金融業者の信用なんか、
小泉が徹底的に壊してくれた。
ならば、ありきたりの金融緩和なんぞやっても、
円レートが下がって、
株価が騰がるくらい。
そして日本国の貿易赤字は、昂進するばかり。
これから先のことは、失われた 20年のもとを作って、その反省も公にできない自民に期待しても詮無きこと。もちろん、民主とか、もろもろのサヨク反日なんて、経済のケノ字もも考えていない。そもそも、そのような高尚な事を考える脳みそなど持ち合わせていない。ついでに言っておくが、「経済の社会科学」 ナンテェのは、マルクス信者の経典つまり、ドグマにすぎない。
裏からながめれば、
経済を本当に知るものは、
独り勝ちのチャンスでもある。
左近尉は、ここ十年以上野菜とか果実を作ってきたが、美味しそうな作物には、必ずと言ってよいほど、アブラムシとかダニがたかる。いまの政治も似たようなもので、有象無象が群がって日本経済を駄目にしてきた。その政党としての張本人が、残念ながら我が自民党だ。ならば野党はと言えば、昨年までの民主党セイジが、惨いほどリアルにそのダメさ加減を満天下に晒してくれた。
やはり、キーワードは
「キムチ・朝鮮系」 なのだろう。
真面目に人生に取り組んでいる、
朝鮮系の方々を左近尉は、大勢知っている。
しかし、政治とかになれば、ほとんど全部が臭い野郎とか、怪しいおばさんばかりだ。何故こうなるのか。それは従属的な安保の枠組みの中で、戦うことを放棄して事にかかれば、このようになる。たとえば辺野古に飛行場を作って、当初は米軍が使っても、『安保条約が解消されれば』自衛隊が使うことになるかもしれない。このような言い訳は、たしかにやろうとすれば、無理には出来るのだろう。しかし、このような安全保障を言い訳にした利権政治をごり押しすれば、そのようにするほど日本の自立は遅くなる。
沖縄戦で、故郷沖縄を捨てられずに、故郷に残った人々は、10万人も米軍の戦時国際法違反のテロで殺された。この事を思えば、沖縄の自民党政治家も、米軍飛行場は沖縄県内には作らせない。このように言うのは当たり前のことだった。ところが、石破茂は、血に酔った米軍の三下ヤッコの利権にやはり酔ったままだ。これでは名護市長選には勝てない。そして、都知事選にだって、まっとうな候補が立てられるのか、危惧がわく。
やはり、もっと冷静に、謙虚に考えねば。
失われた日本の経済成長の、その 20年は残念ながら我が自民党が作ったのだ。
そして、この空白を埋める事が出来るのも、自民党しかない。
キムチの馬鹿ども、ちったあ安倍チンの苦労を考えろ。
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財政健全化に大きく前進、14年度予算大枠決定で麻生財務相
2013年 12月 21日 13:48
１２月２１日、麻生太郎財務相は、１４年度予算の大枠が固まったことを受けて会見し、「財政健全化に向け大きく前進した」と述べた。６月撮影（２０１３年 ロイター/Issei Kato）
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ドル／円5年ぶり高値から下落、利食い売りや持ち高調整で ［東京 ２１日 ロイター］ 麻生太郎財務相は２１日午後、１４年度予算の大枠が固まったことを受けて会見し、一般会計歳出規模は１３年度当初予算を上回り過去最大となったが、税収増で新規国債発行を１．６兆円大幅に減額させることができ、「２０１５年度・２０２０年度の財政健全化目標に向けて大きく前進できた」と述べた。
政府・与党は２１日午後、政策懇談会を開き１４年度予算案の大枠を決め、概要を麻生財務相が発表した。それによると、一般会計の歳出総額は９５兆８８００億円、うち、基礎的財政収支対象経費は７２兆６０００億円となった。歳入面では税収が１３年度当初を上回る５０兆円に増加。新規国債発行は１３年度当初比１．６兆円減額し、４１兆２５００億円となった。公債金の減額は第一次安倍政権以来のこと。
この結果、基礎的財政赤字は５兆２０００億円改善する見通しとなった。削減幅は中期財政計画で目標とした４兆円を上回り、麻生財務相は「財政健全化目標に向け大きく前進した」と述べ、経済再生と財政再建の両立が実現できたと胸をはった。
一方、歳出規模が過去最高となったことについては、消費増税に伴い社会保障を充実させたほか、特別会計から一般会計への繰り入れが８０００億円に上るなど特殊要因も加わったと説明。「適切な規模」と述べ、ばらまき批判を否定した。
１４年度予算は安倍政権が概算要求段階から手がける初の本格予算。予算の全体像について麻生財務相は「地方に目配りする」一方で、税収が伸びた結果、新規国債発行を減額させることができたと指摘。「バラまきを抑え、財政健全化も踏まえたうえで経済再生を進めることに理解してもらえた」と述べ、経済再生と財政再建の両立に手ごたえを示した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9BK01920131221
こう謂うのは、甘い蜜を吸いに群がる
害虫のアブラムシなどは、健全に成長している。
とか、言うのであって
宿主の日本経済は、イジケテしまっている。
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来年の芋の苗をとるために、
室内で蔓を伸ばしているのだが、
アブラムシがどこから湧いてきてたかっている。
それで、使いたくもない農薬をかけた。
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