他山の石という、諺 (ことわざ) もある。
日本でだって、JR福知山線脱線事故 という大事故が、つい最近 (2005年4月だから、小泉構造改革の時代だネ) あったばかりだ。
あの場合は、コストカットと云うよりも、無能な運転手を配置転換できなかった。左近尉はサヨク系の身内に甘い管理体制が、重大事故を起こしたと思っている。そもそも構造改革でのコストカットは、一般国民の痛みを強いるもので、キムチ系などの特定ニホン人はぬくぬくしている。笹子トンネルでの重篤な手抜き体制は、やはり身内の懐を肥やすという、キムチの我欲ほうだい、勝手きままの所為でおきた。
安倍政権もあの時代の病巣を抱えている。
小泉進次郎などが、80名を超す青年局のトップをやっている。
(この者が応援すれば選挙に負ける構図は、分解して解体手前の民主党に似ている。それでも此奴を降ろせない、自民党のヘタレ具合が、TPP参加問題に開花している。)
TPP参加を盛んに、
批判することは結構なこと。
だがしかし、小沢信者とか、あるいはキムチ色を隠している、中間的なサヨクの方々も、進次郎を批判しないのは、やはり民族の血統としての同族意識があるからなのだろう。
昨日ちょっと触れたが、終戦前に宮本顕治は裁判で仲間の共産党員を殺したとして、有罪になり刑務所に収監されている。それが戦後になって、米軍統治に救われて、刑務所から出された。そして、とざいと〜うざい。アレ。東西冷戦の相似形。日本国内の左右対立の茶番劇の、かたや共産主義側の木偶人形の、トップにすえられた。
(このスパイ査問死あたりを記述した、元共産党系のネットを見てみれば、「宮本顕治は無実の罪で嵌められた」とかの、汚沢擁護記事とおんなじパターンだ。スパイとされた小畑達夫氏が、そもそも死んで共産党のアジト床下から発見されているのだから、共産党の誰かが殺したのは間違いない。そして党の要職にあった宮本が、官憲に責任を追及されたのは自然なことだ。とにかく党員の人、ひとり死んでいる。そのことは棚に上げて、宮本は無実だと騒ぎ立てたのは、いかにもサヨクらしい。滋賀県大津市の中学生『自殺』事件とか、今年も生徒の自殺事件があって、ここ最近は少女の暴行死とか、63歳の参考人失踪で、やはりアッチ系はおかしいと、思うことしきりなのだ。)
世の中なんて皮肉なもので、みんなが見ているのは上っ面ばかり。
近現代の世界史を指揮しているのは、ユダヤが発明した紙幣などの、
通貨発行管理権の占有による、カネの力だ。
(この不条理を覆い隠すために、居もしない「資本家」などという、デタラメな言葉をでっち上げた。この陰に銀行屋は隠れている。)
労働者の搾取による、根源的な資本の蓄積などと言うのは、まったくの出鱈目。
これは会社を経営したものでなければ、実感できないが、ほんとうの搾取者は「資本家」とは別にいて、それこそが銀行屋に他ならない。この銀行システムも最近は複雑になって、銀行とか証券業、それにマスコミがからんで、膨大な額の目もくらむような 「信用」 を印刷している。
その頭に樹の葉をパッとのせて、エイッドロンは、アランドロン。フランスのポンコツ車づくりのメーカーが、いつの間にか日産の最大株主になってしまった。つまり現代戦の大旅団、日産軍はフランスの金融諜報部隊に、アッケラカンと鹵獲されてしまった。これは、日本の自動車メーカーのトップとか、官僚や銀行屋がおバカだから、コロッと騙された。このように左近尉は、当時は思っていた。ところが、ちょっと調べてみれば、日本のそのようなトップ層には、ナントキムチ茸の菌糸が蔓延していたのだ。
竹島問題などで、
日本と朝鮮との間に、
楔を打ち込んだ。
これで、半島勢を湯田屋はとりこんで、それを占領米軍の威光で、日本の政治、経済そして報道や文化学問などの、トップにすえた。
そして東西冷戦の、ソ連崩壊による終焉で、次の敵は日本国となったのだ。
日本の大いなる力の根源は、厚くて優秀な中間層が、技術とか社会のモラルをしっかりと支えているから。
この中間層を、一般日本人と、特定ニホン人に分裂させる。
一般は派遣とか臨時雇いの、不安定な身分に落とす。
特定は正社員とか、あるいは有名大卒などのレッテルが貼れれば、東電などの役員になる。
このようにして、日本の脳みそは、スカスカの水頭症で、お馬鹿ばかりとなった。
日本の技術と、カネつまり金融資本を、これからも外国に盗み出したい。
この勢力は半島系などの特定ニホン人なのだ。
こいつらが、TPPを推進している。
そして一応 「良識派」 の半島系は、TPPに反対している。
しかし、構造改革は半島系の利権固着化の策動と、本当のことは言えない。
なので、日本民族派の代表格、安倍晋三氏に、
すべての災禍の原因をなすりつけている。
