首相は、非核三原則を約束させられて、

日本を永久に独立できない、アメリカ米軍の囲われものにした。

このような屈辱の歴史の上に、

辺野古に米軍の飛行場をさらに作る。

などという、屈辱が積み重ねられる。

両陛下、沖縄の戦没者墓苑に献花【共同】

沖縄戦で、軍民 20万余名を殺してくれたのは、

紛れもない米軍。

日本国を侵略する。

その悪魔の橋頭堡を確保せんと、アメリカ軍は、戦時国際法違反の、無差別殺戮を敢行した。

その米軍の空からの補給基地が、普天間飛行場だった。

そして、その日本侵略の前線基地としての、普天間の位置は今も大きくは変わっていない。

　普天間基地移転

アメリカ国内産業の空洞化と、それを進めた支那への資本移動。

この状況の変化から、米軍は沖縄をはなれて、第二列島線のグアム基地へと後退する。

しかし、日本に残らざるをえない、戦後支配の手羽先ども。

つまり、進駐米軍のために沖縄県民から土地を取り上げた、地上げ屋つまり、ヤクザとかチンピラ。

そして、土建屋とかが、沖縄基地利権の、ゴキブリたちだ。

沖縄をギリシャとかスペインのような、貧しいままにしておく。
そして、美味しい思いをしているのは、砂利屋とか基地利権屋と、その使いっ走りのチンピラたち。

日本経済が復興して、

沖縄に観光客が押しかける。
これって、基地利権で喰っている。その者たちにしてみれば、もっとも不味い状況なのだ。

国政選挙までは、あと二年もある。

ならばと、安倍自民党も、

石破幹事長の下で、小泉売国時代のおぞましい政治へと先祖返りを進めている。

沖縄の防衛のためには、東シナ海に

制式空母を浮かべるしかない。

当然のこと、これには核弾頭を運搬できる、敵地攻撃用のミサイルも装備する。

この当たり前の国防論がなぜ言えないのか。

それは、自民党内の売国派も、サヨクの野党連中も、日本の国益を考えずに、日本を狙っている、支那とか米穀の都合に迎合しているが故のこと。

現役の政治家には、様々な縛りがかかっている。

(選挙で勝たねばならないが、選挙民に情報を提供しているのが、特亜に占拠されたマスコミだから、売国どもとを糾弾する、真っ向勝負の正論が言えない。)

この日本国においては、売国派の特亜がほとんどを牛耳っている。

なので、塩村のような｢あばずれ女｣が、

悲劇のヒロインでいられる、

虚偽の幻想空間が、人々に｢真実｣となって、出現している。

人々は真実の世界を見ていない。

(一般の人々が見せられている "真実" とは、マスゴミによって仕込まれた、嘘の世界のこと。)

辺野古に何が何でも基地を作りたい。

このガリガリ亡者たちは、沖縄で、20万人の同胞を虐殺した、その米軍の飼い犬にすぎない。

この餓鬼たちは人間ではない。

餓鬼同に堕ちた、戦争の狗たちなのだ。

塩村都議は、別れる前にお金をちょうだいと謂って、

1500万円を貰ったとか。

そして、米軍の飼い犬たちは、

第二列島線に退却する、米軍からは選別などもらえない。

それで、日本国民を欺して、飛行場建設利権で、最後の甘い汁を吸おうとしている。

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