貧乏人から、カネを
むしり取る。
そもそも観光地などに行ったり、
史跡を訪ねたりするのは、
小中学生の生徒とか、
退職したお年寄りが多い。
カネの稼げない人から金を取る。
石原伸晃環境相
自然・史跡保全のために入域料…政府・自民方針
2014年05月11日 03時00分
政府・自民党は、貴重な自然や文化財の保全を図る「地域の自然資産区域」を自治体が設け、観光客らから入域料を徴収して保全費に充てることを認める法案を、今国会にも議員立法で提出する方針を固めた。
環境保全のため、観光客らに負担を求める「受益者負担」を法的に位置づけるのは初めて。保全費不足に悩む自治体を中心に導入の動きが広がるとみられ、他党の合意を得て早期に成立させる考えだ。
法案の原案では、都道府県や市町村は、美しい自然風景や学術上価値の高い史跡、庭園や峡谷といった名勝地など、環境保全を図る上で重要な区域を、学識経験者の意見などを参考に指定。区域に出入りする観光客らから入域料を徴収し、地域住民の資産として保全するための費用に充てることができるとした。
徴収を希望する自治体は「地域計画」を策定して額や徴収方法、使途などを定める。使途は登山道の維持管理や遭難対策、トイレ整備など幅広い目的に充てることが想定されている。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140510-OYT1T50131.html
計画された、『真実』 とか、言うのがあるそうな。
STAP 細胞というのは、架空の 『科学的知見』 であった。
あまりの杜撰(ずさん)さから、この研究論文は 「取り下げ」 が予定されている。
つまり、研究者の所属する理化学研究所自体が、
この論証課程で露呈されてきたが、そうとういい加減な、「研究」 いや、『研究らしきモノ』 をやっている 「フリ」 をしているだけの組織である。
つまり、税金泥棒の集まりだった。
環境省だって、上から下まで、
ズズズッ〜ぅっと、
姓名判断をしてみれば、キムチ臭いののオンパレードだ。
つまり、今朝の新聞記事、『観光客らから入域料を徴収』の計画だって、TPPとか、消費税増税と同じように、キムチ・ナンチャラ族の財源確保、お手盛り計画の "謀議" にすぎない。
科学技術政策を担当する山本沖縄・北方担当大臣
理化学研究所の今後の対応を見極めたうえで、とか、
下の 「本日の話題の記事」 に掲げておいたが、あのイラクの場所もわからない、「科学技術政策を担当する山本」が厚顔無恥にも、忘れたころならば、なんとかごまかせる。それで、理研職員の待遇改善に資する法案を、ほとぼりの冷めるころの、秋の臨時国会に提出することを画策している。
わが郷の丹念な読者諸氏ならば、ノーベル賞だって、大いに歪んだ、ヘンテコな賞だ。とか、ご存じだ。
つまり、戦後日本の 『セイジ』 とかいう代物は、
このような、怪しげな人々により、
『真実だ』 とか喧伝されて、なされてきた。
わが郷はおかげさまで、かなり上位に押し上げていただいている。
ならばと、すこしは冷静な、クールな記事をと最近は心がけさせていただいている。
半島系とか、特亜地域の関係者が、みんながみんな、ヘンテコなワケではない。
しかし、自分らの特権的な 『利権』 を護ろうとすると、とたんに ヘンテコ になるわけで。
政治とか、経済界のリーダーとか、あるいは自衛隊の背広組、
ナンチャラ には、痛い のが多すぎる。
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本日の話題の記事
理化学研究所の特定法人指定 先送りへ
5月9日 5時09分
政府は、STAP細胞を巡る問題を受けて、理化学研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定することは、現段階では国民の理解を得られないとして、必要な法案を今の国会に提出することを断念する方針を固めました。
政府は優秀な研究者を確保し、世界最高水準の研究開発を推進するため、理化学研究所と産業技術総合研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定する法案を今の国会に提出することを目指してきました。
しかし、STAP細胞を巡る問題を受けて、政府は理化学研究所を「特定国立研究開発法人」に指定することは、現段階では国民の理解を得られないとして、必要な法案を今の国会に提出することを断念する方針を固め、下村文部科学大臣と科学技術政策を担当する山本沖縄・北方担当大臣が9日、最終的に確認することにしています。
政府は再発防止策の取りまとめなど、理化学研究所の今後の対応を見極めたうえで、秋の臨時国会に法案を提出することも視野に、検討することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140509/k10014315271000.html
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