こういう人が株などを遣ったならば、
スッテンテンになるのだろう。
後先のことを考えないで、その場の勢いで突っ走る。
イノシシも秋には好いのかもしれなかったが、今はちょっと遅れた牡丹の季節だ。
ところで、牡丹鍋の旬はいつなのだろう。
やっぱりこの方は新自由主義者のお調子者だった。
株なんか真っ当な人間のすることか。
金融株式至上主義は、経済界全般にわたって、利益の至上主義を要求する。
つまり、すべての企業が株式上場するような経済社会は、再投資による経済の拡大循環を阻害して、米欧に見られるような経済の下降と空洞化をもたらしてしまう。でも猪瀬東京都知事様には、馬の耳に念仏、蛙の面になんとやら。
極端な金融、それも投機至上主義に走った結果が、アメリカの実体経済が腐朽してしまった。
なにもわかっちゃいない都知事殿が、五輪誘致を暴言で棒にふった。
そして今度は、その後の祭りを、仰々しく舞っておいでだ。
橋下徹発言でも、わが郷では陰謀論めいたことを書いたわけなのだが、この猪瀬東京都知事の 「業績」 を見れば、大阪市の知事も同じく、脳みその程度はこの程度なのかとも思う。
「陰謀」 なんて、とてもとても、只 単に言い散らかしているだけなのかも。
実経済で汗水たらして働いている、まっとうな日本人一般の大いなる迷惑を、ちっとは考えてみろ。
阿呆かお前は。
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こちらは、5月14日の記事です。
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猪瀬都知事「標準時2時間前倒し」提案 【J-cast】
東京を「世界で最も早く始まる市場」に
2013/5/23 20:09
「日本の標準時を2時間前倒ししてはどうか」――。東京都の猪瀬直樹知事が2013年5月22日に開かれた、アベノミクスの成長戦略を検討する政府の産業競争力会議で、そんな提案をした。
猪瀬知事の提案によると、日本の標準時を2時間早める「東京標準時間」を設けることで、東京の金融市場を「世界で最も早い時間帯から取引の始まる市場」にできる、という。
東京、ロンドン、NYで「24時間カバーできる体制」にする
猪瀬知事は「東京標準時間」で
金融市場を活性化しよう、と提案した。(2013年5月2日撮影)
日本の標準時が2時間早まると、東京と香港やシンガポールとの時差は現在の1時間から3時間に広がる。東京証券取引所の取引開始時刻の午前9時は、現行の午前7時にずれるので、早朝の時間帯になる香港やシンガポールでは朝の東京市場をカバーできなくなる。おのずと東京にオフィスを構えざるを得なくなり、海外に流出した拠点機能を東京に呼び戻す、という。
米ニューヨーク市場が終わる時間に東京市場が開くようにすれば、結果的に世界市場はニューヨーク、東京、ロンドンで8時間ずつ、24時間カバーできるような体制になると説明。それにより、世界の金融市場で東京の存在感が高まるとしている。
東京市場より早く取引が始まるのは現在、オセアニア市場がある。オーストラリア証券取引所(ASX)の取引時間は日本時間で8時〜14時(現地時間10時〜16時)で、東証より1時間早くスタートする。また、ニュージーランド証券取引所(NZX)はもっと早く、日本時間の5時〜12時にあたる時間が取引時間となっている。東証より4時間も早く取引を開始しているのだ。
もし、日本時間が2時間早まれば、NZXよりは遅いとしても、主要市場であるASXよりも早く、東証が取引を開始できる。
猪瀬知事は、「東京市場の活性化すれば、海外から富が流入し、日本企業にお金が回る。賃金が上昇して雇用が増え、消費が刺激されてデフレ脱却につながる」と、メリットを強調する。
http://www.j-cast.com/2013/05/23175772.html
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