ここの所、ず〜っと東京都知事選からみの記事がつづきました。
わが郷では、当然のこと田母神 俊雄氏を応援しています。
ここで、チョッと息抜き。
というか、趣向を変えて
お酒の話です。
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わが郷の記事の冒頭には、【わが郷の顔】があって、当日記事と何らかの関係があったり、まったくなかったり。
けっこういい加減にやっつけています。
それで今回の美人さんは、その 『 まったく関係ない 』 の類です。
でも今日の場合は、この絵をクリックすれば、過去記事に飛べます。
さて、
お酒の話です。
この絵は、クリックしても飛びません。工事予定です。
サントリー、「ジムビーム」 製造元を買収へ
サントリーホールディングスは13日、バーボンウイスキー「ジムビーム」などで知られる蒸留酒世界第4位の米最大手ビーム社を160億ドル(約1・7兆円)で買収し、完全子会社にすると発表した。最近の日本企業の海外企業買収としては、ソフトバンクによる米携帯電話大手スプリント・ネクステル(現スプリント)の買収(約1・8兆円)などに次ぎ、食品業界ではこれまでで最大規模となる。サントリーは、世界の蒸留酒メーカーで売上高10位から3位へと上がる。
ビーム社は、「ジムビーム」や「メーカーズマーク」などの有名ブランドを中心に、幅広い洋酒を製造・販売。サントリー商品も東南アジアで販売している。
サントリーは、ジャパニーズウイスキーと呼ばれる「山崎」や「白州」などを展開し、国内では蒸留酒のトップメーカーだ。ビーム社の買収は、商品面や技術面で高い補完効果が見込まれる上、海外の販路拡大にもつながる。
サントリーは、独禁当局の認可を前提に、ビーム社の株主総会で過半数の承認を得た上で、2014年4〜6月にビーム社株を1株83・5ドルで買う予定。ビーム社株の10日の終値は66・97ドル。
(2014年1月14日01時25分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140113-OYT1T00662.htm?from=navr
還暦をとおの昔にすぎた、爺さんには懐かしい、レッドです。クリックすれば、この絵は大画面になります。
怪しげな酒を売って、大もうけしたサントリーの、三代目社長が大博打というお話です。
さあっ、張った、はった。
貼らなきゃ食えない提灯屋。
張らなくても食える三代目。
なんだけど、
事件できごと (古いパソコンで作ったバナーは、ご案内の文字が出てこなくても、バナーだったりします。)
ティツシュ王子の例もある。
まあ、
こっちは博打ではなく、
れっきとした金融商取引だ〜。
なので、司直の出てくる気遣いはない。
思う存分、まきあげても、平気の平左だ。
上のとは別の記事では、株式の買収資金として、三菱などから、1兆円ほどを借りるのだとか。
つまり三菱は、テメエのフトコロは、1000億円以下の 「イタミ」 で、1兆円ナンボの借用証書を、サントリーからまきあげられる。てな、もんなんだろうと想像するワケで。
日本にだって巨大国際金融はある訳で。
喰っちゃならないものを、喰ってしまうと……。
豚になる。 【FRB】
なのでわが郷では、ロートシルト 株 の毒素もイメージに練りこんで、日本のも含んだ国際金融のことを、『湯田屋』 なんぞとよび慣わしている。
この巨大な化け物が、
ぱっくん、パックンと遣れば、
大きな巨大すぎる負債のウンコが社会にまき散らされる。
んで、もって
今回の大博打の後始末は、サントリーの社員とか
関連企業の人たちが、
ケツふきをするという事で。
ちょっと、今日はお酒のお話で、
左近尉は飲んでもいないのに、お話がだいぶワープして
跳んでいる。
それでも、まあこの程度の千鳥足ならば、
つきあってやってもイイカナ。
とか、思って下さる方。
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