ブリゴジン氏は、生きている
なんて話だってある。
ニュースなんて、みんなお話しであり。
ナラティブ報道は、作り話という見方だって、充分にありうる。
特にゼレンスキー政権側の報道は、盛りに盛りまくっている。ロシア側が虐殺した。ナンテ報道は、嘘が多かったし。
ロシア黒海艦隊の ソコロフ司令官は、死んでいなかったし。
秋明菊 シュウメイギク 2023 10 07 朝 撮影
日本が 「トマホーク」 導入を1年前倒し
世良光弘氏 「台湾有事の緊迫化が最大要因」
木原稔防衛相が米国防相と会談
2023 10 05 (木) 17:00
木原稔防衛相は4日午後(日本時間5日未明)、米ワシントン郊外の国防総省で、ロイド・オースティン米国防相と初めて対面で会談した。日本が米国製巡航ミサイル「トマホーク」を導入する時期について、当初計画から1年前倒しし、2025年度とする方針を確認した。日本を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、防衛力強化の柱となる反撃能力(敵基地攻撃能力)の効果的運用に向けて、日米連携が加速する見通しだ。
日本が 「トマホーク」 導入を1年前倒し - 岩淸水 (goo.ne.jp)
プーチン氏に批判的な人で早死にした人は多いのだそうな。
最終的にプリゴジン氏はそうした人々と同じ運命をたどった。
前戦での戦果は上がったが。
面倒な事も引き起こす。特にロシア軍の、
この二人を敵に回しての、罵詈雑言は 禍根を残したのでは無いか。
ロシア軍は、敵に回すと怖い。
平気で旅客機でも、ミサイルで撃ち落とす。
プーチン氏の、『体内から、手榴弾の破片……』 とかは、『ミサイルで撃ち落とした。』 なんていう憶測をかき消すための、攪乱情報とも。無理に言えば、謂えてしまう。
プリゴジン氏の機体墜落、
搭乗者の遺体から手榴弾の破片 プーチン氏
2023.10.06
(CNN) ロシアの民間軍事会社ワグネルの創業者、エフゲニー・プリゴジン氏が搭乗していた飛行機が墜落し、プリゴジン氏を含め搭乗者全員が死亡した事故について、プーチン大統領は5日、搭乗者らの遺体から手榴弾(しゅりゅうだん)の破片が見つかったと明らかにした。
同国南部ソチで開催されたバルダイ・クラブ討論会の会合で、プーチン氏は「数日前に、犠牲者の遺体から手榴弾の破片が見つかったと調査委員会から報告があった」と述べた。
また「飛行機への外部からの影響はなかった。これは揺るぎない事実だ」とも主張した。プーチン氏によると、墜落についての調査は継続中だという。
プリゴジン氏の機体墜落、搭乗者の遺体から手榴弾の破片 プーチン氏 - CNN.co.jp
停戦交渉 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ウクライナ戦争を止めさせる。
そうしたまともな、努力をする人を。維新から排除して、どうするのとか。左近尉は思うわけで。
個人の趣味ではあるが。
儂は、万博なんて 好きでは無い。子供の夢を出汁にして、篦棒な予算を盗み取る。まあ戦争をして、予算を盗むよりは、マシだとは思うが。豊洲市場の建設でも、ドロドロの 汚物を見たようで。気分が悪くなったが。最初から、世界各国が まともに 自国万博会場の建設予算なんか、出せるはずが無い。こんなのは、関西だから出来る、なあなあ ではある。関東では、このような 無粋で みつともない マネは 嫌われる。
維新、鈴木宗男氏 「除名」 を検討 ロシア 「勝利」 期待発言が問題に
2023 10 06
日本維新の会が、党に無断でウクライナを侵略中のロシアを訪問した国会議員団副代表の鈴木宗男参院議員の処分をめぐり、「除名」も検討していることが6日、分かった。同日の国会議員団の党紀委員会で出た意見や鈴木氏の主張などを踏まえ、持ち回りの党常任役員会を開いた上で10日に最終判断する方針だ。党内では無断の訪露にとどまらず、露メディアの動画でロシアの勝利を期待するとの趣旨の発言をしていたことが問題視されているという。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6477588
原子爆弾を戦争で使った。
そして東西冷戦の初期の頃は、米ソで戦争に為れば、核兵器が使用される。その懸念は、かなり大きかったわけで。それが、平和運動が進み。核兵器は戦争で使えない。昭和帝が望まれた、核兵器は絶対に使用しては、ならない。人類の文明を破壊してしまう、最悪の悪魔の平気なのだ。そして、この世紀になって、核兵器は 絶対に使用できない。そのような、昭和天皇が望まれた、世界が ほぼ 実現している。
こうした、ある意味で ぬるい 世界が実現している。
こうした状況に甘えて、寝ぼすけジョーの、バイデン氏が。
ウクライナでの戦争を画策した。
時代遅れの、ガラクタ兵器の一掃セールである。
わが日本でだって、金魚のウンコ氏が。当たらない、トマホークのガラクタを、賞味期限も切れているのに。性能のラベルを貼り替えて、日本に 売りつける。岸田政権は、其れを買うことで、惚け老人。バイデン氏の機嫌を取る。
支那は、言葉だけでは、大いに 戦争を やる気マンマンなのか。
わが郷・左近尉の見立てでは、支那の兵隊はバンザイの格好をして。鉄砲を撃つのだそうな。塹壕の中に顔は隠しているので。盲撃ちになる。是では、絶対に敵に当たらない。儂の父や叔父達が、馬鹿にして 言っていた。そう、支那は言葉ではデカいことを言うが。実際は小心で卑怯者の集まりに過ぎない。ならば、当たる当たる詐欺の、覚醒剤中毒患者が作った。ヘナヘナのトマホークだって、『支那の東支那海展開を思いとどまらせる。』その程度の威圧効果は、有るのかも知れない。しかし、是を実際の戦闘で使用すれば。ウクライナ軍の惨状のような、負け戦も 有るのかも知れない。いや、其れはないのかも。ロシアのカリブルなどは、良く出来たミサイルなのだが。
支那には、弾道弾の『敵艦攻撃、出来る出来る。』 の弾道弾しかない。
ならば、取り敢えずは。
アメちゃんタラ、ギッチョンチョンで。クルクルパーの、ご機嫌を取り結ぶのが、岸田氏の 『外交』 なのだろう。
バイデンの、欲に溺れたお馬鹿が。ウクライナで戦争を開始ししたので。NATO の無力さが露呈してしまった。NATO は戦争が勃発するのを、抑止する為にあった。それが、寝ぼすけのバイデン氏は、ロシアを本当に怒らせて、戦争をはじめさせてしまった。そして、無力な NATO は、ウクライナ国土の、2割も盗られてしまった。
本当に、こんな馬鹿は、見たことがない。
バイデン米国大統領は、NATO の権威を地に落とし。
アメリカの国威も、泥々に 汚した。
朝がきた - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
プリゴジン氏は死んだとするのが、一般的な見方なのだろうが。
プリゴジン氏のワグネルの、戦士・将校たちは残っている。
彼らが前戦に立ち戦えば、結構 エグイ ことも敢えてやる。
ならば、ぬるい正規ロシア軍の戦いよりも、熱い戦いになる。
そう、プリゴジン氏は死んでも、ワグネルの戦いは 亡霊には なっていない。
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