菅長官 「沈まないように対策を」 小笠原の火山噴火に 【産経】
2013.12.3 12:15
菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で、小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)近海の火山噴火でできた陸地について「沈まないように、日本の領土となるような対策を考えなければならない」と述べ、護岸工事などの具体策を講じる考えを示した。
海上保安庁の2日の発表によると、西之島付近にできた陸地は、発見翌日の11月21日時点よりも、約2・5倍の4万平方メートル(暫定値)程度に拡大した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131203/plc13120312170011-n1.htm
沖の鳥島 だって、チタンの剛金属網でカバーして、
コンクリートで、大々的に護岸工事が施してある。
やはり領海が広がることは良い事だ。
【戦後復興事業】は卒業だが、これからは新たな 『戦前』 にしないためにも、
毅然とした国防の意思を示すことは、大事なことだ。
ならば、まずは小笠原諸島・西之島近海の新島を、コンクリートで固めて足慣らし。
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ついでに、内堀まで埋める。
という事で、尖閣諸島に、しっかりと
港湾施設などを作ればよい。
国際慣例違反の防空識別圏を設定して、
支那は日本に殴り掛かってきたのだから、
お返し、は当然のことだ。
だまっていたり、只 話し合いだけでは、
実力勝負には勝てない。
殴られそうになったならば、
思い切り殴り返す。
これが、国際的な 『常識』 なのだ。
ならば、尖閣諸島の 「ガードを堅くする。」 なんてぇのは、
やって当たり前 !!!
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E-2C 航空自衛隊
防空識別圏:菅官房長官「自衛隊の航空機も従来通り飛行」 【毎日】
2013年11月28日 20時06分
錯綜した防空識別圏 拡大
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日の記者会見で、中国が設定した防空識別圏内を自衛隊の航空機が従来通り飛行していることを明らかにした。政府関係者によると、自衛隊機に対する中国軍機による緊急発進(スクランブル)は確認されていない。
菅氏は「中国による防空識別圏の発表後も、同空域を含む東シナ海において従来通りの警戒、監視活動を実施している」と表明。そのうえで「中国への配慮のために、これを変更するつもりはない」と述べた。
菅氏の表明は、米軍が爆撃機を同識別圏内で飛行させたことを明らかにしたことに続き、日本としても一方的な防空識別圏設定を容認しない姿勢を中国側に明確に示す意図がある。
中国が23日に設定を発表した防空識別圏には、沖縄県・尖閣諸島の上空が含まれているが、尖閣諸島周辺空域では、海上自衛隊の哨戒機(P3C)、航空自衛隊の早期警戒機(E2C)などが連日飛行している。
防衛省幹部は「訓練や実任務で必ず飛行する空域だ。中国の識別圏の有無にかかわらず、通常通り飛行するだけだ」と語った。
中国国防省は28日、自衛隊機の飛行を把握しているとの談話を発表したが、「識別圏内全部を監視する能力があるかは疑わしい」(防衛省幹部)との指摘もある。
日本の防空識別圏は、戦後、米軍が線引きしたものを1969年にほぼそのまま引き継いだ。北方領土や竹島は圏外で必ずしも領土や領空とは一致していないが、尖閣諸島は当初から含まれていた。【鈴木美穂、青木純】
http://mainichi.jp/select/news/20131129k0000m010055000c.html
P-1 哨戒機 【軍装備】
2007年(平成19年) 9月28日に初飛行した試作機の型式名称は XP-1 であったが、2013年(平成25年) 3月12日の開発完了の正式発表をもって P-1 となった。最初の 2機は、2013年 3月29日に厚木基地に配備された。
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( 防空識別圏の話も、この中 ↑ に収めてあります。)
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アクセスの記録 2013.12.03 (火) 4620 PV 1466 IP 189 位 / 1959700ブログ
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