国防の正念場

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安全保障での支援を拡大って、

ほんとかよ。

(デタラメ言うな。馬鹿野郎。)

極東米軍が東シナ海あたりをウロウロしたって、

米国=自国の民間機さえも守れない事を、鮮明にしている。

アメリカ軍はプレゼンスの力は一定程度有るが、

制空権も制海権も支那畜軍に蚕食されっぱなし。

日米安保のアンポンタン。

尖閣諸島が支那畜の「口パク・防空識別圏」に組み込まれても、

　　　口パク　支那軍【わが郷】

アメリカ国務長官は、

『東シナ海をめぐる中国との見解の相違は緊張を高める要因ではない』

なんちゃって。

つまり、普天間の海兵隊なんて、

役立たずの穀潰しだと知れてしまった。

そして、米穀はこの事を隠そうともせずに、逃げをうつばかり。
東シナ海をめぐる中国との見解の相違は緊張を高める要因ではない。　なんちゃって、言って逃げる構え万全だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主権を回復する日　【左近尉のつぶやき】

東シナ海問題、中国への特定の見解持たず＝米国務長官

2013年 12月 17日 19:48

［ハノイ　１７日　ロイター］ -ケリー米国務長官は１７日、領有権をめぐり他国が一方的な行動を取り緊張を高めた場合は米国は意見を表明するが、東シナ海をめぐる中国との見解の相違は緊張を高める要因ではないとの見方を示した。

ケリー長官は会見で、「これについてはわれわれは中国に対して特定の見解があるわけではない。ただ、中国が一方的な行動を取った場合は、われわれの見解を表明する」とした。

ケリー長官はまた、米国が東南アジア諸国に対し、海上安全保障での支援を拡大させていることに関し、オバマ大統領が掲げるアジアに軸足を移す戦略の一環だと説明。「われわれは（東南アジア諸国の）海上保安能力を高めるために通常の手続きを踏んでいる」とした。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE9BG06Z20131217

普天間基地移転

つまり、普天間基地の海兵隊は、

、『東シナ海をめぐる中国との見解の相違は緊張を高める要因ではない』なんちゃって

ノタマワっているからには、米軍は尖閣有事にも、『出動させない』と明言したようなもの。

こんな時に、

石破茂の糞馬鹿は、辺野古基地建設での、国庫予算のかっぱらい等を

一生懸命画策している。

これじゃあ、アメリカのまともな政府高官だって、呆れて……。

兵器おたくならぬ、平気お宅じゃショウもない。

どうせやるなら、

『空母なんてぇのは、海に浮く棺桶だ。』　キリッ

『どうせ遣るならば、潜水空母を建造する。』

伊四〇型潜水艦（乙型改1）【日本の潜水艦】

なんて言って御覧な。

民主党は無能者の集まりと知れて、いまや空中分解寸前だ。

自民党だって、辺野古に拘る『予算泥棒』の徒党だと知れる。

本当の国防は、いったい誰が担うのか。

これでは有事には、

わが軍は勝手に動かざるを得なくなる。

アメ公は支那畜に、○○タマ握られて、動けない。

自民党の支那畜利権屋だって同じこと。

　自民党幹事長は、なにやってんだい　ポチっとお願いします。

　安倍チン、

本当にやる気があるなら、

　安倍政権の本気度

これは自民内のキムチどもを蹴らして、自民党を掃除する

大チャンスなのだが。

中国想定し防衛力強化、離島奪還部隊も創設

　初の安保戦略策定、防衛大綱も決定

　　　　　　　　　2013.12.17 11:54

政府は１７日、外交と安全保障政策の初の包括的指針となる「国家安全保障戦略」と、今後１０年程度の防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」を閣議決定した。尖閣諸島（沖縄県石垣市）をめぐる中国との対立長期化を想定し、日本領域への脅威を排除するための防衛力強化や、離島奪還を担う部隊創設を明記した。武器輸出三原則の見直し方針も打ち出し、従来政策から脱却する姿勢を鮮明にした。

　安倍政権が目指す積極的な安保政策を具体化する内容。安保戦略は、基本理念に自衛隊の海外展開を図る「積極的平和主義」も掲げた。地域課題として、中国の軍事台頭を「国際社会の懸念事項」とけん制。海洋進出や防空識別圏設定に触れ「力による現状変更の試み」として自制を求めた。

　北朝鮮の核・ミサイル開発を「地域の脅威を質的に深刻化させる」とし、韓国との島根県・竹島問題は外交努力での解決を訴えた。

　武器輸出三原則に基づく従来の禁輸政策見直しを主張。国際共同開発への参画を進めるとした。

　　　　　◇

　国家安全保障戦略（ＮＳＳ）　外交・安全保障政策を軸とした政府の包括的指針。昭和３２年に閣議決定された「国防の基本方針」に代わる文書。安倍晋三首相が９月に策定を正式表明した。政府が参考にした米国のＮＳＳは外交、経済、軍事の各分野に関する戦略目標を包括的に示している。

　防衛計画の大綱　長期的な防衛力整備に関する基本方針。別表に陸海空３自衛隊の主要装備数の概要を示す。これに基づき今後５年間の「中期防衛力整備計画」（中期防）で詳細な部隊規模や経費を明示する。昭和５１年に初めて策定され、平成７、１６、２２年に改定した。安倍晋三政権は自衛隊の態勢強化に向け、民主党の菅直人政権が策定した２２年大綱を今年１月に凍結し、見直しを進めてきた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131217/plc13121711560004-n1.htm

P-1 哨戒機【軍装備】