サヨクの脳みそが腐った連中は、
『信仰の自由』
などと、よく口にする。
1945年12月15日 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が、
靖国神社を一宗教法人に 「格下げ」 した。
国際戦時法をふみにじって、日本人の非戦闘員をさんざんに虐殺してくれた、その卑怯な米軍は
日本国軍が復活して、報復されるのが死ぬほど怖かった。
それで卑怯な彼らは、日本軍戦士の御魂を穢す作業を、サヨクのゴロツキたちに丸投げした。
国家の意思により戦争をする。それで戦死された方々の御霊を、国家の責任において鄭重にとむらう。これは普通の国の、一般的なこと。米国軍人の墓地はアーリントン国立墓地であり、これはキリスト教により祭祀されるが、アメリカは宗教の自由のこともあり、様々な宗教宗派形式で葬られる。靖国神社は東京招魂社がはじまりで、明治政府を作るために戦った戦士を祀るために、明治帝の思し召しで造られたのだという。
ならば宗教の形式は神道の体裁であるのが当然であった。
日本は多宗教国家のように思われるが、もともとの宗教は神道であり、天皇陛下が主催なさる国家神道がもととなっている。神道には祭神はおられるが教義が無いのが普通。それで哲学的な思想の幅と深みを求めて、人々は仏教を信仰の中に取りいれてきた。キリスト教は太閤秀吉の時代から、徳川の時代の中にあって「邪教」とされた。個人的な事だが左近尉は神棚を祭り、朝には炊き立てのご飯を小皿に盛って、水と共に供える。そのような普通の日本人の家に生まれた。そして葬式は何故か仏式で行うのが、わが郷のならいである。また辺りを見回してもクリスチャンなどはいない。
反日で靖国神社にケチをつけるのが、今ではサヨクの専売特許のようだが、もともとの起こりは、占領軍の意向だった。占領軍は靖国神社を 更地 (さらち) にして、その址にドックレース場を作る計画だったとか。さすがにそれほど野蛮なことは、彼らの中にもまともなものがいて、取りやめになった。しかし日本国の天皇陛下の地位を「国民の総意による」などと貶めてみたりするように、靖国神社は国営を廃止されて、民間の一宗教法人とされてしまった。戦争は国家が行うもので、その弔いも国家が行うのは当然のこと。 (どアホウな支那共産党が尖閣諸島を、支那の領土だなどと言い出して、最近では近接空域に、最新式の戦闘機まで多数くりだしてきた。これでは、日本国内の平和主義者の非武装論が色あせてしまう。近視眼の脳タリンとはまさに、狂惨党のこと。国家を最終的に守るのは、国軍にしかできない。)
サヨクは占領軍の意を密かに受けて、反戦の即自的な感情を押し立てて、日本国の統一した世論を攪乱している。普通の日本人ならばこのような恥ずべき所業に組するはずもない。ただ只、その出自が朝鮮半島とか、あるいは支那とか台湾出の、その中でもきわめてタチの良くないもの達が、占領政策の意を受けて、愚かな宣伝をくりかえしている。さすがに米国や米軍関係者は、自分らの戦没者に対する埋葬とか尊崇の行いもあり、靖国のことを悪しざまにすることの愚を悟っている。ところがサヨクは、単なる能無しの無頼者。屁理屈を言い立てて、日本の戦没者を悪く謂う。
マスコミが日本の情報空間を占領していたころは、「信教の自由」などという出鱈目を垂れがしても、人々はこれに反論できなかった。それが今では、日本人のほとんどが、ネットなどの情報により、 『サヨクはもともと日本人ではなく、占領軍の意を受けた反日工作員』 だと、バレバレになってしまった。
靖国は、リトマス試験紙 ポチっ とお願いします。
尖閣「日米安保の対象」に中国大使が猛反発「あおったのは日本だ」 【産経】
2013.5.1 13:54
小野寺五典防衛相とヘーゲル米国防長官が沖縄県・尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象と確認したことに対し、中国の崔天凱駐米大使は「情勢をあおり、緊張させたのは日本側であり、一方的で脅迫的行動を取ったのも日本側だ」と反発した。中国中央テレビが1日伝えた。
さらに崔氏は「事実や是非ははっきりしている」と述べ、尖閣の領有権を主張、米国や日本をけん制した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130501/chn13050113570003-n1.htm
日ごろ尖閣に対しては、 『領土問題を決着させるのは、当事者の二国で……。』 とか煮え切らなかった米国も、ここへきて態度を鮮明にせねば、日米安保を梃にして日本に干渉する権利が薄れてしまうと思い知ったようだ。
口先だけの支那と、口約束の雨軍 ポチっ とお願いします。
さて歴史の真実と言うか、その裏側を左近尉がグダグダと愚考して観ます。
お時間のおありの方は、こちら をクリックしてご覧のほどを。
本日の話題の記事
稲田行革相の靖国参拝 「私人の立場と思う」 官房長官 【朝日】
菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、稲田朋美行革相が靖国神社に参拝したことについて「事前にいつ行くという話はなかったが、私人の立場で参拝したと思う」と述べ、内閣として問題視しない考えを明らかにした。
また、韓国の国会が日本の閣僚らの靖国神社参拝などを糾弾する決議を採択したことについては、「国のために命を捧げた方に尊崇の念を表すのは当然だ。二国間関係全体に影響を及ぼすことは望んでおらず、外交ルートを通じて真意を説明したい」と述べ、従来の見解を繰り返した。
2013年4月30日12時54分
http://www.asahi.com/politics/update/0430/TKY201304300120.html
本日は 39位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.05.01 (水) 3,063 PV 1,341 IP 228 位 / 1,865,512ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。