特定機密保護法成立

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良かったという反面

なにか、釈然としない部分もある。

尖閣諸島でのビデオの例もある。

そもそも国家とは、大衆収奪機関である。
このような側面も、実際あるわけで……。
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その大衆収奪が、行くところまで逝くと
尼崎大量殺人事件のような顛末にもなる。

『兵庫県警の留置所にて、主犯女が布団内で長袖のTシャツを首に巻き自殺を図っているのが見つかり、病院に搬送されたが死亡が確認された。』などと報道されているが、これはケーサツが自分らと主犯女との不適切な関係発覚を危惧して、「コロした。」と強く推認できる。

特定機密保護法成立で心配な点は、この法が「権力の恣意的な濫用」により、政府や当該官僚組織の腐敗などを隠ぺいするために、使われる恐れもある。たとえば売国小泉純一郎の倅・進次郎などをいまだに重用している自民党の、「構造改革路線の温存」には、大いなる不安がつきまとう。

しかし、

三菱なども　間諜の巣窟なのか【わが郷】

で指摘したような、防衛機密を外国の会社に売り払って、利益を得る。

このような事が、事実としてある訳で。 (※1)

そもそもが、日本経済がおかしくなって、

一般の人々が苦しい生活を余儀なくされている。

この原因は小泉自民党が行った、金融改革などの悪政である。そして三菱グループは此の旗振りをした企業グループである。

　　　　ゴキブリが　大暴れ　【わが郷】

構造改革とは、特亜と一般日本人の格差を、徹底して拡大させること。
特亜は正社員になり、普通の人は正規雇用されることはない。
この構造改革路線を、わが安倍政権も踏襲している。

しかし、まぬけな松本龍などの役立たず防災大臣を出した、サヨクなんぞの
デタラメな「戦争の足音」的な批判など、許すわけにもゆかぬ。

輸出主導とは日本の富を搾り取って、諸外国に売りとばし、その対価として特亜の管理層のみが、紙っぺらの紙幣を懐に積み上げること。円安になって、この流れが戻ってきた。サヨクの特亜諸君もこの事を言祝いでいる。金融緩和は結構だが、円安は日本人の労働力を叩き売ることだ。日本国内の支那狂惨党みたいな輩、つまり特亜のヤカラにしてみれば、結構な事なのだろうが、普通の日本人にしてみれば、こき使われるだけこき使われて、電気料は上がるし、ガソリンや灯油代も値上がりする。

この辺りは、安倍政権にも対策が出来ていない。

といっても、ほかの政党で有効な対策を、理路整然と示せる政党が無いのも、悲しい現実なのだ。政治家諸君には、もっともっと勉強してもらわねば。

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