日本は、米国に対して
原爆を応射するといふ選択肢もあったが。
昭和帝は、全面降伏という、聖断を下された。
テニヤン島から飛び立った、B-29 が広島に原子爆弾を落とし。長崎にも、別のタイプの原子爆弾を落とした。
ジャニー喜多川氏は、こうした野蛮な蛮人の威光を、嵩に着て。芸能事務所を広げていった。喜多川氏に反抗すれば、タレントの仕事を干されてしまう。だが彼が死亡して、4年も経てば、その威圧力も霧散した。
戦後 78年も経てば、日米決戦の歴史も風化して、殆どの人々の記憶から、失われてしまったのか。
ウクライナでの特別軍事作戦に於いて、ロシア大統領のプーチン氏は、イザとも為れば核を使うと、言葉では恫喝している。アメリカが使ったのだから、ロシアが核兵器を使っても、米国にロシアを非難する、理屈は立たない。とかの、屁理屈的な算段は有るのかも知れない。
だが、ウクライナでは、ユダヤの繰り人形の、ゼレンスキーを大統領がわの、一方的な完敗で有る。
昭和帝の聖断は、米国をして
二度と、原子爆弾を 戦争で使わせない。
何拾、何百の核兵器を。
絶対に使わせない、平和な世界を作ることに、成功したのだが。
米国は弱い者 虐めで。朝鮮戦争、ベトナム戦争そして、アフガニスタンや、ユーゴセスビアへの侵略戦争と。米国の、DS は その変態性が直らない。まさに人殺し中毒なのだが。もう米国の一般国民は、狂った米国政府が、軍隊を海外に派遣するのを、許さなくなった。
無敵の B-29 爆撃機の話しは、戦後進駐軍とその眷属。特ア・朝鮮人系統が広めた、単なるお話し、つまり ナラティブ に過ぎない。アメリカ支配を神格化する、神話で有った。
バイデン氏の仕掛けた、『ウクライナ戦争の実態』 が、その神話を木っ端微塵に、粉砕してしまった。東支那海の日本の島嶼、つまり南西諸島の海域防衛を、米軍に頼れば。支那・中国は日本を侮る。そして米軍は、現在は日本の潜在敵で有るが。台湾を、ある日突然に、見限ったように。手のひら返しは、歴史の常で有る。安倍晋三氏の沖縄政策も、沖縄県民は支持していない。沖縄の軍民 24万余名を殺戮したのは、米軍の艦砲射撃であり、火炎放射器で有る。集団自決も有ったろう事は、想像が出来るが。防空壕に避難していた、島民を殺したのは、こうした米軍の殺戮がうち続いたが為。非戦闘員を、軍民の見境無く、殺しまくってきた。
米軍のハーグ陸戦条約違反を、覆い隠さんとする、屁理屈も有るが。
そもそも、どの戦いに於いても、米軍は 非戦闘員を 見境無く虐殺してきた。
戦争は軍人対、軍人で行うもの。
こうした武士道の精神が、アメリカの戦争の概念には、欠けていた。
アメリカと戦って、勝つには アメリカの一般・非武装の国民も、殺さねばならない。ならば、日本人の精神を活かし続けるには。この戦争を放棄せねば為らなかった。そして、百年経っても、野蛮な、『清教徒』 の米軍は、野蛮なままで有る。しかし、まともな米国民が、野蛮な戦争を許さない。ならば、ウクライナでの おもらいさんの、『乞食戦争』 のさもしい戦争らしきもの。となったのだ。
アメリカは経済では、既に、『日米経済戦争』 では、決着が付いている.日本の自動車用鋼板と、エンジン製作の技術が無ければ、米国では自動車生産が出来ない。半導体の基礎中核技術が無ければ、スマホも作れない。今頃になって、米国 DS が始めて気づいたこと。スマホの基礎中核技術の使用権を、日本の企業から買い取って、韓国だとか支那で、安く作らせる。是を米国内でも売りさばいて、利益 (プロフィトの P ) を得る。
是を、我が郷では。P をキノコに見立てて、『頭にキノコが生えている。』 とか揶揄してきたのだが。やっと、今頃になって、海外で安い商品を作らせて、国内で売れば。国内の生産者の層が壊れて。購買が出来なくなる。この当たり前の事に、やっと 気がついた。
2ナノ がどうのと、苦しい インチキの デマ宣伝を始めてはいるが。その様な、単なるナラティブ報道では、空洞化した実体経済の現実は、直らない。
日米の、『戦後に於ける、日米決戦の決着は、着いてしまっている。』 その決着が、主にユーロ圏に於ける。『ゼロカーボンの、阿呆陀羅経の馬鹿踊り。』 なのだろう。その馬鹿踊りの周辺で、気持ち悪い 色物の踊り が。LGBT なのだろう。
B-29 に実際に騎乗して。
邀撃してきた、日本の戦闘機に攻撃された。地上からも高射砲の、攻撃を受けて。ルメイの騎乗する、B-29 には 20㎝の 穴が空いた と言って居る。
彼は、運良く 『撃墜死』 を免れた。
それで、彼は 弱い者を 虐めて。
日本の支配層を、困らせることとした。
東京などの、大都会の人口密集地に。
B-29 の大編隊で、焼夷弾を落として、非戦闘員を 10万名も焼き殺した。
こうした、殺人狂 と。『戦略的同盟関係』 なのは、狂人とは戦争が出来ない。戦争を回避するための、非常手段なのだ。そして、米欧には、『素晴らしすぎる自動車製造技術』 の絨毯爆撃で有る。これで、米欧の工業科学経済は、大炎上ではある。
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