一触即発の、ペルシャ湾

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原子力対策本部に議事録存在せず　保安院「急に開催、対応困難」【共同】

　震災翌日に首相官邸で開かれた、政府の原子力災害対策本部の会合＝２０１１年３月１２日
　東京電力福島第１原発事故に対応するため設置され、避難区域の設定や除染方針の決定をしてきた政府の「原子力災害対策本部」の会議の議事録が全く作成されていないことが２３日、分かった。事務局を務める経済産業省原子力安全・保安院が明らかにした。

　保安院は「開催が急に決まるなど、事務的に対応が難しかったようだ」と釈明している。

　保安院によると、対策本部が設置された昨年３月１１日以来、計２３回あった会議ごとに作成されたのは、議事次第程度の簡単な書類だけという。 2012/01/23 13:52 【共同通信】http://www.47news.jp/news/2012/01/post_20120123135102.html　

菅直人のアタマの中は、缶カラ韓のからっぽ

　　　議事録どころか　脳みそがなかった

野田佳彦なんかTPPの閣議もやらなかった。
　豚が『ブー』と鳴いて、国権をアメリカに売りわたした。

　対価は野田佳彦ブタの餌代だけだったのだろう。

　世界一の工業国のトップが豚では困る。

　なので

　それを誤魔化すために、いまさらなのだが

　缶蹴りをする。

野田佳彦の馬鹿さ加減を隠す為に、菅直人の無能ぶりをあげつらう。
どんだけ民主党は、人材がいないのか、嗤うしかない。

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　ギリシャがデフォルトならユーロ急落【ﾛｲﾀｰ】　

なんてぇ時に、よりによって

ＥＵ、イラン原油の禁輸決定【読売】

などという阿呆な与太をやっているのが、欧州のマヌケな政治官僚たちなのだ。

金融でお金を廻らなくする、そのうえ産業の活力の元、石油も供給を絞ってしまう。

これでヨーロッパ経済は、なおさら減速してしまう。

　米原子力空母、緊張のホルムズ海峡を通過

　お馬鹿だからこの様な経済破壊をやるのだとも言える。しかし金融のプロは「セオリー通りの政策」と読むことも出来る。借金してまで、つまり信用取引までして金融投機をしたものは、資金繰りが行き詰まって破産する。ならば、ユーロとかドルの印刷機に近い者達は、借金の方(カタ)に土地とか建物、あるいは由緒ある美術品を取りあげることが出来る。経済危機とは金融博徒のプロにとっては、収穫の秋なのだ。

　ユダヤのやり方に詳しい、ネットの常連ならば、「サヨク革命勢力」と「ウヨクの国際金融」は、双頭の鷲みたいに身体はつながっていると見抜いている。ロシア革命が好例で、革命勢力のレーニンやトロツキーなどは、カザール・ユダヤだった。日本政府にカネを貸したアメリカの金融家シフなんぞもユダヤ人なのはみなさんご案内のとおり。

農業問題と循環資本

そして心臓は、FRBであり、欧州中央銀行なのだ。ドルとかユーロの、黄金の枯れ葉に火をつけて焼き払う。これがユダヤ式農法の『焼き畑 (ホロコースト) 』なのだ。

さしずめ野田佳彦ドジョウ宰相は、ヨシュアの神殿に捧げられる、火で炙られる丸焼きの豚なのか。何でも見境なく喰らう、豚なんぞどうなろうと、知ったことではない。だがわれわれの日本国が、異教徒の神殿に捧げられたのでは、たまったものではない。どよんとした、煮えない喰えない岡田屋のせがれともども、早々に国政から放逐せねばならぬ。

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米英が基軸の国際金融は、アメリカ農業生産物の安さを、武器にしている。

　例えばドイツやフランスの農業は、これと対抗するために、膨大な農産物補助金を蕩尽する。各国にとり重要なことは、人々が豊かになること。ところが補助金などに国家予算を使ってしまえば、産業振興にまわすべきカネが無くなってしまう。

　世界を国家とか国家群どおしの、対立構造で把握する認識方法がある。

　これに対して、金融とこれに支配される、各地各国の産業ととらえる方法もある。

　フランスのサルコジはユダヤ移民の二世で、国際金融がフランスに送り込んだ、目立ちすぎるが謂わば「工作員」なのだ。かれはフランスやドイツの産業を破壊するのが、国際金融から受けた密命なのだろう。北アフリカや中東アラブに黄金の雨を降らせて、既存の政権をかき回した。北アフリカではチュニジアとエジプトの政権を転覆させ、手間取ったがリビアのカダフィを殺した。

　左近尉が思うに、戦争で使うカネは、帳簿には載らない。

　印刷したホットなカネが、正規機構の経理をとおさずに風に乗って天空を舞う。それが雲となって、彼の地に黄金の雨となり降り注ぐ。正規のルートを通さずとも、カネはカネだ。それでユーロなどがダブついた。当然のことユーロは安くなる。これを誤魔化すために、放出されたフレアーがギリシャ国債の危機とか、イタリア国債の不安説なのだろう。ある意味トンデモな説ではある。でも左近尉のデンパ・スキャンには、此の様にモニターされているので、致し方ないことだ。
　

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