湯田屋をぶちのめす。
このように言われてまえば、
ユダヤは面白いはずもない。
ところが、湯田屋とユダヤは別物だ。
(これから先の、敵の峻別方法は、いわば坊主の丁髷なので、
詳細は書けない。
しかし日本語の読解力が、当たり前の日本人ならば、
わが郷が何を言っているのか、理解ができる。)
一般の日本人は政治などは、限られた人間がやるもので、自分らには関係のないものと思っている。この思っているというのが曲者で、ホントは思わされている。
マスコミの八割がたは、特亜系とくに朝鮮半島系が、ずうずうしくも占領している。それでわざと、一般の日本人が政治に関われないように、様々な情報工作を仕掛けている。厚生年金や国民年金が破たんするとか謂って、保険料納付の意欲をわざと減じさせてもきた。これで保険料の納付者が減る。こうして日本の保険制度を混乱させるのは、マスコミが敵方の工作機関だから。
本来ならば、保健行政にかかる金銭の出入りを、複式簿記で表にして、その詳細を示すべきなのだ。ところが是をやれば、キムチ官僚がどれだけ予算を勝手にいじくってきたのかがバレてしまう。
軍事と金融は、とても遠い存在と、ず〜っと日本国民に思わせてきた。
日本は核攻撃が出来ない。そして世界の基軸通貨は、ドルとユーロであると欺瞞情報を流しつづけてきた。ところが、恒常的な円高に見られるように、ドルよりも、ユーロよりも、円の方が価値がある。価値があるが、日本銀行の金融政策とか、大手銀行の経営方針もあり、円はその力を海外で堂々と発揮できなかった。価値はあるが、経済の規範を示せない。なので当ブログの管理者は、常々日本円のことを、「源泉通貨」などと言ってきた。
金融支配の裏地は、
軍隊の強制力だ。
日本には核兵器が公然と配備されていないために、政治家は国際政治の舞台で、強気の発言が出来ない。トヨタ・プリウスのブレーキ騒動のときも、日本政府はアメリカの横暴に対して何も言えなかった。日本版、NSCの創設を安倍晋三首相が言っているのは、内閣と現場の間に、戦後レジームつまりGHQが仕組んだ特亜の官僚とかが、はさまっている。この部分で、安倍内閣の意向は無視されてしまう。
たとえば原子力産業は、国民の意思が反映されないように、東電などの九電力機構に構築されている。これらの業態は、国営ではなく、この戦後レジームの企業が独自の意思をもって経営している。そして裏側では、日本国を侵略して占領したGHQの、勝手な思惑で動かされてきた。高い海外からの燃料棒を長年輸入させられてきた。再処理をするはずの六ケ所では、特亜が要所要所に組み込まれて、予算だけは湯水のように浪費するが、成果は一向に上がっていない。なぜならば、再処理事業に組み付けられたキムチ管理層たちは、事業の進展をおくらせる。この事のみを、唯一の使命として、戦後支配の残地組織である、陰の部分から密命を受けている。
原爆式典は「独り善がり」…イスラエル高官 【読売】
広島、長崎への原爆投下について、イスラエル政府の高官が自らのフェイスブックに「日本の侵略の当然の結果だ。(平和祈念式典は)独り善がりで、うんざりしている」などと書き込み、現地の日本大使館がイスラエル外務省に抗議していたことが、15日分かった。
この高官は、広報・離散民省幹部のダニエル・シーマン氏。8日に書き込みを行ったとみられている。地元紙ハアレツなどによると、同氏は近く、首相府のインターネット広報部門の責任者に就任する予定だったが、14日から停職処分になっている。
同氏は「日本が追悼すべきなのは、中国や韓国の侵略犠牲者だ」とも書き込んだ。書き込みは、すでに削除されている。首相府の広報部門は、「(書き込みの内容は)受け入れがたいものであり、政府の立場を表したものではない」としている。
(2013年8月17日08時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130816-OYT1T00950.htm
東電のトップとか、核燃料の再処理事業には、朝鮮・韓国系の帰化ニホン人が多く配置されている。このことを例えば、ネットで保守的とも見える言論をしている者たちも、ほとんど言及していない。取り上げるのは、スポーツ大会でナニをしたとか、日本の国旗を燃やしたとか。あるいは慰安婦の像がどうのとか。
