死んだはずだよ
ロシア黒海艦隊の ソコロフ司令官
ウクライナのミサイル、ロシアの黒海艦隊司令部を直撃 - BBCニュース
生きていたとは、仏様でも
知らぬ仏の、ソコロフ司令官
エンヤオー ウクライナ
ロシアが黒海艦隊司令官の死亡情報を否定
「本人映像」も公開
2023/9/28 03:11
ロシアのペスコフ大統領報道官は27日、ウクライナ軍が22日のミサイル攻撃で「殺害した」と主張しているロシア黒海艦隊のソコロフ司令官が26日の会議に出席したと述べた。米CNNテレビなどが報じた。ロシア国防省系メディア「ズベズダ」も27日、撮影時期を明確に示すものはないが、ソコロフ氏がインタビューに応じたとする場面などの映像を公開した。
CNNや英紙ガーディアンなどによると、ペスコフ氏は27日、「黒海艦隊司令官(ソコロフ氏)は昨日の会議に出席し、我々と話した」と述べた。また、ズベズダは、ソコロフ氏が黒海艦隊のサッカーチームの表彰式に出席する映像を公開。表彰式は数日前に実施予定だったが、延期されていたという。記者団の取材に応じる姿も映っていた。
ロシアが黒海艦隊司令官の死亡情報を否定 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
坊主と乞食は、三日やったら止められない。
ましてや、遠隔操作のウクライナ戦争なんか、何百だとか何千億の儲けだもの。新資本主義の DS様方は、絶対に止められない。日本だとか米国の、普通の国民は 『戦争なんか止めさせよう。』 とか思っているのだが。岸田先生はアッチ側なのだもの。DS の爺さん役者のバイデン氏の、応援団長みたいな者なのだ。
アメリカ様は、なんてったって。
天下の米国様なのだもの、最後は きっと勝つ に違いない。
なんて、ジャニーズが大好きな、日本の 応援団も、大勢いる事だし。
【G】の喜多川様が、掘ったとか どうだとかは。力が絶倫なのだも、あたり木車力の車引き。それで、ネトウヨの大勢様も、胡麻曳きの臼を引く。
四の五の言っても。 なんのかの。 また、あれこれぐずぐずと言ったとて。日本の大手放送局の、テレビだってアメリカのバイデン大統領の、お味方なのだもの。温和しく後ろの方から、グズグズ言っている反米サヨクに、石でも投げておれば良い。
それでも、わが郷・左近尉は、『日本の敗戦』 とは、絶対に言わない。
気違いと、同じレベルの戦争は出来ない。昭和の天皇陛下がおっしゃった。ならば、左近尉は、『終戦という。』 狂気の米国 DS との戦いは終わりにした。しかし、あの時から新しい戦いが始まった。
暴力と戦争で、沖縄は米国に奪われた。
だが我ら、暴力学生等は、街頭での激しいデモだとか、大学の封鎖などで戦いを進めていた。沖縄を返さなければ、佐藤政権を打ち倒す。それで、米国は沖縄の施政権を、日本に返すこととなった。『サンフランシスコ講和体制』 を、学生だとか若い労働者が、撃ち壊した。
我らこそ、本字である漢字で書く、左翼であった。為ればこそ、【わが郷】の管理者の名は、【左】の漢字を冠して、左近尉である。
サヨは、反過激派であり。政治の課題も、方法も 全くの 別物だ。
サヨは、議会主義であり。国会議員の利権 が 目的の 俗物の集まり に過ぎない。
何だか、左近尉は ウヨ の、より右側に居るような気配ではある。それは、ウヨ は、単なる米国追随主義であり。日本国民の為には、絶対には 戦わない。戦後レジームの利権をこそ、守る ために、四の五のいうだけ。玉木氏は、そうした レジーム の刃 渡りをしている。
経済対策について 岸田内閣総理大臣記者会見(部分です)
2023 09 25
ここにありますが、第1が向こう側ですが、物価高に苦しむ国民に対して、成長の成果について適切に還元を行うということであります。これについては、コロナ禍で苦しかった3年間を乗り越えて、経済状況は改善しつつあります。3.58パーセントの賃上げ、名目100兆円の設備投資、また、50兆円もの需給ギャップの解消も進みつつあります。税収も増加しています。他方、コロナ禍を乗り越えた国民の皆様は、今度は物価高に苦しんでいます。今こそ、この成長の成果である税収増等を国民に適切に還元するべく、経済対策を実施したいと考えています。
そして、第2は、こちら側ですが、日本経済が、長年続いてきたコストカット型の経済から30年ぶりに歴史的転換を図る、この歴史的転換を着実に図れるよう、強力に政策的に後押しをしていく、これが、2つ目の目的であります。人への投資、賃金、さらには未来への投資である設備投資や研究開発投資まで、コストカットの対象として削ってきたことで、消費と投資の停滞を招いた、この状況を「冷温経済」と呼んだ専門家もおられましたが、我々はようやくこの「冷温経済」を脱し、活発な設備投資、あるいは賃上げ、そして人への投資による経済の好循環を実現し、経済の熱量を感じられる「適温経済」の新たなステージに移れるチャンスを、今、迎えています。このチャンスを逃すわけにはいきません。
https://www.jimin.jp/news/press/206688.html
出来るかどうかは、別にして というか
日本は、『自由経済』 の社会なので、豊かになるには。自分で努力するしか無い。そして政治は、言うだけは言うことが出来る。『政府が、このように言っている。』 とか、銀行の融資係に言って、その気にさせる、『手がかり。』 が政府の政策なのだ。
後は、担保となる。土地とかの資産が、あるか 無いか なのだ。ならば、親とか親戚の誰かから、土地などを少し分けて貰う。銀行は、最初からは無理だが。元金の分割返済の実績を作り、金利も ちゃんと支払っていれば。結局は担保の実勢価値の十倍くらいは、貸してくれる。十倍あれば、その弐割ぐらいを、身につけられれば。もう御ノ字なのだ。儂は、もう 70半ばで終わっている。しかし、経験したことを書くことは、出来ている。儂のブログには、金になるヒントが、沢山ちりばめてある。岸田氏の政策にも、良いことが沢山書いてある。しかし、豊かになるには、自分で 戦い盗る。この気概と、実戦が不可欠なのだ。
プーチンは、ウクライナの 弐割の国土 を戦い盗った。
バイデン氏の裏に居る、DS 氏 ら等は、黄金の枯れ葉を、どれだけ貯めこんだのだろう。
それぞれの立場には、立場の違いがある。大切なのは、戦うことなのだ。プーチンは、召集兵の国軍がある。ウクライナ側には、口先ならば何とでも、言い張れる。小臭いマスコミ がある。やる気があれば、希望がもてる。戦わねば、収入は 得られない。
もう、50年も昔のことだ。
日本は、講和体制を撃ち壊して、沖縄を取り返した。
【G】の政治家には、言えないことだ。
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春日八郎 - お富さん (1954) on 78rpm - YouTube
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