【わが郷】の記事は、防衛マター目線とか、国家経済政策の立場から書かれている。
なので、庶民感覚とは、いちじるしく対立するような、損な (アレッ) ことも書くことが多い。
今回の釣り船 『特攻』 事案も、
お花畑からながめれば、デンパな内容となる。
ネットでは 『ご存じな、アッチこそ正真正銘のデンパ記事』 を書くことで有名な、基地外新聞 「毎日」 でではある。
下の映像をクリックして頂ければ、毎日新聞の記事がひらく。
毎日新聞の本社は、『Reader's Digest』 という CIA関連諜報宣伝企業が建てたもの。
(わが郷の記事中の、水色の文字バナーは、外部サイトとのリンケージです。)
その下請け新聞屋である毎日は、ヒダリの立場で日本国の再生を邪魔するのが、CIAなどの対日支配政策で割りふられた任務だ。
このままでは、もしかすると田母神 俊雄都知事が誕生してしまう。
そのような可能性も濃厚なわけで。
この地図は、コメントを参考にして、追加しました。 (-_-メ)
ならばと、『自衛隊のイメージを毀損する』作戦が、アッチ側より策動された。
などと、一般のお花畑で、蝶々がとんでいる様な目線からは、不遜極まる考えを書く。
勝手で偏見に満ちみちた考察を書けば、
あの船長の姓とか、まともな結婚もしていない。それと仲間の様子からすれば、彼らはアッチ側の「特攻要員」なのだと推測される。
日本人は死んだ者には寛容で、わが郷のような考えは否定される。
しかし、「木の葉を頭にのせて、エイッドロン」と、1兆円近くも化かしだすような、現代金融戦争の世界では、「犬を保健所に引き立てられた。」その腹いせに元厚労省幹部を殺傷するとか、言いだす馬鹿者もあらわれる。だいいち長さが、170メートル もある軍艦が、蝶々のようにヒラリヒラリと進路を変えて、たかだか 7メートルほどの小舟を追い越したり、進路を妨害して「撃沈」できるなんて書く新聞は、やっぱり 基地外の 工作諜報宣伝戦 の真っ最中 にきまっている。
輸送艦 「 おおすみ 」
田母神 俊雄氏を支持する
人々の多くは、
このように感じて
いるのだろうと思う。
しかし、そこはそれ日本人の悲しさで、シビアな判断を開陳することは憚れる。そこで、デンパな老人のお出ましで、左近尉 は、ズケズケと物申す。なんてったって耄碌一歩手前か、あるいはイッチャッテいる左近尉の書くことだ、気に入らなければ読まなければ良い。それが、このように真実を書けば、ランキングがあがるという事は、それを支持してくれる目の明いた方々がたくさんおいでという事だ。
さて、本日
書きたかったことは、
高速増殖炉 「もんじゅ」 のあたりにうろつく、サヨク工作員のこと。
もんじゅ点検漏れ、確認中なのに「完了」と報告
高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)で約1万4000件にのぼる機器の点検漏れが見つかった問題で、もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構が、見直した点検計画に不備がないか確認作業をしている途中だったにもかかわらず、「見直しを完了した」と原子力規制委員会に報告していたことが15日、明らかになった。
規制委は、事実関係を詳しく調べるよう、事務局の原子力規制庁に同日の定例会で指示した。
点検漏れ問題を受けて、規制委は昨年5月、もんじゅの運転再開の準備を停止するよう、機構に命令。同時に、点検漏れを防ぐ管理体制の見直しを求めた。これを受けて、機構は点検計画の見直しに着手、同11月にその作業を完了したと規制委に報告書を提出した。
しかし、同庁が同12月にもんじゅで保安検査を行ったところ、報告した時期にはまだ、点検計画の内容を確かめている途中だったことが判明した。規制委は、機構内部の連絡体制に問題があったとみている。
(2014年1月15日20時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140115-OYT1T00971.htm
たとえば、上にかかげたような、イカレポンチの工作員が、
もんじゅの現場で働いていたならば、
読売の記事にあるような、デタラメな事態になってしまう。
そして、それが現実化してしまっている。
左近尉は会社を経営していたとき、放射線関係の仕事も請けていた。
なので、かなり現場の状況は一般よりも、詳しく知っている。
つまり仔のような日本の心臓部にあたる部門には、特亜系のハンパ者たちがウジャウジャいるぞ。
本来ならばこのような最も重要な部門には、かつての近衛兵のような身分の定かな者たちだけが配置されねばならない。ところが戦後の日本は、反対に重要な部門には、アッチ系が情実で配置されてしまっている。
工作員は 蓑おどり 【わが郷】
胡乱な釣り船とか、あやしげな工作員とかが、日本の核になる施設のまわりには多すぎる。
これをなンとかせにゃあ。
つまり敵の思惑にはまらない。
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P-1 哨戒機 【軍装備】
2007年(平成19年) 9月28日に初飛行した試作機の型式名称は XP-1 であったが、2013年(平成25年) 3月12日の開発完了の正式発表をもって P-1 となった。最初の 2機は、2013年 3月29日に厚木基地に配備された。
(当ブログ【わが郷】も、皆様の熱いご支援のもと、25位以内に押し上げていただきました。ナント本日は、18位に上昇です。なんか、いくつかのブログが、ランキングから撤収した所為もあるみたいですが……。ということで新たにご訪問の方々も多いこととなりました。それで【わが郷】の特徴をご説明です。ブログの記事が長大になり、また記事が重複するのを避けるために、関連記事の内容を見るには、バナーで瞬時に移動できる仕掛けが施してあります。映像 とか、紺色の文字 の所でクリックして頂ければ、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。)
本日は 「政治」 のお話ではなく、軍事諜報戦のお題でした。
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2014 01 16 海自艦衝突:「釣り船の進路横切る形で事故に」 【毎日】
本日は 17位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2014.01.16 (木) 7230 PV 3069 IP 64 位 / 1977076ブログ
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