日本人の実物経済で重要なことは、
安い電気料金で安全に使えることだ。
ところが特亜系の東電トップは、津波対策をしないで、東電の決算利益が最大になるような、危ない経営、つまり安全対策にコストをかけない。そして何よりも重要なことは、韓国とか支那などの、日本経済の脆弱化と競争力の劣化を指示しているのが、背後にいる米国の巨大金融とか軍産の意向をうけた、マイケルムーアとか アーミテージ なのだということは、完全にスルーしてしまっている。これはネトウヨが経済を見る目がないのか、あるいは悪質な工作員だからなのだろう。
まあ大体、変てこな輸送飛行機・オスプレイに対する評価をどのようにしているかで、その考えの底にあるものが判ってしまう。あれは攻撃機ではなく、単なる兵員の輸送機なのだ。つまり局地戦でも、オスプレイは攻撃の意味では、役立たずなのだ。あれは難しい操縦着地条件を強いられるので、不整地の尖閣諸島の海岸には降りられない。敵から見晴らしの条件が良すぎる。そしてランディングする地べたがとても狭い。このような島嶼防衛の局地戦で、空挺部隊が落下傘で降下すれば、クレー射撃の標的、砕け散る お皿のような運命が兵士に待ち受けている。
いじめられっ子で、
言うことを聞くお財布。
これが欧米の国際金融とか、軍産から見た日本国の、政府とか財界への評価なのだ。日本は舐められたもので、これに逆らえば、広島・長崎の、あるいは1945年の春から夏にかけての、東京とか大阪などの市民が受けた、焼夷弾で黒焦げにさせられる。そのようなイメージで、縛っておきたい。ならば日本に押し付ける兵装は、役立たずでガラクタ。その上、価格はべらぼうに高い。
上の絵の、糞野郎が、生意気に
『広島、長崎への原爆投下は 、(米国軍は無慈悲な侵略軍なのだから、虐殺するのは) 当然の結果だ。』 などと、フェイスブックに書いたわけで。
大東亜戦争のころは、米国が圧倒的に優位な位置にいた。
ところが現在は、工業技術とくに電子とか、情報処理を組み込んだ、センサーとか制御技術では、日本国のそれが世界をほぼ、制圧している。つまり日本国が怒って、その気になれば、マッハ10以上の超高速で、地球の反対側までミサイルを飛ばすことが出来る。そしてその着弾誤差は、数センチと云ったところか。アメリカは、是ではいかんと、着弾誤差が、10メートル程度の通常炸薬の、ICBMを造ろうとした。しかし此れは、ちょっと考えて言ってみただけで、これを実現する工業技術力などアメリカには、残っていない。それで、プーチンに、『そのような、核搭載のICBMと紛うようなものを飛ばされたのならば、核を撃たれたとの誤認により、核戦争が誘発される。』 とか言ってもらって、この夜郎自大な計画は取りやめになった。
しかし、わが日本では一般からは見えないところで、超精密兵器の開発が、民需の衣をつけて着々と進んでいる。
『侵略の当然の結果。』
つまり、広島・長崎への原子爆弾攻撃への、報復権の行使は、今のところ保留されている。そこん所で、イスラエルの、ユダヤの糞バカが
日本が核攻撃の非人道性を世界に発信するのは、
『 うんざりしている 』
とか、言ってしまった訳で。
この馬鹿も、支那畜と同じように、
日本国の本格軍備増強に、
まったくもって、大いに資する発言をしてくれた。
馬鹿とハサミは使いよう。
オバマ本人は、イスラエルと縁を切りたい ポチっ とお願いします。
知っている人は、みんなが知っている。
知らない人は、まったく知らない。
新任の国防長官は、日本国の核武装容認の考えです。
この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
☆☆
本日は 38位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.08.17 (土) 4,471 PV 1,695 IP 154 位 / 1,917,663ブログ
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。