日本人を舐めて、もらってはいけないのだ。
生活の党は消滅して、いま社民党の福島党首は辞意を表明している。
そして山本太郎を党首にすえる、腐臭芬々たる乞食芝居が幕開けだ。
乞食の性分は、死んでも治らない ポチっ とお願いします。
当ブログ【わが郷】は悪口であふれている。
そのようにも見える。
しかし運よく日本に生まれて、助けられて九死に一生を得た、辛抱氏のことを悪しざまに書いたりはしなかった。何故ならば彼は湯田屋の使われ人にすぎない。わが郷は政治ブログであり、日本をより良くする。亦、世界の人々の要請にこたえられる、日本を再生する。これを望んでいる。ならば構造改革の企みをこそ、その本質をこそ批判したい。
いや、まったく古い話で恐縮なのだが、日産サニーを乗っていて煙がでてきて大慌てだったことがある。40年も前のこと、相棒といつもはトヨタ・カローラに乗っていたのだが、その日はなぜかサニーだった。別に日産に限ったことではなく、当時は自動車が運悪く燃えてしまう。なんてぇことも、あったワケで……。
日産が中国コンセプトの世界戦略車 【朝日】
2013 07 18
日産自動車は中国に着想を得た自動車を世界で販売し始める計画だ。昨年12月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)
7月18日、日産自動車は中国に着想を得た自動車を世界で販売し始める計画だ。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
おいおい、頭は大丈夫か ??
とか、思わず言いたくなる。
支那で作った自動車なんか、買うやつがいるんかよ。
(40年前の日本車よりも、危ない自動車だと思うのだが、とにかく時代遅れのポンコツにはちがいない。)
でも世界は広いわけで、それと 日本の自動車メーカーの「日産車」だというふれこみならば、売れちゃうのかも。
なんで、いまどき、「中国コンセプトの世界戦略車」などという見出しの記事が出るかと言えば、やっぱり御山が恋しいと泣いてはドジョウを困らせた。もう野田の泥鰌なんていないワケで、阿呆な泥棒機能満載のスマートフォンは巧くいったが、はたして今度は日本国内の投資家を騙して、激安の支那株を売りつけ、売り抜けることが出来るのか。
構造改革 【わが郷】
構造改革とは金融屋がカネで「資本家 (ホントは金融からカネを融通してもらっている、銀行の奴隷) 」を縛りあげ、間接的に労働者大衆を搾取するシステムに、日本の政治・経済を純化することだ。そして其の日本国内における、手下が主にキムチ族。
サヨク・キムチの攪乱戦で、脱線させてはならない ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
スペイン脱線、死者80人に…4両は側溝横倒し 【読売】
【サンティアゴ・デ・コンポステーラ=石黒穣、三井美奈】スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラで起きた高速鉄道「アルビア」の脱線事故の現場は、事故から一夜明けた25日、横倒しになった事故車両の撤去が進んだ。
同国のエル・ムンド紙(電子版)によると80人が死亡し、168人が負傷。警察当局は列車の運転士を捜査対象に挙げ、事情を聞く方針だ。
事故が起きた急カーブでは25日午後、2台のクレーン車が撤去作業を始めた。先頭の4両は線路脇の側溝に横倒しになり、その後ろでは後部車両が線路をふさいでいた。
先頭車両の側面の金属板はめくれ、塗装にはコンクリート壁でこすれた茶色い筋が何本も見える。
2両目は、出火で屋根が真っ黒に焦げていた。後部の1両は、線路から10メートルほど高い場所にある民家の庭先に飛ばされ、事故の衝撃を物語っていた。
(2013年7月26日01時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130725-OYT1T01294.htm
地元政治の我欲で、旧式の カーブの多い線路に、高速鉄道を走らせた。
遅れの払い戻しの金額が多くなるので、無理な走行を強いた結果がこれだ。
日本の新幹線を支那などの遅れた国で走らせるのは危険すぎる。
自由貿易 (構造改革) は、
いいこなんて、湯田屋とキムチが、不当にもうけるだけだ。
本日は 38位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.07.25 (木) 4680 PV 2051 IP 130 位 / 1907530ブログ
【わが郷の顔】
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